ノートパソコンの選び方
在宅ワーク用ノート10機種を比較|会社の条件・画面・移動で選ぶ
先に会社が指定するOSと管理・接続条件を確認します。許可されるPCの中から、自宅と仕事場を持ち歩く構成、大きな資料を扱う構成、個人の作業用を比較しましょう。
条件をそろえて候補を比べる
| 商品 | 画面 | 比較するCPU | メモリー | 保存容量 | 本体重量 |
|---|---|---|---|---|---|
| 会社のOS・管理・保守を照合 | |||||
| 14型 | Intel Core Ultra 5 325(8コア) | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.039 kg(本体・公称条件) | |
| 14型 | インテル® CoreTM Ultra 5 プロセッサー 325 | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.4 kg(本体・公称条件) | |
| 14型 | シリーズ 3 インテル Core Ultra 5 335 vPro (8 コア, 最大 4.6 GHz まで可能, 47 TOPS NPU) | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 本体重量を確認 | |
| 14型 | インテル Core Ultra 5プロセッサー 226V | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.24 kg(本体・公称条件) | |
| 個人用途・会社指定を満たすか確認 | |||||
| 14型 | AMD Ryzen AI 5 330 | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 本体重量を確認 | |
| 16型 | AMD RyzenTM AI 5 430 (4コア、8スレッド、最大4.5GHz、8MBキャッシュ) | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.69 kg(本体・公称条件) | |
| 14型 | シリーズ 3 インテル Core Ultra 5 プロセッサー 325 (8 コア, 12MB キャッシュ, 最大 4.5 GHz まで可能) | 16 GB(掲載構成) | 512 GB | 本体重量を確認 | |
| 大きな資料と同時作業 | |||||
| 16型 | インテル® CoreTM Ultra 7 プロセッサー 355 | 32 GB(掲載構成) | 512 GB | 約 1.239 kg(本体・公称条件) | |
| 16型 | Intel Core Ultra 7 355 | 32 GB(掲載構成) | 1 TB | 約 1.91 kg(本体・公称条件) | |
| 15.3型 | AMD RyzenTM AI 7 350 プロセッサ | 32 GB(掲載構成) | 1 TB | 本体重量を確認 | |
リサちゃんとピクくんと整理しよう
会社の許可条件を先に読む
個人で買うなら会社のPCと同じWindowsでいい?
HomeかProか、CPU方式、VPN、端末管理、暗号化、認証の条件を確認しよう。会社支給や登録済みPCしか使えない場合もある。購入してから接続できないと困るね。
ThinkPadやProという名前なら大丈夫?
ブランド名やシリーズ名とOSのエディションは別。このE14の国内構成はHome。管理要件を満たすかは実際の構成で判断する必要があるよ。
会議と入力を毎日の道具として見る
高性能CPUなら会議はきれいになる?
顔の映り方にはカメラ、照明、回線が関係するし、声はマイクと部屋の反響に左右される。シャッターや顔認証は便利だけれど、会議アプリの設定も確認しよう。
14型と16型、仕事ならどちら?
持ち運びが多ければ14型と自宅の外部画面、置き場所を変えるだけなら16型も比較できる。テンキーの有無やキー配置は入力する仕事に合わせて選ぼう。
USB-C一本で済むか確認する
USB-Cがあればモニターも充電も一本?
その端子が映像出力と充電に対応し、モニターやドックの供給電力が足りる必要がある。外部画面の台数と解像度もPC側の条件を読む。端子の形だけでは判断できないよ。
ハブは安いものでいい?
必要なLAN、USB機器、画面出力、給電をまとめて動かす条件で選ぼう。会社が追加ドライバーを許可しない場合、ソフトが必要なUSB映像方式は使えないこともある。
保証と復旧の準備へ予算を残す
修理保証が3年なら仕事は止まらない?
保証年数と修理にかかる時間は別。返送修理なら手元から離れる期間があり、データの保持も別条件。予備機や借りられる端末、バックアップを用意するほうが復旧しやすいね。
最後に比較する項目は?
掲載のCPU・メモリー・SSDに加え、OS、Office、保守を合わせた総額。ショップの検索結果でもシリーズ名だけでなく発注コードを確認しよう。
候補ごとの使いどころと注意点
会社のOS・管理・保守を照合
移動と在宅を一台にする
Let’s note FCのCore Ultra5 325・16GB・512GB。14型で約1,039gの構成を、自宅と仕事場を往復しながら使う第一候補にしました。
- 画面
- 14型
- 比較するCPU
- Intel Core Ultra 5 325(8コア)
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.039 kg(本体・公称条件)
- GPU
- GPU構成を確認
- 画面の仕様
- 液晶 / 1920×1200
- 接続端子
- USB Type-C×2(Thunderbolt 4・USB Power Delivery・USB4対応) / USB Type-A×2
確認しておきたい点価格だけで比較せず必要な接続と支援を確認。社内指定のOS・管理機能は型番単位で照合してください。
業務向けの14型を選ぶ
ExpertBook P5 G2のCore Ultra5 325・16GB・512GB。家庭向け薄型機と比べ、業務向けの端子やサポート条件を検討したい人へ選びました。
- 画面
- 14型
- 比較するCPU
- インテル® CoreTM Ultra 5 プロセッサー 325
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.4 kg(本体・公称条件)
- GPU
- インテル® グラフィックス (CPU内蔵)
- 画面の仕様
- 14.0型ワイドTFTカラー液晶 / ノングレア / 2,560×1,600ドット (144Hz) / 非搭載
- 接続端子
- HDMI×1、Type-C×2 / Thunderbolt 4 (Type-C/Power Delivery対応) ※7×2、USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2 / マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1
確認しておきたい点P5のAMD版や別容量と混同しないこと。管理ソフトとVPNは会社の対応表を確認してください。
管理条件も相談して選ぶ
Dell Pro5 14のCore Ultra5 335 vPro・16GB・512GBの初期構成。会社の要件に合わせてOSや保守を検討する入口として選びました。
- 画面
- 14型
- 比較するCPU
- シリーズ 3 インテル Core Ultra 5 335 vPro (8 コア, 最大 4.6 GHz まで可能, 47 TOPS NPU)
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 本体重量を確認
- GPU
- 内蔵 インテル グラフィックス, 4Xe with インテル Core Ultra 5 335, vPro CPU
- 画面の仕様
- 14.0インチ, WUXGA (1920x1200), 非タッチ, 400nit, 62.5% sRGB, 非光沢, FHD+IR カメラ
- 接続端子
- 接続する端子を個別確認
確認しておきたい点vProの名前だけで管理環境への適合は保証されません。構成変更後の明細と支援契約を確認してください。
非光沢14型の実務構成
TravelMate X4 14 TMX414-51-A56YのCore Ultra5 226V・16GB・512GB。WUXGA非光沢IPS・120Hzと約1.24kgを、文字と持ち運びの両方から選びました。
- 画面
- 14型
- 比較するCPU
- インテル Core Ultra 5プロセッサー 226V
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.24 kg(本体・公称条件)
- GPU
- インテル Arc 130V GPU(メイン・プロセッサーに内蔵)
- 画面の仕様
- ディスプレイサイズ: 14 / ディスプレイ: WUXGA / 解像度:横 (ドット): 1920 / 解像度:縦 (ドット): 1200 / アスペクト比: 16:10 / 輝度 (NIT): 非公開 / 光沢/非光沢: 非光沢 / ディスプレイその他の注記事項: IPSパネル搭載、色再現性: sRGB 100%、リフレッシュレート: 120Hz
- 接続端子
- イーサネット (RJ-45) ポート×1 / USB4 ポート×2(Type-C、最大40Gbps、Thunderbolt 4対応、PD/映像出力対応)、USB 3.2ポート×1(Type-A、Gen 1、最大5Gbps、電源オフUSB充電機能付き) / USB 2.0ポート×1 / ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1 / HDMI出力ポート×1
確認しておきたい点最新CPUの最上位処理を狙う機種ではありません。購入するOS・カメラ・端子の仕様と保守内容を確認。
個人用途・会社指定を満たすか確認
会議と文書へ必要機能を揃える
21Y30000JPのRyzen AI5 330・16GB・512GB。非光沢WUXGA、IRカメラのシャッター、指紋認証を、日常の会議と資料作成で使う理由にしました。
- 画面
- 14型
- 比較するCPU
- AMD Ryzen AI 5 330
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 本体重量を確認
- GPU
- AMD Radeon 820M
- 画面の仕様
- IPS液晶 / 1920×1200ピクセル / 60 Hz / 非光沢 / タッチ非対応
- 接続端子
- 接続する端子を個別確認
確認しておきたい点この国内構成はWindows11 Homeです。社内でPro必須の場合、別構成や正規アップグレードの総額を確認。
家の机に置く標準16型
OmniBook5のRyzen AI5 430・16GB・512GB。机を主な作業場所にし、資料の読みやすさを確保する一般的な仕事機として選びました。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- AMD RyzenTM AI 5 430 (4コア、8スレッド、最大4.5GHz、8MBキャッシュ)
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.69 kg(本体・公称条件)
- GPU
- AMD RadeonTM 840M グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
- 画面の仕様
- 16.0インチ・2K・OLEDタッチディスプレイ / (1920x1200 / 16:10 / 300nit / 100% DCI-P3 / 非光沢)
- 接続端子
- USB Type-C 10Gbps ×2 (Power Delivery 3.1、DisplayPortTM 2.1、HP Sleep and Charge対応) / USB Type-A 10Gbps ×1 USB Type-A 5Gbps ×1 HDMI 2.1 出力端子 / ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
確認しておきたい点個人向け構成が会社の端末管理に対応するかは別問題。必要なOSエディションと保証を照合。
小型の本体を据え置きと兼用
XPS14のCore Ultra5 325・16GB・512GB構成。家の画面と組み合わせ、出先では14型一台を使う人の候補にしました。
- 画面
- 14型
- 比較するCPU
- シリーズ 3 インテル Core Ultra 5 プロセッサー 325 (8 コア, 12MB キャッシュ, 最大 4.5 GHz まで可能)
- メモリー
- 16 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 本体重量を確認
- GPU
- インテル グラフィックス
- 画面の仕様
- 14.0インチ, 非タッチ, 2K, 1-120Hz, 500 nits
- 接続端子
- 3 x Thunderbolt 4 (USB Type-C)(DisplayPort 2.1とPower Deliveryに対応) / Kensingtonロック対応(USB Type-Cポート経由) / ユニバーサル オーディオ ジャック
確認しておきたい点デザインや上位CPUを含む別構成の評価を転用していません。必要端子が不足するならハブと電源の総額も足す。
大きな資料と同時作業
大きな資料を持って移動する
gram16のCore Ultra7 355・32GB・512GB。16型の資料表示と32GBの同時作業を、持ち運ぶ筐体で両立したい人向けです。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- インテル® CoreTM Ultra 7 プロセッサー 355
- メモリー
- 32 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 512 GB
- 本体重量
- 約 1.239 kg(本体・公称条件)
- GPU
- Intel® Graphics
- 画面の仕様
- 2560×1600(WQXGA) / IPS / 60Hz
- 接続端子
- HDMI×1 / USB Type-A×2 / USB Type-C×2 / ヘッドホン
確認しておきたい点内蔵画面が広くても会議中の視線とカメラ位置は調整が必要。保証延長は購入・登録条件を確認。
多くの資料を本体に置く
21UR000UJPのCore Ultra7 355・32GB・1TB。16型WUXGAで複数の資料と大きなファイルを扱う構成として選びました。
- 画面
- 16型
- 比較するCPU
- Intel Core Ultra 7 355
- メモリー
- 32 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 1 TB
- 本体重量
- 約 1.91 kg(本体・公称条件)
- GPU
- Intel グラフィックス
- 画面の仕様
- IPS液晶 / 1920×1200ピクセル / 16:10 / 非光沢 / 10点マルチタッチ
- 接続端子
- USB-C(Thunderbolt 4 / USB4 / USB PD / DP Alt Mode)× 2 / USB-A(USB 5 Gbps)× 2 / HDMI × 1 / RJ-45(ギガビットLAN)× 1 / マイク・ヘッドホン共用端子 × 1 / メディアカードリーダー(SD / SDHC / SDXC / MMC)× 1
確認しておきたい点記念版の意匠を業務性能の加点にしていません。保管できる業務データと暗号化の規則を先に確認。
32GBと国内の相談窓口を重視
mouse B5のRyzen AI7 350・32GB・1TB級。15.3型2560×1600と3年センドバック保証・電話サポートを含めて比較したい人向けです。
- 画面
- 15.3型
- 比較するCPU
- AMD RyzenTM AI 7 350 プロセッサ
- メモリー
- 32 GB(掲載構成)
- 保存容量
- 1 TB
- 本体重量
- 本体重量を確認
- GPU
- AMD RadeonTM 860M
- 画面の仕様
- 2560×1600 / 非光沢 / sRGB比100% / 120Hz
- 接続端子
- 接続する端子を個別確認
確認しておきたい点センドバックは訪問修理や即日復旧ではありません。仕事を止められない場合は代替機も準備。
選ぶ前の確認メモ
- 先に会社が指定するOSと管理・接続条件を確認します。許可されるPCの中から、自宅と仕事場を持ち歩く構成、大きな資料を扱う構成、個人の作業用を比較しましょう。
- いちばん上の機種に決めず、自分に必要な機能があるかで選びましょう。最後に各ショップで同じ型番・付属品・保証の条件をそろえて比較してください。
- 購入先では型番・構成・付属品・国内保証をそろえ、Amazon・楽天・Yahooの検索結果を照合する。
参考資料
- ※1CF-FC7ADMCR:国内公式の構成仕様 ↗
- ※221Y30000JP:国内公式の構成仕様 ↗
- ※3P5405CAA-NZ0138X:国内公式の構成仕様 ↗
- ※416Z90U-GU85J:国内公式の構成仕様 ↗
- ※521UR000UJP:国内公式の構成仕様 ↗
- ※616-bp0038AU:国内公式の構成仕様 ↗
- ※7xcto_p514260_apac:国内公式の構成仕様 ↗
- ※8NX.BPSSJ.001:国内公式の構成仕様 ↗
- ※9mouse B5-A7A01SR-A(Copilot+ PC) [B5A7A01SRAGEW102DEC]:国内公式の構成仕様 ↗
- ※10cda14260cto00monojp:国内公式の構成仕様 ↗
- ※11Microsoft:Arm端末のアプリ・周辺機器対応 ↗
- ※12Google:ChromeOSの自動更新期限 ↗
- ※13Autodesk:Fusionの対応OS・ハードウェア・Arm条件 ↗
- ※14Apple:MacBook Air M5の仕様と構成 ↗
- ※15Apple:MacBook Proのチップ・メモリー・画面・端子 ↗
- ※16Apple:MacBook Neoの機能・接続・構成 ↗
- ※17Apple:ノートPCのバッテリー管理 ↗
- ※18Apple:ノートPCの温度と設置条件 ↗
- ※19Panasonic:国内現行レッツノートの構成 ↗
- ※20LG:2026年gramの仕様・標準保証と延長条件 ↗
リサちゃん
ピクくん
ピクくん