いい買い物に、根拠を。

キーボードの選び方

iPad・タブレット用の外付けキーボード10選|持ち出しと机用を比較

ケース一体型以外から、持ち運び、PCとの共有、机での数字入力に分けて選びます。Bluetoothで文字が打てることと、かな入力・アプリのショートカットが使えることを分けて確認しましょう。

条件別の候補を比べる

ケース一体型以外から、持ち運び、PCとの共有、机での数字入力に分けて選びます。Bluetoothで文字が打てることと、かな入力・アプリのショートカットが使えることを分けて確認しましょう。
商品サイズキー方式接続掲載する配列
持ち出して使う
携帯用・保護カバー付きパンタグラフBluetooth日本語(iK1043GRU)
折りたたみ・日本語79キーパンタグラフBluetooth日本語(17 mmピッチ)
コンパクト・幅285 mmパンタグラフBluetooth日本語82キー
小型・PC共有
コンパクト・テンキーなしパンタグラフBluetooth / Logi Bolt(別売)日本語
コンパクト/テンキーなしパンタグラフBluetooth / Logi Bolt(別売)日本語(KX700GR)
コンパクト/テンキーなしシザー式(パンタグラフ)Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C有線日本語(JISモデル)
机で数字を入力
96%・テンキーあり薄型メカニカルBluetooth / 2.4 GHz / USB-CANSI
フルサイズ/幅430.2 mmパンタグラフBluetooth / Logi Bolt日本語・テンキーあり
フルサイズ/幅433.8 mmパンタグラフBluetooth / Logi Bolt日本語・テンキーあり
フルサイズ/テンキーありシザー式(パンタグラフ)Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C有線日本語(JISモデル)

リサちゃんとピクくんと整理しよう

ケース一体型にしなくてもいい?

リサちゃん

タブレット用なら、くっつくケース型がいいのかな。

ピクくん

持ち運ぶときは便利だけど、対応する本体が決まることが多いね。外付け型なら、キーボードを離した位置に置く使い方もできる。

リサちゃん

家では画面を高く置きたい。

ピクくん

ならスタンドとキーボードを別々に選ぶのも合いそう。この記事は外付け型に絞って比べているよ。

iPad対応だけでは足りない?

リサちゃん

日本語配列なら、かな入力も同じだよね?

ピクくん

そうとは限らないんだ。対応OSと入力方式は別に確認。TK-FLP01BKやSKB-BT36BKはiOS側のかな入力に制約があるよ。

リサちゃん

私はローマ字入力だけど、先に知れてよかった。

ピクくん

Androidも含めて、使うOSとアプリでの動作を確認しよう。刻印どおりに操作できるかも大切だね。

画面を立てる道具は別?

リサちゃん

写真みたいに置いて使いたい。

ピクくん

キーボードだけの商品にはスタンドが付かないものもあるよ。付属品を見て、角度や設置場所を一緒に決めよう。

リサちゃん

電車より机のある場所で使う予定。

ピクくん

それなら軽さばかりでなく、キーの配置やテンキーの有無で選んでいい。使う場所が分かると必要な道具も絞れるね。

タブレット用でも、テンキー付きは候補?

リサちゃん

大きいキーボードだとタブレットの意味が薄れない?

ピクくん

外へ持ち出すなら小ささが大事だけど、家で表計算するならテンキーが役立つ。画面をスタンドで上げ、キーボードを手前へ置く構成なら、ノートPCと違う置き方ができるよ。

リサちゃん

MacやPCでも同じ一台を使えると便利だね。

ピクくん

その場合は端末切替とOS用のキー配置を確認。設定ソフトがタブレットでも使えるとは限らないので、割当を変えるPC環境と、実際に入力する端末を分けて考えよう。

それぞれが向く使い方

持ち出して使う

画面を立てる道具と一緒に選ぶ。

  • Logicoolキーボード
    商品情報を見る

    Keys-to-Go 2

    軽いカバー付きで持ち歩く

    保護カバー付きで約222 gの薄型キーボード。最大3台の端末を登録できます。

    カバンの中でキーを守り、そのまま持ち出す。

    タブレットと一緒に持ち出すなら、軽さとカバーを重視した候補。掲載は汎用版なので、for iPad版の型番と区別して選びます。

    サイズ
    携帯用・保護カバー付き
    配列
    日本語(iK1043GRU)
    キー方式
    パンタグラフ
    接続
    Bluetooth
    • 折り返して使う一体型カバー
    • Windows / Mac / iPadOS / Android対応

    確認しておきたい点キーボード本体は折りたためません。スタンドやトラックパッドは別途必要です。充電式ではありません。for iPadとは型番を分けて確認してください。

  • ELECOMキーボード
    商品情報を見る

    TK-FLP01BK

    スタンドもまとめて持つ

    スタンド兼保護カバーが付いた折りたたみモデル。最大3台を登録して使えます。

    バッグの幅を取らない、折りたたみという選択。

    タブレットを立てる道具も必要なら、保護ケースをスタンドとして使える構成が候補。キー間隔と対応する入力方式を確認してから選びましょう。

    サイズ
    折りたたみ・日本語79キー
    配列
    日本語(17 mmピッチ)
    キー方式
    パンタグラフ
    接続
    Bluetooth
    • 保護カバー込み230 g
    • Windows / Android / iOSの配列切替

    確認しておきたい点iOSのかな入力は非対応。充電はmicroUSBで有線入力には使えません。Mac対応を前提に選ばないでください。

  • サンワサプライキーボード
    商品情報を見る

    SKB-BT36BK

    軽いJIS一枚型を使う

    約190 gの薄型Bluetoothモデル。3台を切り替えて使えます。

    軽さを優先しつつ、日本語配列を残す。

    日本語配列の一枚型で持ち出したい人へ。iOS・iPadOSでかな入力を使う人には制約があるため、普段の入力方式が選択を分けます。

    サイズ
    コンパクト・幅285 mm
    配列
    日本語82キー
    キー方式
    パンタグラフ
    接続
    Bluetooth
    • 19 mmキーピッチ
    • Windows / Mac / iPadOS / Android対応

    確認しておきたい点iOS・iPadOSではかな入力に非対応です。折りたたみ式ではないので、持ち運ぶときは収納幅も確認しましょう。

小型・PC共有

机を広く使い、PCとの接続も切り替える。

  • Logicoolキーボード
    商品情報を見る

    Pebble Keys 2 K380s

    タブレットとPCで共有

    3台を切り替えて使う薄型モデル。Mac、Windows、iPadOSなど複数の環境で使えます。

    丸いキーと端末切替で、日常を身軽に。

    机ではPC、移動先ではタブレットに使いたい人へ。端末切替を軸に選ぶなら、軽さだけで順位を決めない選び方ができます。

    サイズ
    コンパクト・テンキーなし
    配列
    日本語
    キー方式
    パンタグラフ
    接続
    Bluetooth / Logi Bolt(別売)
    • 最大3台をEasy-Switchで切替
    • 乾電池式・コンパクトな形

    確認しておきたい点Boltレシーバーは別売り。有線入力とバックライトはありません。旧K380と混同しないよう型番末尾のsも確認を。

  • Logicoolキーボード
    商品情報を見る

    MX Keys Mini

    タブレットを机で使う

    テンキーを省いた薄型の充電式モデル。バックライトと最大3台の端末切替に対応します。

    ノートPCの隣にも収めやすい、小さなMX。

    キーボードを毎回持ち歩かず、自宅の机で文章を打つ人向け。バックライトやPCとの共有を重視した据え置き寄りの選び方です。

    サイズ
    コンパクト/テンキーなし
    配列
    日本語(KX700GR)
    キー方式
    パンタグラフ
    接続
    Bluetooth / Logi Bolt(別売)
    • テンキーなしでマウス側のスペースを確保
    • バックライトと3台の端末切替

    確認しておきたい点通常のMX Keys MiniではBoltレシーバーは別売り。USB-Cは充電用です。英語配列の「for Mac」と掲載モデルを混同しないようにしましょう。

  • Keychronキーボード
    商品情報を見る

    B1 Pro 日本語配列

    JISの薄型を3方式で接続

    薄型のシザーキーと3種類の接続方式を組み合わせたコンパクトモデル。メカニカルキーボードではありません。

    無線が便利。でも、有線でも使えると助かる。

    日本語配列で、無線とUSB入力を使い分けたい人の候補。ノートPCに近い低いキーを優先する場合に比べたい一台です。

    サイズ
    コンパクト/テンキーなし
    配列
    日本語(JISモデル)
    キー方式
    シザー式(パンタグラフ)
    接続
    Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C有線
    • USB-Cは充電だけでなく有線入力にも対応
    • テンキーを省いた薄型の日本語配列を選べる

    確認しておきたい点英語配列も流通しています。掲載するのはJIS版です。購入時は配列と色を確認してください。バックライトはありません。

机で数字を入力

テンキーと作業スペースを確保して使う。

  • Lofreeキーボード
    商品情報を見る

    Flow Lite100

    タブレットでも数字を入力

    100キーをまとめた薄型メカニカル。接続3方式と音量ローラーを備えます。

    テンキー付きでも、薄型の打ち心地を楽しむ。

    大きさよりテンキーと打鍵の感触を優先する人向け。持ち歩き用とは分けて、机に置く入力環境として比較しましょう。

    サイズ
    96%・テンキーあり
    配列
    ANSI
    キー方式
    薄型メカニカル
    接続
    Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C
    • スイッチ交換に対応
    • Mac / Windows対応

    確認しておきたい点英語配列です。キー間隔だけでなく、詰めた矢印キーや数字列の位置を確認してください。キー設定ソフトの配布はWindows向けです。

  • Logicoolキーボード
    商品情報を見る

    MX Keys S

    数字と文章を毎日打つ

    テンキー、バックライト、3台の端末切替を備える薄型モデル。普段のノートPCに近い入力感で、机の上の仕事環境を整えたい人に向いています。

    数字も文章も打つなら、まずはこの一台から。

    数字入力のためのテンキーに加えて、端末切替やバックライトも欲しい人へ。仕事机の幅を確保できるなら、基準にして比べやすいモデルです。

    サイズ
    フルサイズ/幅430.2 mm
    配列
    日本語・テンキーあり
    キー方式
    パンタグラフ
    接続
    Bluetooth / Logi Bolt
    • 周囲の明るさに合わせるバックライト
    • Logi Boltレシーバー付属・最大3台を切替

    確認しておきたい点横幅は約43 cm。小さな机ではマウスの場所も測っておきたいところです。USB-Cは充電用で、有線キーボードとして接続する方式ではありません。

  • Logicoolキーボード
    商品情報を見る

    Signature Slim K950

    電池式で仕事をまとめる

    静かな薄型キーと3台の端末切替を備えるフルサイズ。充電式ではなく乾電池で使うモデルです。

    バックライトが要らないなら、こちらも見ておきたい。

    バックライトより日常の端末切替を優先する人の候補。テンキー付きの横幅はあるので、机が狭い場合は省スペース配置とも比べましょう。

    サイズ
    フルサイズ/幅433.8 mm
    配列
    日本語・テンキーあり
    キー方式
    パンタグラフ
    接続
    Bluetooth / Logi Bolt
    • 最大3台をボタンで切替・Boltレシーバー付属
    • 乾電池を交換して使える薄型モデル

    確認しておきたい点バックライトはありません。MX Keys Sより小さいわけではないので、省スペース目的ならMiniも候補に。

  • Keychronキーボード
    商品情報を見る

    B6 Pro 日本語配列

    B1 Proの小型配置に対し、数字入力を残した薄型モデル。Mac/Windows向けにキーを切り替え、Launcherで割当を設定できます。

    テンキーと3つの接続を、薄型の一台に。

    数字を打つ作業を残しながら、机では有線、別の端末ではBluetoothを使いたい人へ。USB-Cが充電専用のモデルとの違いが選ぶ理由になります。

    サイズ
    フルサイズ/テンキーあり
    配列
    日本語(JISモデル)
    キー方式
    シザー式(パンタグラフ)
    接続
    Bluetooth / 2.4 GHz / USB-C有線
    • 日本語配列とテンキー
    • 3方式の接続とキー割当変更

    確認しておきたい点英語配列もあります。JIS版の型番を確認し、接続先OSでかな・英数やショートカットが期待どおり動くかを確認しましょう。

選ぶ前の確認メモ

  • 必要なキーを単独で押せる配列か確認する
  • 購入する日本語・英語配列と掲載型番を照合する
  • 接続するOSと設定ソフトの対応を分けて確認する
  • USB端子が入力用か充電用か確認する

参考資料

  1. ※1Logicool Keys-to-Go 2 製品情報 ↗
  2. ※2Logicool Pebble Keys 2 K380s 製品情報 ↗
  3. ※3ELECOM TK-FLP01BK 製品情報 ↗
  4. ※4サンワサプライ SKB-BT36BK 製品情報 ↗
  5. ※5Logicool:MX Keys Mini 国内仕様 ↗
  6. ※6Lofree Flow Lite100 製品情報 ↗
  7. ※7Keychron:B1 Pro 日本語配列 ↗
  8. ※8Logicool:MX Keys S 製品情報 ↗
  9. ※9Logicool:MX Keys S 国内仕様・発売案内 ↗
  10. ※10RTINGS:MX Keys S 実機レビュー ↗
  11. ※11Logicool:Signature Slim K950 国内仕様 ↗
  12. ※12RTINGS:Signature Slim K950 実機レビュー ↗
  13. ※13Keychron:B6 Pro 日本語配列 ↗