有線イヤホンの選び方
イヤモニは普段聴きと何が違う?|楽器・ステージでの選び方
自分の演奏を聞きながら合わせたいなら、イヤホン本体だけでなく「どこから何の音を返すか」を考えます。電子楽器へ直接つなぐ練習、PCでの録音、ライブのモニターでは必要な機器が違います。まず市販のイヤーピースで装着できるユニバーサル型から、接続と付け方を確認しましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
イヤモニ本体だけでは、ステージの音は届かない
ライブみたいに耳に付ければ、自分の音が聞こえる?
イヤホンへ音を送る出力が必要だよ。楽器やミキサーの音を、ヘッドホン出力やモニター用の機器から返す。無線で動き回るなら送信機と受信機も別に考えるんだ。
自宅練習なら、楽器の出力から確認
電子ピアノやアンプへ直接挿したいな。
ヘッドホン出力の端子サイズと仕様を確認しよう。6.3mmなら適合する変換を使う。スピーカー出力や、イヤホンを駆動するためではない端子へ挿すものではないよ。
録音では、自分の音が遅れていないか確認
PCで録音すると、演奏の音が少し遅れる。
イヤホンだけの問題とは限らないよ。録音機器やソフトのモニター経路を確認し、対応機器ならダイレクトモニターを使う方法もある。買い替える前に信号の通り道を整理しよう。
動いても付け方が変わらないことを重視
高音質の機種なら、練習中も使いやすい?
耳掛けとピースが合って、演奏中にずれにくいことも大切。ケーブル長や交換品を比べ、必要な音を無理な音量にせず確認できる構成を選ぼう。
カスタム型は、一般的な買い物と工程が違う
耳型に合わせるタイプもあるよね。
採型や装着の調整、修理窓口を含めて専門店へ相談する選び方になるよ。この候補例は市販ピースのユニバーサル型。カスタム型を同じ10選へ混ぜず、必要になった段階で検討しよう。
遮音と、周りの音を聞く方法もセットにする
周りの音が聞こえないほどいいの?
演奏中に必要な合図や会話をどう返すかも含めて、現場の音響担当と調整しよう。片耳だけ外して残る片耳の音量を上げるような使い方より、全体のモニター構成を見直したいね。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 使う端末の端子と音声・マイクの対応を確認する。
- 耳への付け方と必要なケーブル長を合わせる。
- 同じ型番・端子・マイク仕様の新品をショップで比べる。
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん
