モバイルバッテリーの選び方
磁気吸着モバイルバッテリーの選び方|ケース・重さ・充電量で考える
ケーブルを出さずに背面へ付けられるのが磁気型の便利さ。ただし、付くか、充電できるか、速く充電できるかはそれぞれ別です。スマホとケースを確認してから、薄い5,000mAhか余裕のある10,000mAhへ進みます。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
自分のスマホが対応しているかが最初
磁石で付くケースを買えば、どのスマホも無線で充電できる?
磁石は固定のため。スマホ自体が無線充電に対応していないなら、ケースだけで対応にはならないよ。メーカーが案内する具体的な対応機種を確認しよう。
対応するAndroidでも同じ?
機種ごとに受ける規格・W・ケース条件が違う。磁気吸着とQi2対応をひとまとめにせず、端末名まで確かめて選ぶよ。
厚いケースやカメラには当たらない?
無線対応のスマホなら、次は何を見る?
ケースの厚み、背面のリングやカード入れ、カメラの出っ張り。バッテリーが平らに付かないと、狙った位置に保持できないことがある。
miniのように小さいスマホも?
本体からのはみ出しやカメラとの干渉が起きやすいので、メーカーの対応除外を見る。サイズだけで大丈夫とは決めないでね。
7.5W・15W・25Wは使う端末と一緒に見る
無線も数字が大きいほどおすすめ?
25Wを受けられる端末なら候補だけれど、対応しないと利点は小さくなる。15Wや25Wという製品名でも、特定端末だけの条件かを見よう。
Xiaomiの薄型15Wは?
iPhoneでは7.5Wという案内。Qi2 15Wの製品と同等と決めず、薄さを優先する選択として比べたい。
5,000と10,000は持ったまま使う時間で選ぶ
容量は大きいほうが安心だけれど重いかな。
背面に重ねるので手の負担に直結するね。5,000のNanoは110g、10,000のMagGo Slimは207g。外す時間も含めて考えよう。
机に置くなら10,000でも使いやすそう。
机が多ければスタンド型も選びやすい。長く手に持つなら、小さい容量で足りるかを先に確かめたい。
熱くなったら、速さを無理に保とうとしない
充電しながらゲームをしていたら温かくなった。
端末の処理と充電が重なり、温度に応じて出力も変わる。直射日光や熱がこもる場所を避け、異常な熱さや変形があるときは使用をやめて窓口へ相談してね。
充電Wが下がったら故障とは限らない?
温度制御の場合もあるので、説明書の条件で確認する。最大Wだけで常に同じ速さが続くと考えないほうがいいよ。
有線へ切り替えられると使い道が広がる
無線だけのために買うのは少しもったいない気もする。
USB-C出力付きなら別の機器への補充にも使える。ただし有線と無線を同時に使うと出力が下がる機種が多いよ。
内蔵ケーブルまで欲しいかも。
その分厚くなるので、Ex04のような一体型と薄いタイプを比べよう。有線をよく使うなら普通の有線型へ戻るのも自然だね。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 端末の受電方式と、本体の単独出力・同時出力を分けて確かめる。
- 同容量の候補で重さと形を比べ、必要なケーブルも含めて選ぶ。
- 国内の販売元、保証、最新の回収案内を型番で確認する。
参考資料
- ※1Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※2SMARTCOBY SLIMII Wireless2.2 SS10K (t13.65薄型) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※3SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K 公式仕様・使用条件 ↗
- ※4WPC Qi認証と製品検索 ↗
- ※5SMARTCOBY SLIMII Wireless2.0 SS5K 公式仕様・使用条件 ↗
- ※6Xiaomi UltraThin Magnetic Power Bank 5000 15W 公式仕様・使用条件 ↗
- ※7SMARTCOBY SLIM II Wireless2.2 SS5K 公式仕様・使用条件 ↗
- ※8Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※9Anker MagGo Power Bank (10000mAh) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※10【アップグレード版】Anker 622 Magnetic Battery (MagGo) 公式仕様・使用条件 ↗
リサちゃん
ピクくん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん

