PC電源の選び方
750W SFX電源10製品を比較|100mm級の奥行とGPUケーブルを合わせる
SFXの枠に入ることに加え、端子の突き出しとケーブルの曲げ余白を確認する比較です。12V-2x6付属の新しい構成と、PCIe 6+2ピン中心の構成を分け、手持ちのGPUと電源ケーブルの型番を照合します。
条件をそろえて候補を比べる
| 商品 | 定格出力 | 形状・奥行 | 配線・世代 | 保証の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 100mm奥行・12V-2x6付属候補 | ||||
| 750W | SFX/奥行100mm | Type 5/12V-2x6 | 7年 | |
| 750W | SFX/奥行100mm | 12V-2x6/V2世代 | 10年 | |
| 750W | SFX/奥行100mm | 12V-2x6/V3E型番 | 国内条件を確認 | |
| 750W | SFX/奥行100mm | 12V-2x6/12VO版とは別 | 10年 | |
| 750W | SFX/奥行100mm | ATX 3.1/12V-2x6 | 7年 | |
| 103.8mm奥行:本体と端子の余白を照合 | ||||
| 750W | SFX/奥行103.8mm | 12V-2x6/端子側寸法に注意 | 国内条件を確認 | |
| PCIe 6+2ピン中心のGPU構成 | ||||
| 750W | SFX/奥行100mm | PCIe 6+2ピン/ハイブリッド制御 | 10年 | |
| 750W | SFX/奥行100mm | PCIe 6+2ピン中心 | 国内条件を確認 | |
| 750W | SFX/奥行100mm | PCIe 6+2ピン中心 | 国内条件を確認 | |
| ATX 3.0世代:GPU配線を照合 | ||||
| 750W | SFX/奥行100mm | ATX 3.0世代/GPU配線を照合 | 国内条件を確認 | |
リサちゃんとピクくんと整理しよう
古い750Wと新しい750Wは同じ役割?
新しいほうだけ見ればいいかな。
新しいGPUの指定ケーブルが必要なら、現行のATX 3.1候補から確認するほうが簡単。既存の8ピン構成なら旧世代にも適合する物はあるけれど、新品保証と配線の条件を満たすことが前提だよ。
容量が同じでも紹介理由が違うんだね。
うん。新旧のレビューや付属品を混ぜずに、実際に必要な端子で絞ることが大切。
SFXなら100mmの枠へ全部入る?
寸法を見ると103.8mmもあるね。
SFXという表示だけでなく、突き出しを含む実寸とケーブルの余白を確認するために書いているよ。100mmの本体でも、直後にGPUがあると配線が厳しくなる。
少し大きいSFX-Lは候補に入らない?
ここには混ぜていない。ケースがSFX-Lに対応するなら、小型電源の選び方で別の例を確認しよう。
750Wを小さくすると熱や音が気になる。
容量に余裕があるからファンは止まるかな。
負荷だけでなく吸気温度で動作が変わる。ケース側の吸気を塞がず、GPUの熱をどの方向から受けるかも確認しよう。
ファン径だけで静かさは決められないね。
そう。必要容量と配線を満たした候補で、同じ条件の騒音試験や保証、国内の販売条件を比べて決めたい。
SFXなら、どの小型ケースでも同じように組める?
100mm奥行の製品なら配線も余裕だね。
端子とコネクターの分だけ実際には場所を使う。CPU補助電源まで届く長さと、GPU端子の根元に無理が掛からない経路も必要。THERMALTAKEの103.8mm構成は、他の100mm候補と奥行条件を同じにしないようにしよう。
SF750を買い替えて、古い線を残してよい?
新しいSF750はType 5なので、同じCorsairのType 4をブランド名だけで流用できない。付属ケーブルを一式使い、追加は本体型番に適合する指定品を選ぶ。容量と型番を変えるときには配線計画も一緒に変わるんだ。
候補ごとの使いどころと注意点
100mm奥行・12V-2x6付属候補
SF750は2024版を指定する。
100mm奥行のSFX、Type 5のモジュラー配線と12V-2x6を使う候補。新旧SF750を区別し、ケース内の配線経路とGPUの接続条件を合わせて選びます。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- Type 5/12V-2x6
- 保証の目安
- 7年
- SFX/奥行100mm
- Type 5/12V-2x6
確認しておきたい点旧SF750のケーブルやType 4ケーブルを流用しないでください。短いケーブルが実際の経路に届くか確認。
SP750 V2 Goldは、旧SP750と分けて比較。
ATX 3.1、12V-2x6、10年保証を国内代理店の案内で確認できる候補。小型の奥行と新しい配線を重視します。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- 12V-2x6/V2世代
- 保証の目安
- 10年
- SFX/奥行100mm
- 12V-2x6/V2世代
確認しておきたい点旧SP750の騒音や付属品の情報をV2へ流用していません。V2 Goldの販売型番を確認してください。
V SFX GoldはATX 3.1版の型番を確認。
100mm奥行、92mmファンの小型構成。SFXに合わせて、必要なCPU・GPUケーブルの本数を照合して使う候補です。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- 12V-2x6/V3E型番
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- SFX/奥行100mm
- 12V-2x6/V3E型番
確認しておきたい点ATX 3.0 Whiteや旧V750と混同せず、MPY-7501-SFHAG-V3Eに対応する販売品と保証条件を確認。
DAGGER PROはATX 3.1版を指定。
12V-2x6とCPU 4+4ピン2端子を用意した750W候補。100~240V入力と10年保証のメーカー仕様を確認しています。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- 12V-2x6/12VO版とは別
- 保証の目安
- 10年
- SFX/奥行100mm
- 12V-2x6/12VO版とは別
確認しておきたい点DAGGER PRO 12VOはマザーボード側の規格が違うため対象外。DAGGERという名前だけで選ばないでください。
PYMCORE SFXは750W固有の資料で選ぶ。
100mm奥行、ATX 3.1、7年保証の750W候補。XPGのATX電源とは別に、小型向けの配線と端子を確認します。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- ATX 3.1/12V-2x6
- 保証の目安
- 7年
- SFX/奥行100mm
- ATX 3.1/12V-2x6
確認しておきたい点国内販売セットのケーブル長とGPU側の曲げ余地を確認。新しいブランド内シリーズという理由だけで実測の良さを断定していません。
103.8mm奥行:本体と端子の余白を照合
Toughpower SFX Platinumは奥行103.8mmに注意。
新しいGPU配線と効率を重視する人の候補。100mmちょうどのSFXと完全に同じ外寸とは扱わず、ケース内の余地で選びます。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行103.8mm
- 配線・世代
- 12V-2x6/端子側寸法に注意
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- SFX/奥行103.8mm
- 12V-2x6/端子側寸法に注意
確認しておきたい点端子側の突き出しとケーブルを含めて適合を確認してください。Gold版の仕様・レビューをこのPlatinum版へ移していません。
PCIe 6+2ピン中心のGPU構成
FOCUS SPX-750 (2021)は標準SFX。
奥行100mm、ハイブリッドファン制御、10年のメーカー保証を持つ候補。既存の6+2ピン構成で、必要条件が合う場合に比較する理由があります。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- PCIe 6+2ピン/ハイブリッド制御
- 保証の目安
- 10年
- SFX/奥行100mm
- PCIe 6+2ピン/ハイブリッド制御
確認しておきたい点最新ATX 3.1の機種ではありません。公式も地域在庫の確認を案内しており、新品供給と国内保証を確認してから選んでください。
SX750-PTは必要端子を先に確認。
750Wを100mm奥行に収める候補。従来のPCIe 6+2ピン構成で、着脱配線と国内窓口を確認して選びます。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- PCIe 6+2ピン中心
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- SFX/奥行100mm
- PCIe 6+2ピン中心
確認しておきたい点ATX 3.1や12V-2x6の標準付属を前提にしないでください。新品在庫と正規保証の条件が明確な場合に比較対象へ。
SX750 GoldはPTと別モデルとして確認。
PTと同じ750Wの中で効率区分と端子構成、販売条件が違う比較相手。必要な8ピン配線で構成できる人に絞った候補です。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- PCIe 6+2ピン中心
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- SFX/奥行100mm
- PCIe 6+2ピン中心
確認しておきたい点PP05-E・PP06ケーブルは非互換と公式が案内しています。型番に対応しないモジュラーケーブルをつながないでください。
ATX 3.0世代:GPU配線を照合
Toughpower SFX GoldをPlatinumと区別。
100mm奥行の750Wモデル。ATX 3.0世代のGPUケーブルを使う構成で、上位Platinumとの価格差と同梱物を比較する候補です。
- 定格出力
- 750W
- 形状・奥行
- SFX/奥行100mm
- 配線・世代
- ATX 3.0世代/GPU配線を照合
- 保証の目安
- 国内条件を確認
- SFX/奥行100mm
- ATX 3.0世代/GPU配線を照合
確認しておきたい点新しいPlatinum版があるため、旧仕様を選ぶ理由は適合と販売条件を含めて判断。新型の保証や配線を流用しません。
選ぶ前の確認メモ
- SFXの枠に入ることに加え、端子の突き出しとケーブルの曲げ余白を確認する比較です。12V-2x6付属の新しい構成と、PCIe 6+2ピン中心の構成を分け、手持ちのGPUと電源ケーブルの型番を照合します。
- 気になる機種を比較へ追加し、ケースの奥行とGPUの配線を照合しましょう。価格だけでなく、必要な正規ケーブルが付属するか、国内の保証窓口が明確かまでそろえて選んでください。
- 購入先では型番・構成・付属品・国内保証をそろえ、Amazon・楽天・Yahooの検索結果を照合する。
参考資料
- ※1Corsair SF750 (2024) 公式仕様 ↗
- ※2LIAN LI SP750 V2 Gold 公式仕様 ↗
- ※3Cooler Master V SFX Gold 750 ATX 3.1 公式仕様 ↗
- ※4FSP DAGGER PRO 750W ATX3.1 公式仕様 ↗
- ※5XPG PYMCORE SFX 750W 公式仕様 ↗
- ※6Thermaltake Toughpower SFX Platinum 750W 公式仕様 ↗
- ※7Seasonic FOCUS SPX-750 (2021) 公式仕様 ↗
- ※8Thermaltake Toughpower SFX 750W Gold 公式仕様 ↗
- ※9SilverStone SX750-PT 公式仕様 ↗
- ※10SilverStone SX750 Gold 公式仕様 ↗
- ※11Tom’s Hardware:電源比較・容量と実測条件の考え方 ↗
- ※12CORSAIR:電源ケーブルの互換性 ↗
- ※13LIAN LI国内代理店:SP V2 Gold ↗
- ※14CORSAIR:12V-2x6の曲げと挿入 ↗
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