ヘッドセットの選び方
会議用ヘッドセット10機種を比較|固定席・移動・片耳で選ぶ
固定席なら充電不要のUSB、移動しながら話すならUSB受信機付き無線、隣の人とも話すなら片耳を選びます。片耳と両耳では必要な聞き方が違うため、先に仕事の形を決めましょう。
条件と主な機能を比較
| 商品 | 接続 | マイク・操作 | 電源・持続時間 | 装着方式 | 選ぶときの注意 |
|---|---|---|---|---|---|
| 固定席で使う両耳USB | |||||
| 未確認 | マイク形式:マイクのタイプ: AI 駆動のアルゴリズムとマイク EQ 搭載のノイズキャンセリングマイク x2 | 未確認 | 未確認 | 机のPCで会議を続ける | |
| 有線(USB) | マイク形式:4マイク方式 | 未確認 | 装着方式:ヘッドバンド型 | ANC付きの該当SKU | |
| 有線(USB) | マイク形式:1マイク方式 | 未確認 | 装着方式:ヘッドバンド型 | Mono版とは別 | |
| 有線(USB) | マイク形式:マイクのタイプ: ノイズキャンセリング マイクx1(長いマイクブーム付き) | 未確認 | 未確認 | USB-A版とは端子が違う | |
| 移動しながら使う両耳無線 | |||||
| Bluetooth・有線(USB) | 未確認 | 未確認 | 未確認 | MS認定/UC・USB端子・充電台の有無を選ぶ | |
| Bluetooth・有線(USB) | 未確認 | 未確認 | 未確認 | Office版・充電スタンド付きとは付属品が違う | |
| Bluetooth・有線(USB) | 未確認 | 未確認 | 未確認 | ワイヤレス充電パッドはセットで確認 | |
| Bluetooth・有線(USB) | マイク形式:1マイク方式 | 連続動作時間:通話最大23時間・再生最大27時間 | 装着方式:ヘッドバンド型 | 音声用ドングルと充電端子を区別 | |
| Bluetooth | マイク形式:マイクのタイプ: 2 noise-canceling mics with long mic boom | 連続動作時間:電池持続時間(通話時間): Up to 16 hours (Battery life may vary based on user and computing conditions) / 電池寿命(リスニング時間): Up to 20 hours (Battery life may vary based on user and computing conditions) | 未確認 | USBレシーバー付属モデルとは別 | |
| 隣の会話も聞く片耳 | |||||
| 有線(USB) | マイク形式:3マイク方式 | 未確認 | 装着方式:片耳型 | 両耳で集中する用途とは分ける | |
リサちゃんとピクくんと整理しよう
会議中に席を立たないなら、有線でいい?
会議はずっとPCの前。無線のほうが新しくていいのかな。
その使い方ならUSB有線も有力だよ。充電を忘れずに済むし、接続先を選び直す手間も減る。必要なのは無線という名前より、相手へ声を届けてすぐミュートできることだね。
無線の価値は移動や持ち替えにあるんだ。
PCとスマホを使い分ける、会話しながら席を離れる、という場面があるなら候補を広げよう。USB端子や業務PCの制限も先に見ておきたい。
ANCがあれば、キーボードの音も相手へ届かない?
ANC付きなら会議の雑音も解決しそう。
自分が聞く周囲の音と、相手が聞くマイクの音は別だよ。ブームの位置を口元へ合わせ、通話アプリの入力を正しく選ぶことが先。
ソフトのノイズ処理は?
必要なら試して、短く録音を聞き返そう。強くかけすぎると語尾などが変わることもある。机を叩く音や別の人の声まで完全に消えるとは考えないほうがいい。
片耳と両耳は、好みだけ?
軽い片耳が気になるけど。
周囲へ返事をする仕事なら意味がある。逆に会議の内容へ集中したいなら両耳を選びたいね。IMPACT 730とStereoのIMPACT 100は、軽さだけでなく耳を塞ぐ範囲が違う。
Teams版も選ばないといけない?
普段使うアプリの操作や認定の条件を確認しよう。認定名が違うから一般通話が全くできないと決めつけず、必要なボタン連携が使えるかを見たい。
ミュートの押しやすさが、会議で何を変える?
声さえよければ、手元のボタンは同じかな。
頻繁に発言する会議では、画面を探さず声を止められる操作が役立つ。ただし本体のマイクを止めた状態と、会議アプリのミュート表示が常に連動するとは限らない。Teams認定も、対応する組合せでの操作を確かめるための情報だよ。
会社のPCにアプリを入れられないときは?
USBにつないだ状態で音声・ミュートを扱えることを先に選ぶ。細かなノイズ処理や更新に管理ソフトが必要なら、その機能を仕事の前提にしない。移動用の無線は受信機の種類までセットで合わせよう。
候補ごとの選ぶ理由と注意点
固定席で使う両耳USB
充電と無線設定を減らし、通話の操作を手元へ。
USBで使う据え置きの仕事に、ブームマイクと操作をまとめる選択。席を立って話す必要がなければ、無線の電池残量より会議中の扱いやすさへ予算を振れます。
- 接続
- 未確認
- マイク・操作
- マイク形式:マイクのタイプ: AI 駆動のアルゴリズムとマイク EQ 搭載のノイズキャンセリングマイク x2
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 未確認
- 選ぶときの注意
- 机のPCで会議を続ける
- USB接続
- ブームマイク
- 充電不要
確認しておきたい点Zone Wired初代とWired 2は別です。使うPCの端子と、管理された業務PCで必要な操作が使えるかを確認してください。
有線とANCを組み合わせる業務向けの候補。
IMPACT 400のうちANC付きの両耳モデルを選定。充電の管理を増やさず、耳に入る周囲の音と通話の操作を整えたい人向けです。
- 接続
- 有線(USB)
- マイク・操作
- マイク形式:4マイク方式
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 装着方式:ヘッドバンド型
- 選ぶときの注意
- ANC付きの該当SKU
- USB-A/C
- ANC付きSKU
- ブーム
確認しておきたい点シリーズ内のANC有無と認定版を確認。ANCがあるから周囲の会話をマイクが全く拾わない、という意味ではありません。
充電より、通話のための軽い道具を。
両耳のUSBモデルで、公称85gという軽さを重視する候補。音楽用の大きな密閉型より、会議の受け答えと持ち運びを優先したいときに選べます。
- 接続
- 有線(USB)
- マイク・操作
- マイク形式:1マイク方式
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 装着方式:ヘッドバンド型
- 選ぶときの注意
- Mono版とは別
- 85g
- USB-A/C
- 両耳
確認しておきたい点軽さは耳当たりの保証ではありません。片耳のMonoと両耳のStereo、USB端子構成を商品名まで確認してください。
本体とミュート操作を一つのケーブルで。
PCへ有線でつなぎ、インライン操作で音量とミュートを扱う構成です。無線、充電台、アプリの機能を増やさず会議用を用意したい人向け。
- 接続
- 有線(USB)
- マイク・操作
- マイク形式:マイクのタイプ: ノイズキャンセリング マイクx1(長いマイクブーム付き)
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 未確認
- 選ぶときの注意
- USB-A版とは端子が違う
- USB-C
- 手元ミュート
- 充電不要
確認しておきたい点ここではUSB-CのH390RCを扱います。旧USB-AのH390との違いを確認し、ケーブルの取り回しと耳への当たりも見て選んでください。
移動しながら使う両耳無線
無線でも口元のブームとミュートを残す。
ブームを上げてミュートでき、ANCと通話状態を示すライトを備えます。会議のたびに画面の小さなボタンを探したくない人の無線候補です。
- 接続
- Bluetooth・有線(USB)
- マイク・操作
- 未確認
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 未確認
- 選ぶときの注意
- MS認定/UC・USB端子・充電台の有無を選ぶ
- ブームミュート
- ANC
- 通話表示
確認しておきたい点UC/Teams認定、USBアダプターの端子、充電台の有無を確認。新しいEvolve3もあり、シリーズ名だけで最新と扱わないでください。
Voyager Focus 2は、仕事用のセット条件まで見て選ぶ。
ブームマイクとANCを備える両耳モデル。PC向けUSBアダプター付きセットを選び、スマホとPCの利用を整理したい人の候補になります。
- 接続
- Bluetooth・有線(USB)
- マイク・操作
- 未確認
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 未確認
- 選ぶときの注意
- Office版・充電スタンド付きとは付属品が違う
- PC用アダプター
- ANC
- ブームマイク
確認しておきたい点Office版や充電スタンド付きと混同しないこと。会議アプリ側の機能と、付属アダプターの端子を購入する商品番号で確認しましょう。
折り畳みと収納するブームに価値がある一台。
会議専用の大きな機材を持ち歩きたくない人に。折り畳んで運び、仕事ではブームマイクを使える点で、据え置き中心のEvolve2 55と選び分けられます。
- 接続
- Bluetooth・有線(USB)
- マイク・操作
- 未確認
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 未確認
- 選ぶときの注意
- ワイヤレス充電パッドはセットで確認
- 折り畳み
- 格納ブーム
- ANC
確認しておきたい点コンパクトでも耳へ乗る装着感は人によります。ワイヤレス充電用パッドの付属はセット次第なので、本体価格だけで比べないでください。
重いイヤーカップを避けたい仕事に。
公称113gの両耳モデルで、Bluetoothと付属USB-Aドングルを使う構成です。机を離れることがあり、持ち歩く負担も考えたい人の候補。
- 接続
- Bluetooth・有線(USB)
- マイク・操作
- マイク形式:1マイク方式
- 電源・持続時間
- 連続動作時間:通話最大23時間・再生最大27時間
- 装着方式
- 装着方式:ヘッドバンド型
- 選ぶときの注意
- 音声用ドングルと充電端子を区別
- 113g
- USBドングル
- 通話向けブーム
確認しておきたい点充電用USB-Cと音声接続を混同しないように。USB-CだけのPCでは付属ドングルを接続する方法も確認してください。
Bluetoothを使う軽い会議用。
公称122g、通話最大16時間のモデル。PCがBluetoothヘッドセットに対応し、専用アダプターなしで接続をまとめたい人に分かりやすい候補です。
- 接続
- Bluetooth
- マイク・操作
- マイク形式:マイクのタイプ: 2 noise-canceling mics with long mic boom
- 電源・持続時間
- 連続動作時間:電池持続時間(通話時間): Up to 16 hours (Battery life may vary based on user and computing conditions) / 電池寿命(リスニング時間): Up to 20 hours (Battery life may vary based on user and computing conditions)
- 装着方式
- 未確認
- 選ぶときの注意
- USBレシーバー付属モデルとは別
- Bluetooth
- 122g
- 通話最大16時間
確認しておきたい点USBレシーバー付属機ではありません。職場のPCでBluetoothが許可されているか、会議アプリで音声とマイクが選べるかを確認しましょう。
隣の会話も聞く片耳
片耳を空ける必要がある仕事へ。
片耳構成を目的として選ぶ一台です。職場で隣へ確認しながら通話するなど、両耳を塞がないことが役立つ場面に向いています。
- 接続
- 有線(USB)
- マイク・操作
- マイク形式:3マイク方式
- 電源・持続時間
- 未確認
- 装着方式
- 装着方式:片耳型
- 選ぶときの注意
- 両耳で集中する用途とは分ける
- 片耳
- USB接続
- ブーム
確認しておきたい点騒がしい場所で両耳に集中したい人や、左右の音を使うゲームには別の機種が適します。片耳だから長時間でも負担がないとは限りません。
選ぶ前の確認メモ
- 固定席で充電不要のUSBを使うか、移動できる無線を使うかを決める。
- 片耳が必要か、両耳で会議の声を聞きたいかを決める。
- 会社のアプリ制限と、ミュート操作が連動する会議ソフトを確認する。
参考資料
- ※1Logicool Zone Wired 2 公式仕様 ↗
- ※2Jabra Evolve2 55(ステレオ・UC) 公式情報 ↗
- ※3Poly Voyager Focus 2(USB-C・Aアダプター付き) 公式情報 ↗
- ※4Jabra Evolve2 65 Flex(UC) 公式情報 ↗
- ※5EPOS IMPACT 400 MS UC ANC USB-C+A 公式仕様 ↗
- ※6EPOS ADAPT 260 公式仕様 ↗
- ※7EPOS IMPACT 100 UC Stereo USB-C+A 公式仕様 ↗
- ※8EPOS IMPACT 730 公式仕様 ↗
- ※9Logicool Zone 300 公式仕様 ↗
- ※10Logicool H390(USB-C / H390RC) 公式仕様 ↗
- ※11Jabra:Evolve2 55サポート・交換イヤーパッド ↗
- ※12Jabra:Evolve3シリーズ発表(2026年) ↗
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ピクくん
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