モニターアームの選び方
モニターアームの選び方|画面と机を測って、動かしたい位置から選ぼう
画面の下を空けたい、ノートPCと高さをそろえたい、二つの画面を近づけたい。アームはそのための道具です。まず今の画面と机へ付けられるか、その次にどこまで動けば足りるかを決めると、強そうな物を買って合わない失敗を減らせます。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
台座をなくしたいだけでもアームが必要?
キーボードを奥へしまえるようにしたいな。
画面を机へ固定して下を空けるならアームが向く。一方、少し高くして下へ小物を置くだけなら据置台も候補。何を空けたいかで選ぼう。
画面を手前へ寄せるなら?
前後移動できる関節が役立つよ。ただし奥へ戻すと関節が壁へ出る機種もある。机の奥行と壁の位置もセットで考えたい。
27インチ用と書いてあれば付く?
サイズが同じなら合いそうだけど。
画面サイズは目安。スタンドを外した重量、VESAの穴位置、背面カバーや端子の出っ張りを確認しよう。純正の取付アダプターが必要な画面もあるよ。
机は挟めれば大丈夫?
天板が空洞だったりガラスだったりすると、その固定方法を使えない場合がある。厚みだけでなく机のメーカーが固定を認めているかも確認しよう。
ガス式を買えば一番自由?
高さをちょくちょく変えたい。
ガスやメカニカルスプリング式なら、指定荷重でバランスを調整して動かす使い方になる。取り付けて終わりではなく、画面の重さに合わせた初期調整が必要だよ。
位置を一度決めたら動かさない場合は?
支柱の固定式でも足りることがある。どの方向を毎日動かしたいかから決めると、必要以上に大きなアームを買わずに済むね。
将来のために最も重い画面用を買っておく?
耐荷重が大きければ何でも使えるよね。
最低重量がある機種では、軽い画面が浮いてしまうことがある。HXのHD Pivotセットは重く奥行のある湾曲画面向けで、軽い27インチに適するとは限らないよ。
将来より今の画面にも合うことが先なんだ。
うん。取り付ける画面を替えるときは重量・奥行・金具を再確認。2画面の場合も合計だけでなく片側ごとの条件で選ぼう。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
選ぶ前の確認メモ
- 画面のスタンドを外した重量、VESA穴、背面の奥行を確認する。
- 天板の材質・厚み・裏側と壁の空間を確認する。
- 購入する型番と固定金具、国内保証の対象をそろえて比較する。
リサちゃん
ピクくん
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ピクくん
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