PC電源の選び方
1000W ATX電源10製品を比較|奥行・GPU配線・保証を合わせる
1000Wが必要な構成に対するATX電源の比較です。ケースに収まる本体と配線の余白、GPU指定のケーブル、購入型番の世代をそろえます。効率認証や保証年数を足した点数で、静かさや故障しにくさの順位にはしません。
条件をそろえて候補を比べる
| 商品 | 定格出力 | 形状・奥行 | 配線・世代 | 保証の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 奥行140mm:配線の余白を取りたい | ||||
| 1000W | ATX/奥行140mm | Platinum/OptiSilent | 10年 | |
| 1000W | ATX/奥行140mm | 温度監視付き12V-2x6 | 7年 | |
| 1000W | ATX/奥行140mm | ATX 3.1/12V-2x6 | 国内条件を確認 | |
| 奥行150mm以上:搭載空間を照合 | ||||
| 1000W | ATX/奥行150mm | Titanium/ATX 3.1 | 10年 | |
| 1000W | ATX/奥行175mm | Titanium/ATX 3.1 | 10年 | |
| 1000W | ATX/奥行150mm | ATX 3.1/12V-2x6 | 国内条件を確認 | |
| 1000W | ATX/奥行150mm | ATX 3.1/モジュラー | 7年 | |
| 1000W | ATX/奥行160mm | ATX 3.1改訂仕様 | 10年 | |
| 1000W | ATX/奥行160mm | SATA機器を多く接続する候補 | 10年(メーカー表記) | |
| 販売世代・付属GPUケーブルを照合 | ||||
| 1000W | ATX/奥行160mm | ATX 3.0世代/GPU配線を照合 | 国内条件を確認 | |
リサちゃんとピクくんと整理しよう
1000Wの高出力ならコンセントも特別?
海外の安い電源も候補になる?
日本の100V入力で仕様を満たすか、ACコードの定格と国内保証を確認しよう。230V専用品を家庭の100Vで同じ容量として扱わないことが大切。
壁側は1000W以下で済む?
出力とは別に変換の損失がある。ほかの家電も含めてタップや回路の定格を確認し、延長や分岐を増やし過ぎないようにしたい。
1000WでPlatinumやTitaniumにする意味は?
ゲームが速くならないならGoldでいい?
負荷が続く時間と変換効率を考える選択だね。価格差を電気代ですぐ回収できるとは限らないので、音の条件や設置、保証も合わせて決めよう。
音は大容量なら小さくなる?
ファン制御と負荷で変わる。同じ出力を使った試験が参考になり、最大容量やファン径だけでは断定できないよ。
ショップで最後にそろえる条件は?
同じ商品名の検索結果がいくつも出るね。
型番の末尾、年式、付属ケーブル、国内保証を確認しよう。変換や追加ケーブルが必要なら、それも含む総額で比較したい。
新品と書いてあれば保証は同じ?
並行輸入や販売元で受付先が違うことがある。購入証明を残せる、保証の範囲が明確な販売条件を選ぼう。
効率と静かさを比べるなら、何をそろえる?
1000W同士なら、GoldよりPlatinumが静か?
効率と騒音は別の項目だよ。使う出力でのファン制御、吸気温度、筐体の条件が影響する。測定報告を使うときは、同じシリーズ名でも容量と型番の改訂が一致していることを確認しよう。
海外の試験結果はそのまま電気代の差になる?
115Vと230Vなど試験電圧が違えば効率の条件も変わる。日本の100Vの消費電力を認証名だけから計算しない。必要出力と配線を満たした候補の中で、同じ負荷の実測、国内保証、購入時の総額を比べる順番だね。
候補ごとの使いどころと注意点
奥行140mm:配線の余白を取りたい
FOCUS PX v5を同じ1000Wで選ぶ。
Platinumの効率区分とOptiSilent制御、140mm筐体を備えた候補。高負荷を長く使う人が、旧PXからの世代差も含めて比較します。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行140mm
- 配線・世代
- Platinum/OptiSilent
- 保証の目安
- 10年
- ATX/奥行140mm
- Platinum/OptiSilent
確認しておきたい点国内のv5供給と保証受付を確認してください。公式に新型があることと、各ショップに在庫があることは別です。
RM1000eはThermalProtect版で比較。
奥行140mmと温度監視付きGPUケーブルを組み合わせる候補。ドライブかごや長いGPUで配線空間が狭い構成でも、まず寸法から検討できます。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行140mm
- 配線・世代
- 温度監視付き12V-2x6
- 保証の目安
- 7年
- ATX/奥行140mm
- 温度監視付き12V-2x6
確認しておきたい点CP-9020337に対応する日本向け販売品を照合。海外版のACコードや保証を、そのまま国内正規品の条件にしないでください。
MWE Gold V4は140mm筐体と付属配線が要点。
750~1000Wを同じ短い筐体で展開し、ATX 3.1と12V-2x6に対応。古いMWEの評価を移さず、V4の接続と設置条件を見て選びます。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行140mm
- 配線・世代
- ATX 3.1/12V-2x6
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- ATX/奥行140mm
- ATX 3.1/12V-2x6
確認しておきたい点公式のV4シリーズは確認済みですが、日本の販売セットと保証年数はショップで照合してください。別売ケーブルの追加を前提にしない構成を優先。
奥行150mm以上:搭載空間を照合
Hydro Ti PROのATX 3.1版を指定。
100~240V入力、Titanium区分、10年のメーカー保証を持つ候補。効率認証と寸法、実際に必要なケーブルを同容量で比較します。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行150mm
- 配線・世代
- Titanium/ATX 3.1
- 保証の目安
- 10年
- ATX/奥行150mm
- Titanium/ATX 3.1
確認しておきたい点Hydro G、PTMとは別シリーズです。認証を故障率の根拠にせず、日本向けの型番と保証を確認してください。
Dark Power 14は大きさも含めて選ぶ。
Titanium区分、ATX 3.1、国内代理店に10年保証の案内がある1000W候補。負荷が続く使い方で仕様と販売条件を追いやすい点を評価しました。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行175mm
- 配線・世代
- Titanium/ATX 3.1
- 保証の目安
- 10年
- ATX/奥行175mm
- Titanium/ATX 3.1
確認しておきたい点奥行175mmに配線空間が必要。旧Dark Power 13の実測結果をこの14の性能として扱っていません。
MSIのGPU配線と本体世代を照合。
CPUとGPU、SATA機器へ必要な線を選んで取り付ける構成向け。マザーボードとブランドをそろえなくても、端子や寸法が合えば候補になります。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行150mm
- 配線・世代
- ATX 3.1/12V-2x6
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- ATX/奥行150mm
- ATX 3.1/12V-2x6
確認しておきたい点MAG GL、MPG G、GSは別シリーズです。色付き端子の有無だけで規格世代を断定せず、購入型番の付属品を確認してください。
C Gold Coreを、無印のC Goldと区別する。
フルモジュラーとエンボス加工ケーブル、ATX 3.1を備えたCoreシリーズ。配線をまとめる用品も含め、組み付けのしやすさを考える候補です。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行150mm
- 配線・世代
- ATX 3.1/モジュラー
- 保証の目安
- 7年
- ATX/奥行150mm
- ATX 3.1/モジュラー
確認しておきたい点奥行150mm。NZXT C Goldの別世代や旧型の保証年数を流用せず、Coreの7年保証と日本向けSKUを確認してください。
CORE REACTOR IIは改訂仕様を確認。
10年のメーカー保証が示されたATX 3.1版を対象とし、GPUケーブルと筐体寸法を同容量の候補と比較します。650~850W版と1000W以上では奥行も違います。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行160mm
- 配線・世代
- ATX 3.1改訂仕様
- 保証の目安
- 10年
- ATX/奥行160mm
- ATX 3.1改訂仕様
確認しておきたい点CORE REACTOR II VEは別シリーズ。旧ATX仕様の同名製品もあるため、販売元に規格とケーブルを照合してください。
Antecのシリーズ名と末尾を指定して比べる。
ATX 3.1、フルモジュラーを基礎に、CPU・GPU・ドライブの接続条件をそろえる候補。保証はメーカー表記と国内受付条件を分けて確認します。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行160mm
- 配線・世代
- SATA機器を多く接続する候補
- 保証の目安
- 10年(メーカー表記)
- ATX/奥行160mm
- SATA機器を多く接続する候補
確認しておきたい点同じAntecでもGSK、NE、HCG、CSKは仕様が違います。必要な端子数を、分岐アダプターで後から補う前提にしないでください。
販売世代・付属GPUケーブルを照合
ToughpowerはGF A3とGF3を区別。
100Vを含む入力範囲のフルモジュラー候補。容量に対応するGPU用配線を確認でき、既存8ピンの構成と新端子の構成を分けて検討できます。
- 定格出力
- 1000W
- 形状・奥行
- ATX/奥行160mm
- 配線・世代
- ATX 3.0世代/GPU配線を照合
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- ATX/奥行160mm
- ATX 3.0世代/GPU配線を照合
確認しておきたい点同じシリーズでも付属GPUケーブルの定格や本数は容量で違います。現在のGPUと電源メーカーの接続指示を優先してください。
選ぶ前の確認メモ
- 1000Wが必要な構成に対するATX電源の比較です。ケースに収まる本体と配線の余白、GPU指定のケーブル、購入型番の世代をそろえます。効率認証や保証年数を足した点数で、静かさや故障しにくさの順位にはしません。
- 気になる機種を比較へ追加し、ケースの奥行とGPUの配線を照合しましょう。価格だけでなく、必要な正規ケーブルが付属するか、国内の保証窓口が明確かまでそろえて選んでください。
- 購入先では型番・構成・付属品・国内保証をそろえ、Amazon・楽天・Yahooの検索結果を照合する。
参考資料
- ※1Seasonic FOCUS PX-1000 ATX 3.1 v5 公式仕様 ↗
- ※2Corsair RM1000e ThermalProtect 公式仕様 ↗
- ※3FSP Hydro Ti PRO 1000W ATX3.1 公式仕様 ↗
- ※4be quiet! Dark Power 14 1000W 公式仕様 ↗
- ※5MSI MPG A1000GS PCIE5 公式仕様 ↗
- ※6NZXT C1000 Gold Core 公式仕様 ↗
- ※7XPG CORE REACTOR II 1000W 公式仕様 ↗
- ※8Cooler Master MWE Gold V4 1000W 公式仕様 ↗
- ※9Antec HCG1000 PRO Platinum ATX3.1 公式仕様 ↗
- ※10Thermaltake Toughpower GF3 1000W 公式仕様 ↗
- ※11CORSAIR:構成から必要電源を見積もる ↗
- ※12Tom’s Hardware:電源比較・容量と実測条件の考え方 ↗
- ※13CORSAIR:電源ケーブルの互換性 ↗
- ※14CORSAIR:12V-2x6の曲げと挿入 ↗
- ※15CLEAResult:80 PLUS認証と試験電圧 ↗
- ※16Cybenetics:型番・容量・入力電圧別の電源試験 ↗
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