メモリーカードリーダーの選び方
カードリーダーの選び方|写真を取り込むカードと接続先を合わせる
写真をパソコンへ移したい、スマホで動画を編集したい、撮影後の取り込みを短くしたい。まずカードの形と規格を確認し、次に接続先の端子を選びます。SD・microSDの普段使い、UHS-IIの大量取り込み、CFexpressやExpressを使う作業では、必要なリーダーが違います。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
カードが入れば速く読める?
SD対応なら、どれを買っても同じ?
挿せることと高速規格で通信できることは別だよ。MR3C-D21BKはUHS-IIやExpressカードも読めるけれど、動く速度はUHS-I。大量取り込みを目的にするなら、カード側の高速規格に対応したリーダーを選ぼう。
USB-Cなら高速だと思っていた
新しいスマホにはUSB-Cがあるよ。
USB-Cは端子の形。機器側がUSB 2.0なら、10Gbpsのリーダーを挿してもその速度では通信できない。スマホの機種別仕様と、ファイルを読むアプリ、カードの形式も一緒に確認しよう。
カード以外に遅くなる場所がある?
新しいリーダーなのに待ち時間が長い。
カード、リーダー、USB端子、ケーブル、保存先のストレージが一つの経路になる。USBハブを共用すると帯域を分け合う場合もある。まず本体の対応端子へ直接つないで、条件を確認するのが分かりやすいよ。
スロットが2つなら2枚同時に使える?
SDとmicroSDをまとめて移したい。
同時使用の対応を見よう。RDF5やBSCR125U3CBKは2つのスロットがあっても2枚同時には使えない。MR3C-D21BKは同時使用の案内がある。スロット数だけでは決められないね。
直挿しとケーブル付きはどちら?
小さい方が持ち歩きやすそう。
直挿しは部品が少ないけれど、スマホケースや隣の端子に当たる場合がある。短いケーブル付きなら本体を離して置ける。机の奥のUSB-Aへつなぐなら50cm程度のケーブルも候補になるよ。
取り込んだらすぐカードを消してよい?
コピー完了の表示が出たよ。
必要な写真や動画を開けるか確かめ、別の保存先にも複製してから整理しよう。リーダーの保証とデータの復旧は別。取り込み中は抜かず、安全な取り外しの手順を使ってね。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 手持ちカードの形状と規格、接続先の端子を確認する。
- USBの速度、ケーブル、同時使用の条件を合わせる。
- 完全な型番・付属品・国内保証の窓口をそろえてショップを比べる。
参考資料
- ※1ELECOM MR3C-D21BK:公式仕様 ↗
- ※2ELECOM MR3C-C21SV:公式仕様 ↗
- ※3ProGrade Digital SD/SD Dual-Slot Reader PG08:公式仕様 ↗
- ※4Lexar CFexpress Type A/SD Reader RW530:公式仕様 ↗
- ※5OWC Atlas Dual SD Reader TCDSDRDR:公式仕様 ↗
- ※6Transcend RDF5 TS-RDF5K:公式仕様 ↗
- ※7BUFFALO BSCR125U3CBK:公式仕様 ↗
- ※8ELECOM MR3C-D20BK:公式仕様 ↗
- ※9ELECOM MR3C-C20SV:公式仕様 ↗
- ※10ELECOM MR3-C30BK:公式仕様 ↗
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん
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