デスクチェアの選び方
メッシュ・布・レザー、椅子の素材はどう選ぶ?
背がメッシュでも座面はクッション、という椅子は珍しくありません。蒸れや肌触りだけで決めず、座面の縁の当たり、汚れたときの手入れ、張地や部品の交換先を比べましょう。素材名だけで寿命は決まりません。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
メッシュチェアなら座面もメッシュ?
写真では背中しか見えないね。
PRO2 Highは座もメッシュ、ここで選ぶDuora2は背がメッシュで座はクッション。同じ呼び方でも違うので、背と座を分けて仕様を見よう。
どちらが長時間に向く?
素材だけでは決められないよ。メッシュの枠が脚に当たらないか、クッションへ沈んだ位置で足と肘が合うかを試したいね。
布の椅子は全部カバーを洗える?
汚れたら外して洗いたいな。
張地と取り外せるカバーは別。FLINTANのように洗濯条件が案内される物でも、対象は指定された部分だけだよ。自分で張地を剥がしていいわけではない。
洗えない場合はどう選ぶ?
指定された掃除方法と、座面部品の交換を相談できるかを確認。食事にも使うなら普段こぼしやすい物を思い浮かべると選びやすい。
レザーと書いてあれば本革?
MILLBERGETはどうなの?
この候補は合成皮革。カバーは取り外せないので、指定の拭き方を確認して使う。素材の見た目だけで本革や洗濯可と判断しないでね。
布より何年も長く使えるかな。
温度や湿度、摩擦、手入れでも変わるから年数は決められない。見た目の変化が気になるなら、その部分を交換できるかまで見ておこう。
高級素材なら保証も長い?
メッシュが傷んだら全部交換になる?
保証は素材名よりも部位と原因で決まる。張地、肘パッド、ガスシリンダー、フレームで扱いが違う場合があるので、型番と購入日を伝えられる窓口を確認しよう。
交換部品があれば必ず自分で直せる?
作業を購入者がしてよい範囲も別。部品代に加えて取付費と運送費を確認してから依頼すると見通しが立つよ。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 今の椅子で合わない場所を、座面高・奥行・肘・机下に分けて測る。
- 同じシリーズでも肘、張地、脚、キャスター、シリンダーの構成を確認する。
- 試座、返品、組立、国内の修理窓口を購入先で確認する。
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん