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ウェブカメラの選び方

立って話す・複数人で映るカメラ選び|広角と自動追尾は何が違う?

説明中に立つと顔が切れる。二人並ぶと片方が画面から外れる。そんなときは、ただ広角にするのか、映る範囲を切り替えるのか、カメラ自体を動かすのかを選びます。音声も同じ範囲で拾えるか、別に確認しましょう。

リサちゃんとピクくんと整理しよう

二人で映るなら、一番広角でいい?

リサちゃん

端の人が切れるから、もっと広いものにしようかな。

ピクくん

人数が入る広さは必要だけれど、遠くへ置くほど顔は小さくなる。部屋も大きく映るから、座る距離と左右の幅を先に決めよう。

リサちゃん

画角の数字だけで比べられる?

ピクくん

水平か対角かをそろえる必要があるよ。PW515は対角100°、水平92°という表記。違う軸の数字をそのまま比べないようにしよう。

自動フレーミングと首振り追尾は同じ?

リサちゃん

自動で顔を真ん中にするなら同じに見えるな。

ピクくん

固定した広い映像から切り出す方式と、モーターでカメラを向ける方式がある。席で少し動く程度か、立って横へ移動するのかで、欲しい動きが変わるね。

リサちゃん

追尾なら画面の外までどこまでも追える?

ピクくん

機械にも角度の限界があるし、人を見失う場合もある。振り向いたときや画面を横切る人がいるときなど、自分の場面に近い実機映像を見たいね。

新しいモデルは、どの違いを見る?

リサちゃん

Link 2やTiny 2の紹介をよく見かけるよ。

ピクくん

確認日現在はInsta360 Link 2 Pro/2C ProやOBSBOT Tiny 3シリーズもある。同じ名前に数字やProが付いた別機種を、古い実測結果のまま比べないようにしたいね。

リサちゃん

最新なら追尾用に全部同じ?

ピクくん

Link 2 Proは首振りのある構成、2C Proはカメラの向きを手で調整する構成。必要なのが追尾なのか、座った顔の自動フレーミングなのかを先に決めよう。

映っている人の声も、ちゃんと拾える?

リサちゃん

カメラが付いてきてくれれば、立って話せそう。

ピクくん

映像の追尾と声を拾える距離は別だよ。顔が画面に入っていても、離れると声が小さくなったり部屋の反響が増えたりする。

リサちゃん

会議室に卓上カメラ一台でも大丈夫かな。

ピクくん

人数と距離が大きいなら、会議用マイクや専用システムを含めた構成を考えたい。カメラの広角だけで会議室全体に十分とは決めないでね。

追尾してほしくない場面もあるよね

リサちゃん

ノートを見せているのに顔へ戻ったら困る。

ピクくん

追尾を止める操作と、顔・机・ホワイトボードを切り替える方法を確認しよう。Link 2 Pro系ではDeskView中に使えなくなる背景機能もあるから、同時に欲しい機能が使えるかも大事。

リサちゃん

会社PCでアプリが使えない場合は?

ピクくん

基本のカメラ映像と専用ソフトの機能を分けて確認したい。自動機能を使う前提で買って、導入できないということを避けよう。

自分の移動を一度、録ってみよう

リサちゃん

立つといっても、席の隣へ少し動くだけだった。

ピクくん

それなら広角と切り出しで足りるかもしれないね。固定席がほとんどなら会議用や配信用へ、歩きながら説明するなら機械追尾を候補にしよう。

リサちゃん

人数が増えると、音声まで含めた話になるんだ。

ピクくん

そう。自分の動く範囲と声が届く範囲をそろえると、必要以上の機材を買わずに済むよ。

切り出しと首振りでは追える範囲が違う

リサちゃん

自動フレーミングなら、部屋の端まで歩いてもついてくる?

ピクくん

固定カメラは元の画角に入る映像を切り出す。画角の外へ出た人を映すには、首を振る機械追尾などが必要になる。追尾という言葉だけで同じ仕組みだと思わないようにしよう。

リサちゃん

作品を持つと顔より作品を追ってほしい。

ピクくん

追尾対象を選べるか、止められるか、手動で構図を戻せるかが重要だね。Tiny 3のような機械追尾も全方向を無制限に追うわけではない。予定の移動範囲と、手元を固定する場面を分けて確認しよう。

使い方が決まったら、候補を選ぼう

気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。

今回出てきた商品

本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。

Brio 500

Logicool · 座った位置の小さな移動

Brio 500

Logi Tuneで画角やフレーミングを調整したい、一人の机上向けの実例。

PW515

AVerMedia · 複数人も入りやすい画角

PW515

対角100°とStreaming Centerを利用し、いつもより広い範囲を写したい場合の候補。

Tiny 3

OBSBOT · 立って位置を変える人

Tiny 3

Tiny 3の2軸追尾を使い、席の周りで動く実演や説明を撮る例。

選ぶ前の確認メモ

  • 移動する範囲と、同時に映す人数を決める。
  • デジタル切り出しと機械追尾を区別し、使うソフトと停止操作を確認。
  • 映像だけでなく、立った位置・離れた人の声も確認する。

参考資料

  1. ※1Logicool:Brio 500 公式仕様・対応条件 ↗
  2. ※2Logicool:国内仕様・消費者向け保証 ↗
  3. ※3mybest:Brio 500の実機比較 ↗
  4. ※4Logicool公式楽天店:Brio 500・購入者の声 ↗
  5. ※5AVerMedia:PW515 公式仕様・対応条件 ↗
  6. ※6ASK:AVerMedia国内保証の2年延長 ↗
  7. ※7AVerMedia:現行の国内仕様・ソフト条件 ↗
  8. ※8Basic Tutorials:PW515の照明・OS別実機レビュー ↗
  9. ※9アーキサイト:Link 2C Proの国内仕様・保証 ↗
  10. ※10Insta360:Link 2C Proの映像モード・同時機能条件 ↗
  11. ※11Tom’s Guide:Link 2C Proの照明・複数人・音声レビュー ↗
  12. ※12Joshin Yahoo店:Link 2C Proの購入者レビュー ↗
  13. ※13OBSBOT:Tiny 3の日本語技術仕様 ↗
  14. ※14OBSBOT日本公式:Tiny 3の新品・同梱品 ↗
  15. ※15OBSBOT:国内保証の対象・期間 ↗
  16. ※16PCWorld:Tiny 3の映像・追尾・操作ソフトレビュー ↗
  17. ※17楽天:Tiny 3の購入者レビュー ↗
  18. ※18OBSBOT:Tiny 3のPC条件・音声言語・追加機能FAQ ↗
  19. ※19OBSBOT:Tiny 3シリーズの機械追尾と映像・音声機能 ↗
  20. ※20Tom’s Guide:OBSBOT Tiny 3の実機追尾レビュー ↗
  21. ※22Insta360:Link 2 Pro / 2C ProのDeskViewと同時使用の制限 ↗