デスクトップPCの選び方
BTO・完成品・自作PCはどう選ぶ?|構成変更と困ったときの窓口で比べよう
同じ部品なら一番安い買い方でよい、とは限りません。注文時に何を選べるか、自分で不調の原因を探せるか、修理中の代替機を用意できるか。買った後の使い方まで含めて選びましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
BTOは自分で組み立てるもの?
パーツを選ぶなら、届いてから組むの?
BTOは注文時にメモリーやSSDなどを選び、組み立て済みで受け取る方式。選べる範囲はメーカーと機種で違うよ。固定構成の完成品は型番で比べやすく、自作は部品を自由に選べる代わりに組み立てと不調の切り分けを自分で行う。
同じ32GBなら同じ条件?
CPUとGPUが同じなら、あとは安いほうでよさそう。
32GBでも16GB×2と32GB×1では使い方や増設方法が違う。SSDの容量、Wi-Fi、OS、電源、保証も揃えてから比べよう。BTOの「おすすめ変更」を選ぶと、見出しにある最低価格とは別の構成になっていることもあるよ。
自分で増設しても保証はそのまま?
SSDだけ自分で足したいんだ。
増設の可否と保証対象は別の話。作業による破損、追加部品、元の部品への影響を規約で確認しよう。修理時に購入時の構成へ戻す必要があるかも大切。小型本体や独自電源では、市販部品がそのまま使えると決めつけないでね。
ゲームにもWindows Proが必要?
高いProのほうがゲームも速そう。
HomeとProをゲーム速度の上下として選ばなくていいよ。会社指定の管理・接続機能が必要ならProを検討する。仕事で使うなら社内条件を確認し、個人のゲーム中心ならその差額をSSDや画面へ回す選び方もある。
故障したらパーツメーカーへ連絡する?
PCに詳しくないから、原因が分からなそう。
完成品とBTOは本体の窓口へ相談しやすい。自作は電源なのかメモリーなのかを切り分け、各部品の保証を使うことになる。修理の手間まで含めて選ぼう。センドバックは本体を送る方式なので、梱包と送料、保存データの扱いも確認したいね。
注文後に変更できると思っていい?
届く前なら容量を変えられるかな。
受注生産では注文後の変更・返品を制限する場合がある。注文前に最終構成と納期を保存しよう。仕事の開始日が決まっているなら、安さだけでなく到着予定と初期設定の時間も含めて選ぶのがおすすめ。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
ドスパラ · 説明した条件を満たす場合の構成例
GALLERIA FDR7M-R56T16G-B(20965)
タワーで、RTX 5060 Ti 16GBと1TB SSDを組み合わせた掲載構成です。用途が合う場合に、同じ型番の販売条件を比較してください。
Dell · 説明した条件を満たす場合の構成例
Dell タワー Plus EBT2250(sebt225012301monojp)
タワーで、RTX 5060 Ti 8GBと1TB SSDを組み合わせた掲載構成です。用途が合う場合に、同じ型番の販売条件を比較してください。
選ぶ前の確認メモ
- 置き場所と画面・キーボード・Wi-Fiを含む必要品を決める。
- 使うソフト・ゲームの解像度と、購入構成のCPU・GPU・容量を合わせる。
- 型番末尾・OS・保証・送料を揃えて各ショップの新品条件を確認する。
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん
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