ペンタブレット・液晶ペンタブレット / 20〜24型液晶ペンタブレット10選
20〜24型液晶ペンタブレットおすすめ10選|画面・設置・操作を比べる
据え置きで大きく手を動かして描く人向け。実対角21.5〜23.8型にそろえ、4K・QHD・FHDの表示とスタンドの条件を比較します。
ランキング早見表
大型は本体幅だけでなく、台を傾けた奥行きとキーボードの置き場が必要です。18.4型や27型を混ぜず、用途の異なる独立モデルを選びました。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 実際の画面対角 | 画面の解像度 | 付属ペン系統 | 指のタッチ操作 | スタンド・追加費用 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Wacom | 4Kと120Hz・指操作が必要 | 21.5型 | 3840 × 2160 | Wacom Pro Pen 3 | 対応 | 専用スタンドまたは対応アームは別売 |
| 2 | Huion | 4K・タッチ・色管理をまとめる | 23.8型 | 3840 × 2160 | PW600 / PW600S | 対応 | 20°内蔵脚。別売調整台はセット差あり |
| 3 | XP-Pen | 広い4K画面で細部を扱う | 23.8型 | 3840 × 2160 | X3 Pro Smart Chip Stylus + X3 Pro Slim Stylus | 非対応 | 調整式スタンド(国内セット確認) |
| 3 | Xencelabs | 4K表示とペンの持ち方を選ぶ | 23.8型 | 3840 × 2160 | 3ボタンペン v2 / スリムペン v2 | 非対応 | チルトスタンド付属 |
| 5 | Wacom | 広い机で大きく線を引く | 23.8型 | 2560 × 1440 | Wacom Pro Pen 3 | 非対応 | 付属調整スタンド |
| 5 | Huion | 大型でも机への負担を抑える | 21.5型 | 2560 × 1440 | PW600L | 非対応 | 一体型調整スタンド |
| 5 | XP-Pen | 24型ほど場所を取りたくない | 21.5型 | 2560 × 1440 | X3 Pro Smart Chip Stylus | 非対応 | 調整式スタンド(国内セット確認) |
| 5 | Huion | 24型のQHDで作業域を広げる | 23.8型 | 2560 × 1440 | PW517 | 非対応 | 調整式スタンド(国内セット確認) |
| 9 | XP-Pen | 大きな表示をFHDで使いたい | 21.5型 | 1920 × 1080 | X3 Pro Smart Chip Stylus | 非対応 | 調整式スタンド(国内セット確認) |
| 9 | XP-Pen | 左右の手元で物理操作する | 21.5型 | 1920 × 1080 | Battery-free Stylus | 非対応 | 調整式スタンド(国内セット確認) |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
いつもの使い方を思い浮かべながら、必要な機能を絞ってみましょう。
大きい画面なら描きやすくなる?
家では毎日描くから、思い切って24型にしたい。
まず机の上へ本体寸法の紙を置いてみよう。画面を起こす台、左右のケーブル、手前の肘、キーボードまで収まるかが大切。
画面サイズが近ければ、置き場所も同じかな。
同じ21.5型でも操作キーが両側にある22R Proは枠の幅が違う。スタンドやアームの耐荷重は本体の条件で照合し、スタンド込み重量とは分けよう。
広いFHDと4Kの差は大きい?
大きい画面ならFHDでも十分かな。
ツールを大きく見たいなら候補になるけれど、近くから見る文字や細線はQHDや4Kの方が細かい。同じ倍率で描く作業と、絵を全体表示する作業を分けて考えよう。
新しいペンがあれば、表示の粗さも補える?
ペンと表示は別だよ。22 PlusはFHDとX3 Pro、Pro 22 Gen 2はQHD。Pro 24 Gen 2の4K版と165Hz版も、商品名の後半まで確認してね。
色が広く出るなら、印刷も一致する?
Adobe RGBの数字が高い機種なら、印刷で困らなくなる?
表示できる色の範囲だけでは一致しないよ。使う色空間、画面の輝度、部屋の光、プリンターと用紙のプロファイルも関わる。
上位機の色管理は、どう役立つの?
Kamvas Pro 24 Gen 3のように調整用機器を含む構成は、色を合わせる手順を作りたい人向け。公称カバー率や出荷時の値を、自分の環境での実測精度と同じにしないことが大切だね。
旧型が残っていたら避けた方がいい?
24 Plusや22R Proは新型ではないんだね。
24 PlusにはQHDの大きな画面、22R Proには両側の物理操作という理由がある。必要機能が合えば比較していいよ。
古い分だけ得になると思っていた。
新品価格はその時の販売条件によるから、そうとは限らない。後継との実際の差額、国内保証、交換ペン、OSの対応を比べて決めよう。
大きな液タブの表示性能を、描く面積と分ける
24型なら、一番大きな作業面を選ぶだけでよい?
近くから細線や文字を見るなら解像度と表示の動きも大切。Cintiq Pro 22は4K・120Hz・タッチ・Pro Pen 3を組み合わせる上位候補。Kamvas Pro 24 Gen 3は23.8型4Kとタッチ、色調整を含む構成を比較できる。
Cintiq 24やQHDの22型を選ぶのは?
大きい面積と使いたいペンを確保し、4Kやタッチの上限を減らす選択だよ。FHDの22型はさらに表示の細かさが違う。予算を抑えるときも何を省くかが分かれば、高性能機より安いから一位という混乱を避けられる。
気になった一台を、もう少し詳しく
選定理由と気になる点を確認し、候補を比較に追加してみてください。
21.5型Cintiq Proの上位構成
画面の精細さ、タッチ、120Hz表示を合わせて求める人向け。24型より小さい実対角で、Pro Pen 3の制作環境を選べる候補です。
- 実際の画面対角
- 21.5型
- 画面の解像度
- 3840 × 2160
- 付属ペン系統
- Wacom Pro Pen 3
- 指のタッチ操作
- 対応
- スタンド・追加費用
- 専用スタンドまたは対応アームは別売
確認しておきたい点専用スタンドまたは対応アームは別売です。高価格帯だから上達するとは考えず、設置器具込みの総額と必要機能から判断してください。
新しいPro 24は指操作にも対応
23.8型4Kにタッチと二本のペンを組み合わせる新世代。G1カラーメーターを含む国内セットを確認し、表示調整まで取り組みたい人に向きます。
- 実際の画面対角
- 23.8型
- 画面の解像度
- 3840 × 2160
- 付属ペン系統
- PW600 / PW600S
- 指のタッチ操作
- 対応
- スタンド・追加費用
- 20°内蔵脚。別売調整台はセット差あり
確認しておきたい点内蔵脚は20°。別売スタンドの無料同梱は販売時のセット条件なので恒久仕様にしません。旧Pro 24(4K)を同じ機種として注文しないように。
23.8型4Kを一画面の作業場に
複数のパレットを置きながら、絵の細部を確認したい人向け。X3 Pro系のペンと別体操作機器を使う構成で、据え置きの制作環境をまとめられます。
- 実際の画面対角
- 23.8型
- 画面の解像度
- 3840 × 2160
- 付属ペン系統
- X3 Pro Smart Chip Stylus + X3 Pro Slim Stylus
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- 調整式スタンド(国内セット確認)
確認しておきたい点同名の165Hz版は解像度が異なります。4K版を指定し、リフレッシュレートだけを別モデルから読み替えないでください。
二本のv2ペンと調整スタンド
23.8型4Kの画面に、太さの違うペンとチルトスタンドを組み合わせる据え置き候補。画面と操作機器を別々の位置へ置きたい制作環境に合います。
- 実際の画面対角
- 23.8型
- 画面の解像度
- 3840 × 2160
- 付属ペン系統
- 3ボタンペン v2 / スリムペン v2
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- チルトスタンド付属
確認しておきたい点24と24+は別世代として区別します。指タッチを必要とする人は適合を見直し、スタンド込みの重さをアームの耐荷重へ流用しないでください。
23.8型QHDとPro Pen 3
画面の細かさを4Kに上げるより、手を動かす面積と新しいペンを重視する人の中心候補。2025年Cintiq 24の調整スタンドを含めて設置を考えられます。
- 実際の画面対角
- 23.8型
- 画面の解像度
- 2560 × 1440
- 付属ペン系統
- Wacom Pro Pen 3
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- 付属調整スタンド
確認しておきたい点DTK246は指タッチ非対応です。touchモデルDTH246と分け、4Kが必要な用途なら他の候補を比較してください。
21.5型QHD・90Hzの新世代
24型まで広げなくても、FHDより細かな表示で描きたい人に。21.5型2560×1440と新しいペン系統で、大きさと表示のバランスを取りやすい候補です。
- 実際の画面対角
- 21.5型
- 画面の解像度
- 2560 × 1440
- 付属ペン系統
- PW600L
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- 一体型調整スタンド
確認しておきたい点外枠に多くのショートカットキーはありません。必要なら別体操作機器の置き場と費用も考え、指タッチ非対応の条件を確認してください。
21.5型QHDとX3 Proペン
机にキーボードの場所も残しつつ、画面の細かさをFHDから上げたい人向け。22型クラスと24型クラスで迷うときの中間的な候補です。
- 実際の画面対角
- 21.5型
- 画面の解像度
- 2560 × 1440
- 付属ペン系統
- X3 Pro Smart Chip Stylus
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- 調整式スタンド(国内セット確認)
確認しておきたい点画面の呼称22型だけで本体幅を判断しないこと。別体操作機器を置く位置も含めて、手元の机に収まるか測りましょう。
PW517を使う大画面の従来機
4Kや指タッチを必須にせず、23.8型2560×1440の面積を確保したい人向け。新Pro 24 Gen 3と必要な表示・操作条件を絞って比べられます。
- 実際の画面対角
- 23.8型
- 画面の解像度
- 2560 × 1440
- 付属ペン系統
- PW517
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- 調整式スタンド(国内セット確認)
確認しておきたい点PW600系の新世代ではありません。旧型という理由だけで安いと決めつけず、新品の差額・国内保証・交換ペンを購入時に確認しましょう。
21.5型FHDとX3 Proペン
表示を細かく縮めるより、ツールやキャンバスを大きめに見たい人の候補。大画面と新しいペン系統を組み合わせ、必要条件を限定できます。
- 実際の画面対角
- 21.5型
- 画面の解像度
- 1920 × 1080
- 付属ペン系統
- X3 Pro Smart Chip Stylus
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- 調整式スタンド(国内セット確認)
確認しておきたい点QHDや4Kに比べて画素は粗めです。顔を近づけて精細な文字や細部を確認する用途では、表示解像度の差をよく比べてください。
両側のダイヤルとキーを重視
21.5型FHDに両側の操作部を備える従来機。別体リモコンより画面の縁で拡大やショートカットを操作したい人に、固有の選ぶ理由があります。
- 実際の画面対角
- 21.5型
- 画面の解像度
- 1920 × 1080
- 付属ペン系統
- Battery-free Stylus
- 指のタッチ操作
- 非対応
- スタンド・追加費用
- 調整式スタンド(国内セット確認)
確認しておきたい点X3 Proペンの新型ではありません。公式日本ストアで掲載を確認していますが、旧世代と理解し、現行の22 PlusやPro 22との差額を見て選びましょう。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
まず性能上位で得られる違いを確認し、使わない機能を減らして条件を絞りましょう。同じ型番・付属品・国内保証をそろえて費用を比べます。
参考資料
- ※1Wacom Cintiq 24(2025):メーカー製品仕様 ↗
- ※2HUION Kamvas 22 (Gen 3):メーカー製品仕様 ↗
- ※3XPPen Artist Pro 24 (Gen 2) 4K Drawing Display:メーカー製品仕様 ↗
- ※4HUION Kamvas Pro 24 (Gen 3):メーカー製品仕様 ↗
- ※5XPPen Artist Pro 22 (Gen 2) 2.5K Drawing Display:メーカー製品仕様 ↗
- ※6Xencelabs ペンディスプレイ 24+:メーカー製品仕様 ↗
- ※7Wacom Cintiq Pro 22:メーカー製品仕様 ↗
- ※8HUION Kamvas 24 Plus:メーカー製品仕様 ↗
- ※9XPPen Artist 22 Plus:メーカー製品仕様 ↗
- ※10XPPen Artist Display 22R Pro:メーカー製品仕様 ↗
- ※11XPPen:日本公式ストアの現行ラインアップ・国内セット ↗
- ※12Wacom:ペンの機種別互換性 ↗
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん