モバイルバッテリー / 10,000mAh・有線
10,000mAhモバイルバッテリーおすすめ10選|有線の充電性能と入力を比較
スマホやタブレット一台を有線で充電する候補を、使えるUSB PD出力と本体への入力から比較します。端末が対応しない出力は速さに結び付きません。二台同時の急速充電は各モデルの配分を別に見てください。
ランキング早見表
10,000mAhの有線充電を、単独USB PD出力、対応するPPS、再充電の入力、同時配分の順で比較。45Wを受けられる端末ではWavyとNanoが先の候補です。20Wまでの端末では上限の差を使い切れないので、必要端子と重さで絞れます。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 公称容量 | 単独の有線出力 | 本体への入力 | 形と端子 | 持ち運び |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | UGREEN | 内蔵ケーブルと速い入力 | 10,000mAh | 45W | 36W | USB-Cケーブル内蔵+C+A | 211g |
| 2 | Anker | ケーブルを忘れたくない | 10,000mAh | 45W | 30W | 巻取りUSB-C+C+A | 230g |
| 3 | ELECOM | 残量以外の目安もほしい | 10,000mAh | 35W/PPS33W | 35W | USB-C×2+A | 220g/厚さ19mm |
| 4 | CIO | 軽さと端子の自由度 | 10,000mAh | 35W | 35W | USB-C×2+A | 187g/厚さ16mm |
| 5 | ELECOM | 巻取りと3種類の接続先 | 10,000mAh | 35W | 35W | 巻取りUSB-C+C+A | 220g |
| 6 | Anker | USB-C機器を2台持つ | 10,000mAh | 35W | 20W | USB-Cケーブル2本内蔵 | 220g |
| 7 | Xiaomi | 小さくまとめる内蔵型 | 10,000mAh | PD30W/対応機33W | 30W | 内蔵USB-C+C+A | 80.9×65.9×26mm |
| 8 | Anker | 手持ちのケーブルを使う | 10,000mAh | 30W | 公式説明書を確認 | USB-C×2+A/表示付き | 220g |
| 9 | IRIS OHYAMA | 持ち歩く重さを減らす | 10,000mAh | PD20W | 18W | USB-C×2 | 172g/厚さ16mm |
| 10 | Belkin | 数字で残量を見たい | 10,000mAh | PD20W | 商品仕様で確認 | USB-C+A/残量表示 | 数字表示付き |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
いつもの使い方を思い浮かべながら、必要な機能を絞ってみましょう。
45W・35W・20Wの差を使えるのは、どんな端末?
前は軽い35W型から勧められていたけれど、短時間で足したいなら?
端末が45Wを受けられるなら、まず45WのWavyやNanoを見る。Wavyは本体入力36W、Nanoは30Wなので、出先でバッテリーも戻す使い方では入力の差も選ぶ理由になる。
私の端末は20Wまで。それでも上の候補が速い?
上限は端末側に合わせて決まるから、45Wがそのまま使えるわけではないよ。20W以上の候補の中でケーブル、厚さ、充電し直す条件を選ぼう。複数台では配分が変わるので、45Wという一つの数字で選び切らない。
カバンに入れるなら、軽さとケーブルのどちら?
10,000mAhなら、だいたい同じ大きさかな?
例えばアイリスのTS-A10020は172g、巻取りケーブル付きAnker Nanoは230g。ケーブルを内蔵する便利さも一緒に持つことになる。
ケーブルを忘れがちなら、少し重くても価値はあるね。
逆に普段から短いケーブルを持つなら、別ケーブル型を選んで厚さや重さを減らせるよ。
45Wが必要なのはどんなとき?
スマホ用にも45Wを選んだほうが長く使えそう。
端末側が対応する方式・電圧で受けられるときに役立つ。20W程度で充電する端末なら、本体を45Wにしてもそのまま45Wにはならないよ。
ノートPCにも一応使いたいな。
その場合はPCのUSB-C受電条件から確認。スマホ向けランキングの順位を、そのままPC適合の順位にしないでね。
本体を短時間で戻したいなら入力を見る
休憩中にバッテリーも充電しておきたい。
入力35WのCIOやエレコムには、その入力条件を満たす充電器が必要。Nano45Wの入力は30Wで、45Wという名前とは別だよ。
いまの充電器でよいかも確認しよう。
満充電までの時間は途中の制御でも変わるから、容量をWで割るだけでは決めないでね。
気になった一台を、もう少し詳しく
選定理由と気になる点を確認し、候補を比較に追加してみてください。
45W出力・36W入力の有線モデル
211gでUSB-Cケーブルを内蔵。単独充電と本体再充電を優先し、2台以上は急がない使い方に合う。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- 45W
- 本体への入力
- 36W
- 形と端子
- USB-Cケーブル内蔵+C+A
- 持ち運び
- 211g
確認しておきたい点多ポート合計15W。PCの高出力維持を期待しない。
巻取り式でスマホと一緒に持ち出す
収納したUSB-Cケーブルを伸ばして使える。45W単独出力は対応する端末で有用だが、230gの携帯負担と引き換えにする機能かで選びたい。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- 45W
- 本体への入力
- 30W
- 形と端子
- 巻取りUSB-C+C+A
- 持ち運び
- 230g
確認しておきたい点45Wは単独条件。同時出力と入力は別。
35W入力と状態表示をまとめた新型
本体の充電し直しと端子の使い分けを重視する人向け。Health Monitorは買い替え検討の補助として扱い、表示があれば故障しないとは考えない。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- 35W/PPS33W
- 本体への入力
- 35W
- 形と端子
- USB-C×2+A
- 持ち運び
- 220g/厚さ19mm
確認しておきたい点同時出力は合計20W。買い替え目安表示は無期限の安全保証ではない。
187gで3口、日常の予備を薄く持つ
厚さ16mmの筐体にUSB-Cを2口とUSB-Aを備える。内蔵ケーブルより、自分のケーブルを使い分けたい人に選びやすい。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- 35W
- 本体への入力
- 35W
- 形と端子
- USB-C×2+A
- 持ち運び
- 187g/厚さ16mm
確認しておきたい点2台は5Vで合計30W。35Wを2台へ同時には出せない。
USB-Cケーブルを本体へ片付ける
35W入力と収納性を重視する人へ。複数台を速く充電する用途より、一台ずつ補充する外出に合わせたい。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- 35W
- 本体への入力
- 35W
- 形と端子
- 巻取りUSB-C+C+A
- 持ち運び
- 220g
確認しておきたい点同時出力は合計15W。
2本のケーブルを一緒に持ち出せる
スマホと別のUSB-C機器のケーブル忘れを減らせる構成。2本あることと、35Wを2台へ同時供給できることは別に判断する。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- 35W
- 本体への入力
- 20W
- 形と端子
- USB-Cケーブル2本内蔵
- 持ち運び
- 220g
確認しておきたい点2本の内蔵ケーブルはLightningには直接挿せない。
短い本体にUSB-Cケーブルを収納
立体的な小型形状を小さなポーチに収めたい人へ。33Wは対応端末向けで、USB PDは30Wとして比較する。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- PD30W/対応機33W
- 本体への入力
- 30W
- 形と端子
- 内蔵USB-C+C+A
- 持ち運び
- 80.9×65.9×26mm
確認しておきたい点33Wは対応するXiaomi端末等の条件。複数接続は5V合計15W。
30Wと3口を備えた定番の形
ケーブル一体型へ移る必要がなく、端子の自由度を重視する人向け。旧モデルも含め、購入時は型番A1256と国内保証条件を揃えて比べる。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- 30W
- 本体への入力
- 公式説明書を確認
- 形と端子
- USB-C×2+A/表示付き
- 持ち運び
- 220g
確認しておきたい点3ポート合計は説明書で24W。1口30Wを同時出力に流用しない。
172gの薄型でスマホの補充に絞る
高出力や巻取り機構を求めず、20Wの有線補充を軽く持ちたい人に向く。USB-C入力兼用の口を使えば扱いも分かりやすい。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- PD20W
- 本体への入力
- 18W
- 形と端子
- USB-C×2
- 持ち運び
- 172g/厚さ16mm
確認しておきたい点C1が入力兼用、C2は出力。充電器は付属しない。
20Wの補充と残量表示に絞る
スマホの予備をシンプルに管理したい人向け。45Wや巻取りが不要なら、同容量の候補として販売価格と保証を比較したい。
- 公称容量
- 10,000mAh
- 単独の有線出力
- PD20W
- 本体への入力
- 商品仕様で確認
- 形と端子
- USB-C+A/残量表示
- 持ち運び
- 数字表示付き
確認しておきたい点複数口は合計15W。急ぐときは単独充電。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
必要条件を満たす候補の主要性能を先に比べ、近い性能なら使い方・必要な付属品・購入総額から決めましょう。
参考資料
- ※1SMARTCOBY Pro SLIM SS 公式仕様・使用条件 ↗
- ※2ELECOM DE-C86-10000 半固体 公式仕様・使用条件 ↗
- ※3Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※4UGREEN Nexode Wavy 45w モバイルバッテリー (10000mAh) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※5Xiaomi 33W Power Bank 10000 (Integrated Cable) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※6Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※7モバイルバッテリー TS-A10020-B 公式仕様・使用条件 ↗
- ※8ELECOM DE-C82L-10000 巻き取り式 公式仕様・使用条件 ↗
- ※9Anker Power Bank (10000mAh, 30W) 公式仕様・使用条件 ↗
- ※10A1256取扱説明書・同時出力 ↗
- ※11Belkin Power Bank 10K with Display 公式仕様・使用条件 ↗
- ※12USB-IF USB Power Delivery ↗
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん








