キーボードの選び方
テンキー付きキーボード10選|薄型・打鍵重視・分割配置で比較
数字を多く打つ人へ、フルサイズとテンキーを詰めた配置を比較。静かな机、メカニカルの感触、キーの反応位置の調整、手の置き方で選ぶ候補が変わります。
条件別の候補を比べる
| 商品 | サイズ | キー方式 | 接続 | 掲載する配列 |
|---|---|---|---|---|
| 薄型・普段の入力 | ||||
| フルサイズ/幅430.2 mm | パンタグラフ | Bluetooth / Logi Bolt | 日本語・テンキーあり | |
| フルサイズ/幅433.8 mm | パンタグラフ | Bluetooth / Logi Bolt | 日本語・テンキーあり | |
| フルサイズ/テンキーあり | シザー式(パンタグラフ) | Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C有線 | 日本語(JISモデル) | |
| フルサイズ/幅423 mm | 薄型メンブレン | USB-A有線 | 日本語109キー | |
| テンキーあり/幅約355 mm | パンタグラフ | 2.4 GHz(USB-A受信機) | 日本語106キー | |
| 静音・反応位置の調整 | ||||
| フルサイズ/幅436 mm | メンブレン | USB-A有線 | 日本語108キー+機能キー11個 | |
| フルサイズ/幅452 mm | 静電容量無接点 | Bluetooth / USB有線 | 日本語112キー・かな印字なし | |
| メカニカル・省スペース | ||||
| 96%・テンキーあり | 薄型メカニカル | Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C | ANSI | |
| フルサイズ・テンキーあり | メカニカル(MLX Red) | USB-A有線 | 日本語(CH-910971E-JP) | |
| 手の置き方を変える | ||||
| テンキーあり/幅456 mm | パンタグラフ | Bluetooth / Unifying | 日本語・左右に角度のある配列 | |
リサちゃんとピクくんと整理しよう
100%と96%、どこが違う?
どっちにもテンキーがあるなら、同じ?
キーの間隔や編集キーの並びが違うことがあるよ。96%は近くにまとめた配置が多いけど、呼び名だけで寸法は分からない。
Deleteや矢印もよく押すから、そこを見たい。
数字部分だけでなく、その周囲も写真で確認しよう。慣れた配置を残すか、小ささを選ぶかの分かれ目だね。
マウスの場所まで測ろう
横幅43 cmくらいなら机に入る。
マウスを動かす場所も残るかな。キーボードだけ入っても、操作全体が窮屈になることがある。
ゲームの日は広く使いたいな。
それなら小型と外付けテンキーを分ける方法もあるよ。数字を打つ頻度と、置き直す手間で決めよう。
仕事用とゲーム用、共用できる?
日中は表計算、夜はゲームに使いたい。
接続方式とキーの感触を優先して比べよう。テンキー付きというだけでゲームに不向きと決まるわけではないよ。
RTも必要なら別に見るべき?
うん。この記事のK70 COREは通常のメカニカル。名前や見た目で磁気式やRT対応と混同せず、必要な機能を確かめよう。
調整できることと、軽いことは別
数字を打つときの押し間違いも設定で減らせる?
R4はキーが反応する深さを調整できる。触れやすいキーを深くする方法はあるけれど、押す重さ45gが別の荷重に変わるわけではないよ。
同じR4でも30gがあるのは、別の選択なんだね。
そう。反応位置、荷重、静音構造はそれぞれ別。RT対応という意味でもないので、表計算で必要な調整とゲーム向け機能を分けて選ぼう。
それぞれが向く使い方
薄型・普段の入力
机の広さと接続方式を合わせて選ぶ。
数字も文章も打つなら、まずはこの一台から。
数字入力のためのテンキーに加えて、端末切替やバックライトも欲しい人へ。仕事机の幅を確保できるなら、基準にして比べやすいモデルです。
- サイズ
- フルサイズ/幅430.2 mm
- 配列
- 日本語・テンキーあり
- キー方式
- パンタグラフ
- 接続
- Bluetooth / Logi Bolt
- 周囲の明るさに合わせるバックライト
- Logi Boltレシーバー付属・最大3台を切替
確認しておきたい点横幅は約43 cm。小さな机ではマウスの場所も測っておきたいところです。USB-Cは充電用で、有線キーボードとして接続する方式ではありません。
バックライトが要らないなら、こちらも見ておきたい。
バックライトより日常の端末切替を優先する人の候補。テンキー付きの横幅はあるので、机が狭い場合は省スペース配置とも比べましょう。
- サイズ
- フルサイズ/幅433.8 mm
- 配列
- 日本語・テンキーあり
- キー方式
- パンタグラフ
- 接続
- Bluetooth / Logi Bolt
- 最大3台をボタンで切替・Boltレシーバー付属
- 乾電池を交換して使える薄型モデル
確認しておきたい点バックライトはありません。MX Keys Sより小さいわけではないので、省スペース目的ならMiniも候補に。
テンキーと3つの接続を、薄型の一台に。
数字を打つ作業を残しながら、机では有線、別の端末ではBluetoothを使いたい人へ。USB-Cが充電専用のモデルとの違いが選ぶ理由になります。
- サイズ
- フルサイズ/テンキーあり
- 配列
- 日本語(JISモデル)
- キー方式
- シザー式(パンタグラフ)
- 接続
- Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C有線
- 日本語配列とテンキー
- 3方式の接続とキー割当変更
確認しておきたい点英語配列もあります。JIS版の型番を確認し、接続先OSでかな・英数やショートカットが期待どおり動くかを確認しましょう。
大きなEnterとテンキーを、そのまま使いたい。
いつもの大きなEnterとテンキーを残したいWindows用の候補。機能を増やすより、シンプルな接続とキー配置を優先する人向けです。
- サイズ
- フルサイズ/幅423 mm
- 配列
- 日本語109キー
- キー方式
- 薄型メンブレン
- 接続
- USB-A有線
- 電池不要の有線接続・ケーブル1.5 m
- 印字はレーザー刻印
確認しておきたい点キーピッチは18 mm。19 mmの機種から替える場合は間隔にも注目を。掲載モデルのメーカー対応OSはWindowsです。
テンキーは欲しい。でも、43 cm幅は置きにくい。
端末を頻繁に切り替えないなら、レシーバーを挿して使う方式も十分候補です。便利な機能を増やすより、普段の一台に合うかを優先しましょう。
- サイズ
- テンキーあり/幅約355 mm
- 配列
- 日本語106キー
- キー方式
- パンタグラフ
- 接続
- 2.4 GHz(USB-A受信機)
- テンキー付きでも幅約355 mm
- USB-A受信機を付属・乾電池式
確認しておきたい点Bluetoothと端末切替には非対応。角度調整スタンドもありません。「薄型だから静音」とは判断せず、音が最優先なら静音仕様の候補を確認しましょう。
静音・反応位置の調整
周囲への音と誤入力を減らす条件を見る。
無線の設定や電池管理を増やしたくない人に。
一台のPCで数字を入力し、電池管理を増やしたくない人向け。配列と静音設計を優先して、仕事用にシンプルに選ぶ候補です。
- サイズ
- フルサイズ/幅436 mm
- 配列
- 日本語108キー+機能キー11個
- キー方式
- メンブレン
- 接続
- USB-A有線
- OSを自動で判別する設計
- 独立した11個の機能キーと角度調整スタンド
確認しておきたい点ケーブルは1.5 mでUSB-A端子が必要です。排水機構はありますが、防水キーボードではありません。
数字入力も、反応する深さも自分向けに。
表計算と長文入力の両方を行い、テンキーを保ちながらキーごとの反応位置を調整したい人の候補。TKL版と同じ商品枠へ混ぜず、机に幅452 mmを置けるかで判断します。
- サイズ
- フルサイズ/幅452 mm
- 配列
- 日本語112キー・かな印字なし
- キー方式
- 静電容量無接点
- 接続
- Bluetooth / USB有線
- テンキーを残した日本語112キー
- APC・キーマップと4つのオンボード設定
確認しておきたい点同じR4でも30g・変荷重・英語配列は別型番です。静電容量方式やAPCがあることだけでRT対応とは判断しません。
メカニカル・省スペース
打鍵方式と数字部分の配置を選ぶ。
テンキー付きでも、薄型の打ち心地を楽しむ。
テンキーを残したまま、キーを詰めた96%配置を選びたい人へ。数字部分と他のキーの距離感を写真で確認すると、通常のフルサイズとの違いが分かります。
- サイズ
- 96%・テンキーあり
- 配列
- ANSI
- キー方式
- 薄型メカニカル
- 接続
- Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C
- スイッチ交換に対応
- Mac / Windows対応
確認しておきたい点英語配列です。キー間隔だけでなく、詰めた矢印キーや数字列の位置を確認してください。キー設定ソフトの配布はWindows向けです。
数字入力もゲームも、キーを省かず使う。
テンキーが必要なゲーマー向けの有線メカニカル。マウスのスペースを確保できるかを含めて、TKLと外付けテンキーの組合せとも比べたいモデルです。
- サイズ
- フルサイズ・テンキーあり
- 配列
- 日本語(CH-910971E-JP)
- キー方式
- メカニカル(MLX Red)
- 接続
- USB-A有線
- 多機能ダイヤル
- iCUEでキーやライティングを設定
確認しておきたい点TKL版やWIRELESS版は別モデルです。通常メカニカルで、ラピッドトリガー対応機ではありません。
手の置き方を変える
分割したキー配置が合うかを確認する。
テンキーを残して、左右のキーへ角度を付ける。
数字入力が多く、左右の本体を独立させるより一体型の曲面とパームレストを使いたい人の候補です。日本語配列と3台の端末切替を残せます。左右の間隔を自由に変えることが目的ならQ11 Ultra 8Kと選び分けます。
- サイズ
- テンキーあり/幅456 mm
- 配列
- 日本語・左右に角度のある配列
- キー方式
- パンタグラフ
- 接続
- Bluetooth / Unifying
- 左右に角度を付けたキー配置とパームレスト
- テンキーを備え、3台の端末切替にも対応
確認しておきたい点左右の本体が分離する製品ではありません。幅456 mm・奥行233 mmの設置場所が必要です。受信機はUnifyingで、Boltとは互換性がありません。
選ぶ前の確認メモ
- 必要なキーを単独で押せる配列か確認する
- 購入する日本語・英語配列と掲載型番を照合する
- 接続するOSと設定ソフトの対応を分けて確認する
- USB端子が入力用か充電用か確認する
参考資料
- ※1Logicool:MX Keys S 製品情報 ↗
- ※2Logicool:MX Keys S 国内仕様・発売案内 ↗
- ※3RTINGS:MX Keys S 実機レビュー ↗
- ※4Logicool:Signature Slim K950 国内仕様 ↗
- ※5RTINGS:Signature Slim K950 実機レビュー ↗
- ※6ELECOM:TK-QT11FUMBK 製品仕様 ↗
- ※7Lofree Flow Lite100 製品情報 ↗
- ※8CORSAIR K70 CORE RGB 製品情報 ↗
- ※9サンワサプライ:SKB-SL37BK 製品仕様 ↗
- ※10東プレ:R4型番別仕様・R4HA11 日本語フルサイズ45g ↗
- ※11Keychron:B6 Pro 日本語配列 ↗
- ※12Logicool:ERGO K860 国内仕様 ↗
- ※13BUFFALO:BSKBW330BK 製品仕様 ↗
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