ラミネーター / A4用
A4ラミネーターおすすめ10選|送り速度・起動待ち・対応厚さを比較
最大A4の国内向けパウチ式10機種を比較します。100µmフィルムで普通紙を保護する用途を入口に、短い起動待ち、軽さ、4本ローラーなど必要な違いを選びましょう。
ランキング早見表
A4普通紙と100µmフィルムを使う入口として、送り速度と起動、調整・対応厚さを比較します。まとめて加工する人は4本ローラーのLAM-R442、一枚ずつ短く使う人はNQL-R2A4LGやL215A4を先に確認しましょう。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 最大ラミネート幅 | ローラー数 | 対応フィルム厚(片面) | 紙を含む最大総厚 | ウォームアップ | 公表加工速度 | 大きさとトレー | 国内保証期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | オーム電機 | A4のメニューや掲示をまとめる | 230mm | 4本 | 100/150µm | 0.5mm(紙とフィルムの合計) | 約2分(温度設定I) | 500mm/分(50Hz)/600mm/分(60Hz) | 幅377×奥行145×高さ85mm(トレーを含まない本体) | 保証書・販売条件を確認 |
| 2 | ナカバヤシ | 起動待ちを短くして使う | 240mm | 2本 | 100µm/150µm(150µmは薄紙のみ) | 0.6mm(紙とフィルムの合計) | 約40秒(室温25℃・100µm設定) | 394mm/分(50Hz)/475mm/分(60Hz) | 幅360×奥行150×高さ78mm(トレー展開時の奥行245mm) | 保証書・販売条件を確認 |
| 3 | アスカ | 必要なときに数枚ずつ加工 | 220mm | 2本 | 150µmまで | 0.5mm(紙とフィルムの合計) | Low 約60秒/High 約100秒 | 5.2mm/秒(50Hz)/6.2mm/秒(60Hz) | 幅350×奥行140×高さ74mm(トレー展開時の奥行196mm) | 12か月 |
| 4 | アスカ | 総厚の許容値を見て選ぶ | 230mm | 2本 | 150µmまで | 0.6mm(紙とフィルムの合計) | 約4~6分 | 5.1mm/秒(50Hz) | 幅380×奥行158×高さ80mm(トレーを含まない本体) | 12か月 |
| 5 | アスカ | 軽い100µm専用機がよい | 220mm | 2本 | 100µmまで | 0.4mm(紙とフィルムの合計) | 約3分 | 5mm/秒(50Hz)/6mm/秒(60Hz) | 幅358×奥行116×高さ64mm(トレーを含まない本体) | 12か月 |
| 6 | フェローズ | 75~125µmを使い分ける | 240mm | 2本 | 75~125µm | 0.5mm(紙とフィルムの合計) | 約4分 | 300mm/分(最速設定) | 幅400×奥行160×高さ105mm(トレーを含まない本体) | 6か月 |
| 7 | オーム電機 | 100µmの普通紙だけを使う | 230mm | 2本 | 100µmのみ | 0.5mm(紙とフィルムの合計) | 約2分30秒~3分 | 260mm/分(50Hz)/310mm/分(60Hz) | 幅330×奥行116×高さ64mm(トレーを含まない本体) | 保証書・販売条件を確認 |
| 8 | アスカ | 使ったら棚へ片付ける | 230mm | 2本 | 150µmまで | 0.4mm(紙とフィルムの合計) | 約3分 | 3.8mm/秒(50Hz)/4.6mm/秒(60Hz) | 幅315×奥行95×高さ65mm(トレーを含まない本体) | 12か月 |
| 9 | オーム電機 | 原稿に合わせて設定を選ぶ | 238mm | 2本 | 100/150µm | 0.6mm(紙とフィルムの合計) | 約5~7分 | 226mm/分(50Hz)/300mm/分(60Hz) | 幅391×奥行135×高さ84mm(トレーを含まない本体) | 保証書・販売条件を確認 |
| 10 | アスカ | 小さな場所でたまに使う | 220mm | 2本 | 100µmのみ | 0.4mm(紙とフィルムの合計) | 約5~8分 | 3.8~4.2mm/秒(50Hz)/4.7~5.0mm/秒(60Hz) | 幅340×奥行100×高さ70mm(トレーを含まない本体) | 12か月 |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
いつもの使い方を思い浮かべながら、必要な機能を絞ってみましょう。
mm/秒とmm/分、同じ条件に直すと?
5.2mm/秒と394mm/分では、どちらが速い?
5.2mm/秒は60倍で312mm/分。50Hzの公表値ならL215A4が312、NQL-R2A4LGが394、LAM-R442が500mm/分だね。60Hzの地域はそれぞれ別の数値を使うよ。
送りが速ければ、一枚だけでも早く終わる?
起動待ちも足す必要がある。NQLは100µm・室温25℃で約40秒、R442は約2分。少量なら起動、連続なら送り速度の影響が大きい。紙とフィルムをそろえた実測ではないので、完成までの秒数までは断定しないよ。
一枚だけなら起動時間が大事?
朝、案内を一枚作ることが多いんだ。
その用途なら短い起動待ちが便利だね。L215A4はLow約60秒、NQL-R2A4LGは室温25℃・100µm設定で約40秒と案内されている。
40秒の方なら必ずすぐ使える?
室温や設定で変わるよ。ナカバヤシは白い線が出るときは約3分温めるよう案内している。最短値だけで決めず、仕上がりを見て説明書の条件へ合わせよう。
4本ローラーを選ぶのはどんなとき?
一度にメニューを十枚ほど作りたい。
A4で4本のLAM-R442を比べてみよう。公表速度は50Hzで500mm/分、60Hzで600mm/分。起動約2分と送り速度をセットで見ると、作業量に合わせやすい。
他の機種はmm/秒だったね。
単位と電源周波数、フィルム設定をそろえて読むことが大切だよ。公表値は同じ紙とフィルムで試した順位ではなく、原稿を入れる間隔や準備時間も別に必要なんだ。
100µm専用でも困らない?
書類保護だけなら厚いフィルムは不要かな。
100µmの普通紙用途で足りるならR261やL217A4のような基本機を選べるよ。あとで150µmを使う予定があるなら、その時点で対応機を選ぼう。
L222A4は150µm対応だから厚紙にも使える?
紙を含む総厚は0.4mmまで。150µmは片面の厚さなので、表裏を合わせると紙が入る余裕は小さくなる。フィルム厚だけで判断しないでね。
名刺や小さいカードも通せる?
小さなカードを何枚か並べて加工したい。
小物には最小サイズやキャリアシートの条件があるよ。NQL-R2A4LGでは名刺などに付属キャリアシートが推奨されている。原稿の置き方も説明書に合わせよう。
フィルムを先に切って小さくするのは?
カットしたフィルムや、接着辺の向きを間違えた挿入は詰まりの原因になる。対応するサイズを使い、加工前の切り分けを自己判断でしないことが大切だね。
軽さと保証も比較したい
使ったら片付けたいから重さも気になる。
L222A4は約700g、R261は約860g、4本のR442は約2.2kg。よく移動するなら軽さに意味がある一方、使用中の前後の空間はどれも必要だよ。
レビューと保証はどう読めばいい?
L215A4の参考レビュー1件には起動待ちや操作への好意的な記述があるけれど、モニター投稿で、全体評価には広げられない。保証は国内型番ごとに確認しよう。Lunar+ A4は6か月で、同社の1年保証機とは条件が違う。
気になった一台を、もう少し詳しく
選定理由と気になる点を確認し、候補を比較に追加してみてください。
4本ローラーと毎分500~600mm
A4専用機でローラー数と加工速度を重視する候補です。100・150µmに対応し、速度は50Hzで500mm/分、60Hzで600mm/分。A3の大きさが不要な仕事用に合います。
- 最大ラミネート幅
- 230mm
- ローラー数
- 4本
- 対応フィルム厚(片面)
- 100/150µm
- 紙を含む最大総厚
- 0.5mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約2分(温度設定I)
- 公表加工速度
- 500mm/分(50Hz)/600mm/分(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅377×奥行145×高さ85mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 保証書・販売条件を確認
確認しておきたい点約2.2kgで、小型の2本機より重めです。総厚0.5mmとフィルム厚の両条件を守り、4本だから厚紙を無制限に通せると考えないでください。
約40秒のクイックラミ
室温25℃・100µm設定で約40秒という立ち上がりが特徴。フィルム巻き込み防止構造、逆転スイッチ、付属の小物用キャリアシートも選ぶ理由になります。
- 最大ラミネート幅
- 240mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 100µm/150µm(150µmは薄紙のみ)
- 紙を含む最大総厚
- 0.6mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約40秒(室温25℃・100µm設定)
- 公表加工速度
- 394mm/分(50Hz)/475mm/分(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅360×奥行150×高さ78mm(トレー展開時の奥行245mm)
- 国内保証期間
- 保証書・販売条件を確認
確認しておきたい点150µmは薄紙のみ。仕上がりに白い線が出る場合は約3分温めるようメーカーが案内しています。40秒でどの原稿も同じ仕上がりになるとは考えないでください。
短い起動待ちと二つの温度設定
100µmの書類を少量ずつ使う人の中心候補です。Low約60秒、High約100秒で立ち上がり、150µmまでのフィルムにも対応。幅350mmの本体でA4専用の置き場所に収めやすくなります。
- 最大ラミネート幅
- 220mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 150µmまで
- 紙を含む最大総厚
- 0.5mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- Low 約60秒/High 約100秒
- 公表加工速度
- 5.2mm/秒(50Hz)/6.2mm/秒(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅350×奥行140×高さ74mm(トレー展開時の奥行196mm)
- 国内保証期間
- 12か月
確認しておきたい点2本ローラーで、公表速度は50Hzで5.2mm/秒。起動が速くても大量の加工が最速になるわけではありません。紙を含む総厚は0.5mmまでです。
150µmまで・総厚0.6mm
フィルム150µmまで、紙を含む総厚0.6mmという対応範囲が必要な場合の候補。100µmの普通紙だけでなく、説明書に合う原稿の厚さも確認して選べます。
- 最大ラミネート幅
- 230mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 150µmまで
- 紙を含む最大総厚
- 0.6mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約4~6分
- 公表加工速度
- 5.1mm/秒(50Hz)
- 大きさとトレー
- 幅380×奥行158×高さ80mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 12か月
確認しておきたい点起動は約4~6分、本体約1.8kg。L215A4とは起動時間・幅・総厚条件が違います。古い紹介だけで選ばず、同じL205A4Wの新品保証条件を確認してください。
約900g・約3分起動
100µmまで、総厚0.4mmという条件に絞った2本機。50Hzで5mm/秒、60Hzで6mm/秒と、公表の送り速度を見ながら基本的な書類加工を選べます。
- 最大ラミネート幅
- 220mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 100µmまで
- 紙を含む最大総厚
- 0.4mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約3分
- 公表加工速度
- 5mm/秒(50Hz)/6mm/秒(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅358×奥行116×高さ64mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 12か月
確認しておきたい点150µmを使いたくなったときには対応できません。紙厚の余裕や厚めのフィルムを優先する人はL205A4WやL215A4を比べてください。
二段階設定のLunar+ A4
薄めの75µmから125µmまでを使い、温度を二段階で選ぶ国内モデルです。公表速度300mm/分、手動リリースレバーを備え、普通紙の小規模な加工に合わせやすくなります。
- 最大ラミネート幅
- 240mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 75~125µm
- 紙を含む最大総厚
- 0.5mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約4分
- 公表加工速度
- 300mm/分(最速設定)
- 大きさとトレー
- 幅400×奥行160×高さ105mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 6か月
確認しておきたい点150µmには対応しません。ウォームアップは約4分、国内保証は6か月です。同社のA3機と同じ1年保証だと思い込まず確認してください。
約860gで条件を絞った基本機
100µm専用として、書類保護を少量行う家庭に合う候補。ウォームアップ約2分30秒~3分、紙詰まり解除ボタンがあり、使うフィルムを固定して運用できます。
- 最大ラミネート幅
- 230mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 100µmのみ
- 紙を含む最大総厚
- 0.5mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約2分30秒~3分
- 公表加工速度
- 260mm/分(50Hz)/310mm/分(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅330×奥行116×高さ64mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 保証書・販売条件を確認
確認しておきたい点150µmは対象外です。定格使用時間は60分で、その後30分休止という条件があります。自動電源オフと無制限の連続運転は別です。
幅315mm・約700gの小型機
本体の移動や収納のしやすさを優先する人向け。幅315×奥行95×高さ65mm、約700gで、公式製品仕様では150µmまで対応しています。
- 最大ラミネート幅
- 230mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 150µmまで
- 紙を含む最大総厚
- 0.4mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約3分
- 公表加工速度
- 3.8mm/秒(50Hz)/4.6mm/秒(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅315×奥行95×高さ65mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 12か月
確認しておきたい点紙を含む総厚は0.4mmです。150µmのフィルムでも厚いカードを挟めるとは限りません。使用前は同梱のL222A4用説明書で温度と原稿条件を確認してください。
四段階温度調整と総厚0.6mm
100・150µmのフィルムを使い、四段階の温度調整を選びたい人に。総厚0.6mm、解除ボタン、自動電源オフという条件を組み合わせたA4機です。
- 最大ラミネート幅
- 238mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 100/150µm
- 紙を含む最大総厚
- 0.6mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約5~7分
- 公表加工速度
- 226mm/分(50Hz)/300mm/分(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅391×奥行135×高さ84mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 保証書・販売条件を確認
確認しておきたい点立ち上がりは約5~7分、速度は50Hzで226mm/分。短い起動待ちやまとめ加工の速さが優先なら上位の候補と比較してください。定格60分・休止30分です。
100µm専用・奥行100mm
幅340×奥行100×高さ70mmの本体で、100µmだけを時々使う候補。150µm対応や多数の設定を必要としない人は、置きやすさと販売条件を見て比べられます。
- 最大ラミネート幅
- 220mm
- ローラー数
- 2本
- 対応フィルム厚(片面)
- 100µmのみ
- 紙を含む最大総厚
- 0.4mm(紙とフィルムの合計)
- ウォームアップ
- 約5~8分
- 公表加工速度
- 3.8~4.2mm/秒(50Hz)/4.7~5.0mm/秒(60Hz)
- 大きさとトレー
- 幅340×奥行100×高さ70mm(トレーを含まない本体)
- 国内保証期間
- 12か月
確認しておきたい点立ち上がり約5~8分で、急いで一枚仕上げる使い方には待ち時間が長めです。本体の奥行だけで設置を決めず、前後に原稿が通る空間を用意してください。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
必要条件を満たす候補の主要性能を先に比べ、近い性能なら使い方・必要な付属品・購入総額から決めましょう。
参考資料
- ※1アスカ L215A4 国内公式仕様 ↗
- ※2ナカバヤシ NQL-R2A4LG 国内公式仕様 ↗
- ※3オーム電機 LAM-R442 国内公式仕様 ↗
- ※4アスカ L222A4 国内公式仕様 ↗
- ※5オーム電機 LAM-R261 国内公式仕様 ↗
- ※6フェローズ Lunar+ A4 FE-5741801 国内公式仕様 ↗
- ※7フェローズ 2026年国内カタログ・仕様一覧 ↗
- ※8アスカ L217A4 国内公式仕様 ↗
- ※9オーム電機 LAM-R245 国内公式仕様 ↗
- ※10アスカ L205A4W 国内公式仕様 ↗
- ※11アスカ L220A4 国内公式仕様 ↗
- ※12フェローズ 国内ラミネーター一覧 ↗
- ※13オーム電機 国内ラミネーター一覧 ↗
- ※14アスカ 取扱説明書一覧 ↗
- ※15ナカバヤシ クイックラミR2/R4 取扱説明書 ↗
- ※16アスカ L215A4/L216A3 取扱説明書 ↗
- ※17アスカ L413A3 取扱説明書 ↗
- ※18アスカ L620A3 取扱説明書 ↗
- ※19オーム電機 LAM-R261 取扱説明書 ↗
- ※20L215A4 利用者レビュー(モニター投稿1件の参考論点) ↗
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