ノートパソコンの選び方
家で使う15~16型ノート10機種を比較|資料・写真・片付けやすさ
家の中で動かすか、机に置いたまま使うかで重さの価値は変わります。文書中心の構成、画面と容量を使う構成、持ち運びやすい大画面を分け、CPU名だけで一列の順位にはしません。
条件をそろえて候補を比べる
| 商品 | 画面 | 比較するCPU | メモリー | 保存容量 | 本体重量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 文書・閲覧の必要条件から選ぶ | |||||
| 16型 | AMD RyzenTM AI 5 430 (4コア、8スレッド、最大4.5GHz、8MBキャッシュ) | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.69 kg(本体・公称条件) | |
| 16型 | インテル Core 5 120U (10 コア, 最大 5.0 GHzまで可能) | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.98 kg(本体・公称条件) | |
| 16型 | AMD RyzenTM AI 5 340 6 コア / 12 スレッド・プロセッサー + RadeonTM グラフィックス | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.88 kg(本体・公称条件) | |
| 15.6型 | インテル Core Ultra 7プロセッサー 155H | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.54 kg(本体・公称条件) | |
| 16型 | AMD RyzenTM 5 230 (6コア、12スレッド、最大4.9GHz、16MBキャッシュ) | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.64 kg(本体・公称条件) | |
| OLEDで映像と写真鑑賞 | |||||
| 16型 | AMD RyzenTM AI 5 330 4 コア / 8 スレッド プロセッサ + RadeonTM グラフィックス | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.7 kg(本体・公称条件) | |
| 大画面を頻繁に移動・片付け | |||||
| 16型 | インテル® CoreTM Ultra 7 プロセッサー 355 | 32 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.239 kg(本体・公称条件) | |
| 16型 | AMD Ryzen AI 5 330プロセッサー | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 0.99 kg(本体・公称条件) | |
| 32GBと保存容量を確保 | |||||
| 16型 | Intel Core Ultra 7 355 | 32 GB(掲載構成) | 1 TB | 約 1.91 kg(本体・公称条件) | |
| 15.3型 | AMD RyzenTM AI 7 350 プロセッサ | 32 GB(掲載構成) | 1 TB | 本体重量を確認 | |
リサちゃんとピクくんと整理しよう
家用なら、画面と入力を先に見る
持ち歩かないなら重さは無視できるね。
机に固定するなら優先度は下がるけれど、食卓から片付ける、別の部屋へ運ぶなら重さも使い勝手になる。16型でもgramやSwift Airの軽さを買う理由はあるよ。
CPUはどれも十分そうに見える。
まずよく使う文字サイズ、テンキー、タッチパッドの位置を確認しよう。文書中心ならCPUの上位化より、読みやすさと必要容量のほうが毎日効くことがある。
OLEDと非光沢を使う部屋で選ぶ
家ならOLEDを選んでおけばいい?
動画の黒や色を楽しむなら候補だけれど、窓や照明が映りやすい場所では非光沢も比べたい。高解像度は文字を細かく描けるが、表示倍率を上げると情報の配置量は変わるよ。
写真を扱うなら大きい画面で十分?
色域と設定も関係する。保存と閲覧が中心か、印刷や納品のため色を判断するかを分けよう。OmniBook3のような標準色域と、sRGB比100%のB5は同じ目的にはしないね。
家族で使うなら保存とアカウントを考える
写真は全部PCへ入れたいな。
いまの写真と動画の量を数え、増える分を考えよう。512GBから検討できる人も、1TBが必要な人もいる。家族ごとにアカウントを分けるなら、それぞれの保存量も足すんだ。
32GBと1TBの機種なら安心?
容量の余裕とバックアップは別。PCの故障で家族写真が一緒に失われないよう、別の保存先も用意しよう。ゲームを入れる場合は、その分も容量へ加える。
同じ構成の総額で最後に決める
Office付きのほうがお得?
使う利用権がすでにあるか、永続版か試用版かを確認しよう。学校や勤務先のライセンスが使える場合もある。不要なOfficeを付けず、必要な保証へ回す選び方もできる。
安い旧世代は候補から外す?
必要な作業を満たして価格差があれば候補になる。今回も世代を隠さず掲載した。最新CPUの仕様と旧型の価格を合わせず、型番と構成を揃えてショップで比べよう。
候補ごとの使いどころと注意点
文書・閲覧の必要条件から選ぶ
16型の標準機から選ぶ
OmniBook5のRyzen AI 5 430・16GB・512GB。新しい世代の16型を、家で資料と会議を一台にまとめる基準に選びました。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- AMD RyzenTM AI 5 430 (4コア、8スレッド、最大4.5GHz、8MBキャッシュ)
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.69 kg(本体・公称条件)
- GPU
- AMD RadeonTM 840M グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
- 画面の仕様
- 16.0インチ・2K・OLEDタッチディスプレイ / (1920x1200 / 16:10 / 300nit / 100% DCI-P3 / 非光沢)
- 接続端子
- USB Type-C 10Gbps ×2 (Power Delivery 3.1、DisplayPortTM 2.1、HP Sleep and Charge対応) / USB Type-A 10Gbps ×1 USB Type-A 5Gbps ×1 HDMI 2.1 出力端子 / ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
確認しておきたい点同シリーズの32GB・Ryzen AI 7 445は別構成。画面の色域や外部画面の接続条件は用途に合わせて確認。
日常用の構成を必要量に絞る
Dell16のCore 5 120U・16GB・512GB。資料作成と閲覧を主役にし、ゲーム用GPUへ予算を回さない構成として選びました。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- インテル Core 5 120U (10 コア, 最大 5.0 GHzまで可能)
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.98 kg(本体・公称条件)
- GPU
- インテル グラフィックス
- 画面の仕様
- 16.0インチ 16:10 2K (1920x1200) 非光沢 非タッチ 300nits WVA/IPS ディスプレイ ComfortView搭載
- 接続端子
- 1 x HDMI 1.4 / 2 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps) Type-A / 1 x USB 3.2 Gen 2 (10Gbps) Type-C(Power Delivery 3.2 (10Gbps)およびDisplayPort 1.4対応) / 1 x ユニバーサル オーディオ ジャック / 1 x 電源ジャック / / スロット / 1 x ウェッジ ロックスロット
確認しておきたい点最新上位CPUの速度を求める候補ではありません。同じDell16のAMD版・CPU違いと発注コードを区別。
家庭用16型にAI世代CPU
Vivobook16のRyzen AI 5 340・16GB・512GB。標準サイズの画面で家族の調べ物や資料を使う機種として比較しやすい構成です。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- AMD RyzenTM AI 5 340 6 コア / 12 スレッド・プロセッサー + RadeonTM グラフィックス
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.88 kg(本体・公称条件)
- GPU
- AMD RadeonTM グラフィックス (CPU内蔵)
- 画面の仕様
- 16.0型ワイドTFTカラー液晶 / ノングレア / 1,920×1,200ドット (60Hz) / 非搭載
- 接続端子
- HDMI×1、Type-C×2 / USB3.2 (Type-C/Gen1/Power Delivery対応) ※8×2、USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2 / マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1
確認しておきたい点Vivobook16にはIntel・Snapdragon版もあります。CPU方式が変わるとアプリ互換の確認条件も変わります。
15.6型の非光沢画面を使う
Aspire Lite AL15-74P-N76YのCore Ultra 7 155H・16GB・512GB。15.6型フルHD IPSを、従来の16:9画面で大きく文字を読む候補にしました。
- 画面
- 15.6型
- 比較するCPU
- インテル Core Ultra 7プロセッサー 155H
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.54 kg(本体・公称条件)
- GPU
- インテル Arc グラフィックス(メイン・プロセッサーに内蔵)
- 画面の仕様
- ディスプレイサイズ: 15.6 / ディスプレイ: フルHD / 解像度:横 (ドット): 1920 / 解像度:縦 (ドット): 1080 / アスペクト比: 16:9 / 輝度 (NIT): 非公開 / 光沢/非光沢: 非光沢 / ディスプレイその他の注記事項: IPSパネル搭載
- 接続端子
- microSDカードリーダー / USB 3.2ポート×2(Type-C、Gen 1、最大5Gbps、PD対応、うち1ポートは映像出力対応)、USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps) / USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps) / ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1 / HDMI出力ポート×1
確認しておきたい点16:10の16型より縦方向の画素は少なめ。最新世代だけを条件にする場合は他の構成も比較。
軽い日常作業へ構成を絞る
OmniBook3のRyzen5 230・16GB・512GB。16型1920×1200の画面で閲覧と入力を行い、必要な構成を増やしすぎない候補です。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- AMD RyzenTM 5 230 (6コア、12スレッド、最大4.9GHz、16MBキャッシュ)
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.64 kg(本体・公称条件)
- GPU
- AMD RadeonTM 760M グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
- 画面の仕様
- 16.0インチ・2K・IPSディスプレイ / (1920x1200 / 16:10 / 300nit / 62.5% sRGB / 非光沢)
- 接続端子
- USB Type-C 10Gbps ×2 (Power Delivery 3.1、DisplayPortTM 1.4、HP Sleep and Charge対応) / USB Type-A 5Gbps ×2 / HDMI 2.1 出力端子 / ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
確認しておきたい点画面はsRGB62.5%の仕様で、写真の色判断を主目的にするなら広色域機と比較してください。
OLEDで映像と写真鑑賞
16型OLEDで動画も楽しむ
Vivobook S16のRyzen AI 5 330・16GB・512GB。16型OLEDを、事務作業に加えて映画や写真鑑賞を重視する理由で選びました。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- AMD RyzenTM AI 5 330 4 コア / 8 スレッド プロセッサ + RadeonTM グラフィックス
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.7 kg(本体・公称条件)
- GPU
- AMD RadeonTM グラフィックス (CPU内蔵)
- 画面の仕様
- 16.0型 OLED (有機EL) ※3 / グレア / 1,920×1,200ドット (60Hz) / 非搭載
- 接続端子
- HDMI×1、Type-C×2 / USB3.2 (Type-C/Gen1/Power Delivery対応) ※9×2、USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2 / マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1
確認しておきたい点画面は1920×1200・60Hzの掲載構成。高精細・高Hzの別シリーズと混同せず、光沢の映り込みを確認。
大画面を頻繁に移動・片付け
大きさを保って部屋を移る
2026年gram16のCore Ultra 7 355・32GB・512GB。16型と32GBを確保しながら、作業場所を変える用途を重視した候補です。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- インテル® CoreTM Ultra 7 プロセッサー 355
- メモリー
- 32 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.239 kg(本体・公称条件)
- GPU
- Intel® Graphics
- 画面の仕様
- 2560×1600(WQXGA) / IPS / 60Hz
- 接続端子
- HDMI×1 / USB Type-A×2 / USB Type-C×2 / ヘッドホン
確認しておきたい点軽量設計へ払う予算が必要かを判断。机に固定するなら他の標準機へ予算を抑える選び方もあります。
16型でも持ち上げやすさを重視
Swift Air16 SFA16-61M-N56YのRyzen AI 5 330・16GB・512GB。本体約990gと非光沢WUXGAを、家の中でも頻繁に片付ける人へ選びました。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- AMD Ryzen AI 5 330プロセッサー
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 0.99 kg(本体・公称条件)
- GPU
- AMD Radeon 820Mグラフィックス(メイン・プロセッサーに内蔵)
- 画面の仕様
- ディスプレイサイズ: 16 / ディスプレイ: WUXGA / 解像度:横 (ドット): 1920 / 解像度:縦 (ドット): 1200 / アスペクト比: 16:10 / 輝度 (NIT): 非公開 / 光沢/非光沢: 非光沢 / ディスプレイその他の注記事項: IPSパネル搭載
- 接続端子
- USB 3.2ポート×2(Type-C、Gen 1、最大5Gbps、PD/映像出力対応)、USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps) / ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1 / HDMI出力ポート×1
確認しておきたい点約990gは本体公称。充電器込みではなく、軽さだけで筐体の耐久性や打鍵感を断定していません。
32GBと保存容量を確保
32GBと1TBを先に確保
ThinkBook16 Gen9 IPLの国内21UR000UJP、Core Ultra 7 355・32GB・1TB。大きな表とローカルの写真保存を一台で扱う構成として選びました。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- Intel Core Ultra 7 355
- メモリー
- 32 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 1 TB
- 本体重量
- 約 1.91 kg(本体・公称条件)
- GPU
- Intel グラフィックス
- 画面の仕様
- IPS液晶 / 1920×1200ピクセル / 16:10 / 非光沢 / 10点マルチタッチ
- 接続端子
- USB-C(Thunderbolt 4 / USB4 / USB PD / DP Alt Mode)× 2 / USB-A(USB 5 Gbps)× 2 / HDMI × 1 / RJ-45(ギガビットLAN)× 1 / マイク・ヘッドホン共用端子 × 1 / メディアカードリーダー(SD / SDHC / SDXC / MMC)× 1
確認しておきたい点FIFA版の掲載構成です。色・記念仕様そのものを加点せず、通常版と容量や画面が同じかを確認してください。
写真と資料に32GBを使う
mouse B5のRyzen AI 7 350・32GB・1TB級。15.3型2560×1600・120HzとsRGB比100%を、写真整理も行う家庭用として選びました。
- 画面
- 15.3型
- 比較するCPU
- AMD RyzenTM AI 7 350 プロセッサ
- メモリー
- 32 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 1 TB
- 本体重量
- 本体重量を確認
- GPU
- AMD RadeonTM 860M
- 画面の仕様
- 2560×1600 / 非光沢 / sRGB比100% / 120Hz
- 接続端子
- 接続する端子を個別確認
確認しておきたい点同名でもRyzen7 8845HS版があります。AI7 350の製品型番を照合し、32GBを最小構成の価格で比べない。
選ぶ前の確認メモ
- 家の中で動かすか、机に置いたまま使うかで重さの価値は変わります。文書中心の構成、画面と容量を使う構成、持ち運びやすい大画面を分け、CPU名だけで一列の順位にはしません。
- いちばん上の機種に決めず、自分に必要な機能があるかで選びましょう。最後に各ショップで同じ型番・付属品・保証の条件をそろえて比較してください。
- 購入先では型番・構成・付属品・国内保証をそろえ、Amazon・楽天・Yahooの検索結果を照合する。
参考資料
- ※116-bp0038AU:国内公式の構成仕様 ↗
- ※2odc1625001202monojp:国内公式の構成仕様 ↗
- ※3M1607KA-AI5165W:国内公式の構成仕様 ↗
- ※4M3607KA-AI5165GRS:国内公式の構成仕様 ↗
- ※516Z90U-GU85J:国内公式の構成仕様 ↗
- ※621UR000UJP:国内公式の構成仕様 ↗
- ※7NX.DHJSJ.001:国内公式の構成仕様 ↗
- ※8NX.DKBSJ.002:国内公式の構成仕様 ↗
- ※9mouse B5-A7A01SR-A(Copilot+ PC) [B5A7A01SRAGEW102DEC]:国内公式の構成仕様 ↗
- ※1016-bw0017AU:国内公式の構成仕様 ↗
- ※11Microsoft:Arm端末のアプリ・周辺機器対応 ↗
- ※12Google:ChromeOSの自動更新期限 ↗
- ※13Autodesk:Fusionの対応OS・ハードウェア・Arm条件 ↗
- ※14Apple:MacBook Air M5の仕様と構成 ↗
- ※15Apple:MacBook Proのチップ・メモリー・画面・端子 ↗
- ※16Apple:MacBook Neoの機能・接続・構成 ↗
- ※17Apple:ノートPCのバッテリー管理 ↗
- ※18Apple:ノートPCの温度と設置条件 ↗
- ※19Panasonic:国内現行レッツノートの構成 ↗
- ※20LG:2026年gramの仕様・標準保証と延長条件 ↗
リサちゃん
ピクくん
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ピクくん
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