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キャプチャーボード / 4K60録画

4K60録画に使うUSBキャプチャーボード5選|通過画質と色形式まで比べる

録画そのものを4K60へ上げたい人向けに、USB外付け・HDMI通過・国内の案内窓口を確認できる5系統を選びました。4K30録画機や内蔵PCIe機を混ぜず、使うPCの接続条件から比べます。

ランキング早見表

色形式を指定した4K60の取り込みではMagewell、4K高Hzのプレイ画面も維持するなら4K XやGC553G2を比較します。PCが5GbpsならGC553Pや4K Sの対応モードへ絞り、HDRの解像度とOS条件を別に確認してください。

4K60録画に使うUSBキャプチャーボード5選|通過画質と色形式まで比べる
順位商品こんな人にPCとの接続録画・取り込み画面への通過音声・付加機能
1Magewell色形式や業務の取り込み条件を重視USB 3.2 Gen 2×2(20Gbps)最大4096×2160 60fps 4:4:4(条件別)最大4096×2160 60fps 4:4:43.5mmマイク/ヘッドホン・HDMI
2Elgatoプレイ側は4K120以上を維持USB 3.2 Gen 2(10Gbps)4K60 NV12 / 最大4K144 MJPEG最大4K144 HDR / VRR3.5mmライン入力・HDMI
3AVerMedia高Hz通過とチャット端子を使うUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)4K60 / 更新後4K144 MJPEG(Windows)4K144 HDR/VRR3.5mmチャット端子・HDMI
4AVerMedia4K60とフルHD高fpsを使い分けるUSB 3.2 Gen 1(5Gbps)4K60 SDR / 1080p2404K60 HDR/VRR / 1080p240HDMI音声
5Elgato4K60で遊びながら4K60を残すUSB 3.0(5Gbps)4K60 SDR / 1080p60 HDR4K60 HDR / 1080p240 / VRR3.5mmライン入力・HDMI

商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。

この中から、自分ならどれを選ぶ?

いつもの使い方を思い浮かべながら、必要な機能を絞ってみましょう。

4K60で何を残したいかを決める

リサちゃん

どれも4K60なら、同じ画質で保存できる?

ピクくん

色形式と圧縮、HDR対応が違う。細かい文字や編集素材を残すなら色形式を指定し、USB20Gbpsや10Gbpsなど必要な経路を満たしてから比較する。

リサちゃん

4K120で遊びながら4K60を録りたい。

ピクくん

その場合は録画仕様に加え、4K120以上のパススルーを必須条件にする。色形式の余裕を優先する業務向け機と、ゲームの高Hzを保つ機種では適するものが変わるよ。

リサちゃん

同じ4K60なら、録る素材の情報量も同じ?

ピクくん

USB経路と送られる色形式を確認しよう。高い色の情報量で扱う制作と、高Hzのゲーム画面を通す用途は必要条件が違う。録画モードだけでなく、PCが受け取る形式と使うUSB端子を合わせてから候補を選ぼう。

遊ぶ画面が4K60なら上位機は不要?

リサちゃん

4K120の画面は持っていないよ。

ピクくん

それなら4K SやGC553Proが出発点。4K XやGC553G2へ上げる理由は高Hz通過、音声、取り込み形式などになる。将来使うか分からない最大値より、今のPCと画面に合う構成を先に比べよう。

配信も4Kへ上げたほうがいい?

リサちゃん

きれいに録れるならそのまま配信したい。

ピクくん

保存する素材と配信先の出力は別々に考えよう。回線や配信先、見る人の環境もある。4K素材を編集用に残し、配信は1080p60にする選び方もできる。保存容量とエンコード負荷はPC側で確保してね。

候補を増やすなら内蔵型も同じ表でいい?

リサちゃん

USB以外もたくさんありそう。

ピクくん

PCIeやThunderboltの機種をUSB用と同じ購入条件にはできない。4K30しか録れない製品を足すのも違うね。デスクトップに空きスロットがあれば親ガイドの内蔵型の例、カメラだけならカメラ用ガイドへ進むと、条件に合う候補を探せるよ。

気になった一台を、もう少し詳しく

選定理由と気になる点を確認し、候補を比較に追加してみてください。

  1. Magewellキャプチャーボード
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    Magewell USB Capture HDMI 4K Pro

    色形式や業務の取り込み条件を重視

    20Gbpsで4K60 4:4:4を検討

    20Gbpsで4K60 4:4:4を検討

    高Hzゲーム通過より4K60の色形式やSDK、国内正規窓口を重視する人向け。USB 3.2 Gen 2×2対応ホストで使う役割が明確な候補です。

    PCとの接続
    USB 3.2 Gen 2×2(20Gbps)
    録画・取り込み
    最大4096×2160 60fps 4:4:4(条件別)
    画面への通過
    最大4096×2160 60fps 4:4:4
    音声・付加機能
    3.5mmマイク/ヘッドホン・HDMI
    HDR・VRRの条件
    HDR/VRRは必要信号ごとに確認
    対応環境の目安
    Windows / Mac / Linux / Chrome OS(形式別)

      確認しておきたい点USB4端子があっても20Gbps Gen 2×2対応とは限りません。一般的なゲーム配信には費用と機能が過剰な場合があります。

    1. Elgatoキャプチャーボード
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      Elgato Game Capture 4K X

      プレイ側は4K120以上を維持

      4K Xを10Gbpsへ接続する

      4K Xを10Gbpsへ接続する

      HDMI 2.1通過と、色形式ごとの細かな取り込み条件を見て選ぶ候補。4K60 NV12や高fps MJPEGを使い分けたい人向けです。

      PCとの接続
      USB 3.2 Gen 2(10Gbps)
      録画・取り込み
      4K60 NV12 / 最大4K144 MJPEG
      画面への通過
      最大4K144 HDR / VRR
      音声・付加機能
      3.5mmライン入力・HDMI
      HDR・VRRの条件
      4K HDR録画は最大30fps・OS別
      対応環境の目安
      Windows / Mac / iPad(条件別)

        確認しておきたい点4K HDR録画は最大30fpsで、MacのHDR録画にも制約があります。DSC信号は取り込み非対応。

      1. AVerMediaキャプチャーボード
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        AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2

        高Hz通過とチャット端子を使う

        GC553G2の更新後機能も確認

        GC553G2の更新後機能も確認

        4K144通過とチャット接続を重視する候補。Windowsの対応更新ではMJPEGの4K144収録も選べ、Macの4K60とは条件を分けて使えます。

        PCとの接続
        USB 3.2 Gen 2(10Gbps)
        録画・取り込み
        4K60 / 更新後4K144 MJPEG(Windows)
        画面への通過
        4K144 HDR/VRR
        音声・付加機能
        3.5mmチャット端子・HDMI
        HDR・VRRの条件
        解像度・OS・形式ごとに確認
        対応環境の目安
        Windows / Mac(条件別)

          確認しておきたい点更新前レビューの上限と現行上限を混ぜないこと。4K60の形式とPC条件を先に決めてください。

        1. AVerMediaキャプチャーボード
          商品情報を見る

          AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro(黒)

          4K60とフルHD高fpsを使い分ける

          GC553Proの現行黒モデル

          GC553Proの現行黒モデル

          4K60 SDRや1080p高fpsを取り込み、専用ソフトの機能も使いたい人向け。HDMI 2.0の通過条件で足りるなら比較したい候補です。

          PCとの接続
          USB 3.2 Gen 1(5Gbps)
          録画・取り込み
          4K60 SDR / 1080p240
          画面への通過
          4K60 HDR/VRR / 1080p240
          音声・付加機能
          HDMI音声
          HDR・VRRの条件
          HDR録画は最大1440p30・1080p60
          対応環境の目安
          Windows / Mac / iPad(条件別)

            確認しておきたい点4K60とHDR録画の最大値は同時ではありません。Macの4K60 MJPEGには公式のCPU条件があります。

          1. Elgatoキャプチャーボード
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            Elgato Game Capture 4K S

            4K60で遊びながら4K60を残す

            5Gbps USBの4K S

            5Gbps USBの4K S

            4K120の画面通過までは求めず、4K60 SDRの素材を残したい人の基準候補。USB接続とライン入力を含めて構成を組みやすい選択肢です。

            PCとの接続
            USB 3.0(5Gbps)
            録画・取り込み
            4K60 SDR / 1080p60 HDR
            画面への通過
            4K60 HDR / 1080p240 / VRR
            音声・付加機能
            3.5mmライン入力・HDMI
            HDR・VRRの条件
            HDR録画は1080p60・Windows
            対応環境の目安
            Windows / Mac / iPad

              確認しておきたい点HDR録画は1080p60まで。4K60 S+の単体SD録画機能は持ちません。

            迷ったら、何を優先するかで選ぼう

            色形式や業務の取り込み条件を重視
            プレイ側は4K120以上を維持
            高Hz通過とチャット端子を使う
            4K60とフルHD高fpsを使い分ける
            4K60で遊びながら4K60を残す

            色形式を指定した4K60の取り込みではMagewell、4K高Hzのプレイ画面も維持するなら4K XやGC553G2を比較します。PCが5GbpsならGC553Pや4K Sの対応モードへ絞り、HDRの解像度とOS条件を別に確認してください。

            参考資料

            1. ※1Elgato:Elgato Game Capture 4K Sの対応条件 ↗
            2. ※2国内4K S製品ページ。旧4K60 S+と区別。 ↗
            3. ※3AVerMedia:AVerMedia Live Gamer ULTRA S GC553Pro(黒)の対応条件 ↗
            4. ※4国内の黒モデルとUSB Gen1を確認。白は販売終了表記。 ↗
            5. ※5Elgato:Elgato Game Capture 4K Xの対応条件 ↗
            6. ※6国内製品ページ。 ↗
            7. ※7AVerMedia:AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2の対応条件 ↗
            8. ※8Windows更新後のMJPEG/4K144条件。国内代理店の旧4K60表記との差。 ↗
            9. ※9Magewell:Magewell USB Capture HDMI 4K Proの対応条件 ↗
            10. ※1020Gbps接続時の4K60 4:4:4条件。 ↗
            11. ※11OBS:映像キャプチャーデバイスの設定 ↗
            12. ※12OBS:ゲーム・画面・映像機器の取り込みを選ぶ ↗
            13. ※13Elgato:Chat Linkの音声経路と自分の声の取り込み ↗
            14. ※14Elgato:Cam Link 4Kのカメラ条件・新モデル・SKU ↗
            15. ※15AVerMedia国内代理店:現在のラインアップ ↗
            16. ※16ASUS:4KPROの通過と録画を分けた仕様 ↗