デスクライト・モニターライトの選び方
ライトの取付け確認|天板・モニター・電源を測る
厚みが合っても、天板の出しろや画面の背面形状で取り付けられない場合があります。持ち運ぶなら収納状態と電池の照明条件を別に比べます。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
天板の厚みだけでは決まらない
机が厚さ3cmなら、たいていのクランプは付く?
端に平らな出しろが必要だよ。LDL-TCDL-Bは厚40mm以下に加えて出しろ50mm以上、LDL-701CL-Wは厚60mm以下・出しろ30mm以上。幕板やフレームまで含めて測ろう。
裏が斜めに削られた天板も要注意だね。
そう。上面だけ平らでも、下面のパッドが面で支えられないことがある。ガラス・丸い縁・中空構造などは説明書の条件を優先し、締め付ければ大丈夫とは考えない。
モニターのベゼルとカメラも見る
画面の厚さが範囲内なら、モニターライトは安心?
厚さは固定する上端で測る。背面の膨らみや段差も見よう。DE-ML01BKは厚5~33mmだけれど、ベゼル幅8mm以下ではグリップが表示部へ重なると案内されている。
上にウェブカメラがあるんだ。
クリップとカメラの台座が重ならないか、映像へ光が入り込まないかを確認。湾曲は対応する曲率まで見る。iScreenBarのような特定iMac用は、薄型だからという理由で普通の画面へ流用しないよ。
USB-Cならどこにつないでも同じ?
モニターのUSB端子から電源を取ればすっきりしそう。
端子の形だけでなく出力を確認しよう。Halo 2は本体5V/最大3A、DE-ML01BKは5V/2A以上のUSB-A電源を別途用意する案内。PCがスリープすると給電が止まる端子もある。
コードも動かす分の余裕がいるね。
昇降デスクは上げた位置で届くか、モニターアームを動かしたときに引っ張られないか確認しよう。ライト側のUSBとスマートフォン充電用のUSB出力を取り違えないことも大切。
携帯型は最大点灯時間だけで選ばない
充電式なら机からリビングへ持っていけるね。
LED-DESK5BKは折り畳み式で約490g。公称外形は53×76×250mmだけれど、収納状態の確定寸法は購入前に図面で確認したい。Xiaomiは分解式で、ヘッドと台座をまとめた携帯容積を考えるよ。
40時間というランプの方がずっと長く明るい?
Xiaomiは10lm時に約40時間、100lm時は約3.5時間。サンワは最大輝度で約3時間、最小で約13時間。同じ明るさと照射範囲の試験ではないので時間だけで優劣を付けず、必要な紙面を照らす条件で選ぼう。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 紙を広げる位置と画面の位置を決め、必要な照射範囲を測る。
- 台座・天板端・モニター背面の寸法を、購入する型番の取付図と照合する。
- 給電元とケーブル長、国内保証と返品条件を確認する。
参考資料
- ※1アイリスオーヤマ LDL-TCDL-B 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※2アイリスオーヤマ LDL-TCDL-B 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※3アイリスオーヤマ LDL-701CL-W 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※4アイリスオーヤマ LDL-701CL-W 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※5エレコム DE-ML01BK 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※6BenQ iScreenBar 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※7BenQ iScreenBar 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※8BenQ ScreenBar Halo 2 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※9BenQ ScreenBar Halo 2 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※10BenQ ScreenBar Halo 2 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※11BenQ ScreenBar Halo 2 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※12サンワサプライ LED-DESK5BK 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※13Xiaomi フレキシブル充電式ランプ 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※14Xiaomi フレキシブル充電式ランプ 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※15Xiaomi フレキシブル充電式ランプ 公式仕様・取扱説明書 ↗
- ※16Xiaomi フレキシブル充電式ランプ 公式仕様・取扱説明書 ↗
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん