デスクの選び方
デスクの高さと椅子の合わせ方|固定か昇降かを決める前に
足を床へ置くと机が高い。机へ合わせると足が浮く。そんなときは椅子か机だけを見ず、両方の調節範囲を並べて考えましょう。身長から一つの正解を決めず、キーボードへ手を置く位置と足元の空間を確かめます。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
椅子を高くして机に合わせればいい?
今の机は少し高く感じるんだ。
まず足を支えられる座面位置で、手をキーボードへ置いてみよう。机へ合わせるために座面を上げるなら足を支える方法も必要。低く設定できる机に替える選択肢もあるよ。
身長で目安を出すだけでは足りないんだね。
座面の沈み方、使う靴、キーボードの厚さでも位置が変わる。今の机の高さと、どの方向へ変えたいかをメモして比べよう。
机の高さが70cmなら、肘掛けも70cmまで入る?
表示の高さ以下ならよさそう。
天板の厚さや補強桟があるので、入れられる高さはもっと低い。MFD-1260Rは天板70cmでも天板下の寸法は62.5cmと案内されている。
肘掛けがぶつかると奥まで座れないね。
椅子の肘の最小高さ、脚の外幅、引き出しの底までの高さを照合しよう。収納ワゴンを置く分も差し引く必要がある。
高さ調節できる固定机ってどういうこと?
電動と同じように立って使える?
MITTZONの固定脚は組み立て時に65~85cmへ設定する方式。荷物を載せたまま頻繁に上げ下げする電動脚とは違うよ。
自分の高さに決めて使うなら十分だね。
そう。日中何度も変える人は昇降式へ。設定する時だけでよい人は、組立後の天板位置と使える足元を優先すればいい。
電動なら一番下へ下がる机がよい?
低いほうが調節できる幅が広いね。
必要な位置まで届くことが大事。EHD-1270は57cm、E7 Clickは63.5cmからと範囲が違う。キャスターを足すとその分高くなることもある。
下へ下げる前には周りも見る?
ワゴンや肘掛け、壁の棚へぶつからない空間が必要だよ。検知機能があっても人や物を挟まない保証にはならないので、動かすたびに確認しよう。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
選ぶ前の確認メモ
- 本体だけでなく、椅子を引く場所と搬入経路を測る。
- 天板高さ、脚の内側、配線とクランプの取付場所を照合する。
- 天板と脚、送料、組立、国内保証を含む購入条件をそろえる。
リサちゃん
ピクくん
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