モニターの選び方
ウルトラワイドとモニター二台、どちらが合う?横長画面の選び方
中央の枠をなくして資料を横へ並べたい。対応ゲームの景色を左右へ広げたい。横長モニターが役立つ理由は違います。34型、38〜40型、49型級を、型数の大小だけで同じものとして選ばないようにしましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
34型は32型より高さがあるわけではない
34型なら32型より全部大きい?
対角線の数字は大きいけれど、横長なので高さは違う。34型21:9は27型16:9に近い高さで、横へ足す感覚。32型16:9は上下も大きく見せる方向なんだ。
文字の細かさも型数では分からないね。
3440×1440、3840×1600、5120×2160など解像度も一緒に読もう。大きいだけの低解像度と、高密度表示では使い方が変わるよ。
継ぎ目がなくてうれしい作業
二台より横長のほうが仕事が速くなる?
長い表、編集タイムライン、横に連続する図をまたいで表示するなら中央の枠がない利点がある。一方、片方を縦にしたり別の人へ向けたりする自由は二台の方が大きい。
資料二つならどちらでもいい?
どちらでも組める。ノートPCの外部画面数、会議共有、机の幅まで含めて選ぶとよいね。
横が広がるかはゲームが決める
横長なら相手が先に見える?
ゲーム側の対応に依存するよ。21:9や32:9を許可せず黒帯を付ける競技タイトル、映像だけ16:9になるゲームもある。画面を引き伸ばす表示とは違うから事前に確認しよう。
RPGやレースは合いそう。
景色や周囲の情報に意味がある作品では楽しめる。ただし画素数が増えてPCの負荷も上がるので、今のfpsから見積もろう。
共有は画面全体を送り続けない
仕事の会議で不便になる?
横長を全画面共有すると、相手の16:9画面では文字が小さくなりやすい。アプリ単位の共有や必要部分だけを見せる運用が合うよ。
PBPを使えば二台のように分けられる?
入力を同時表示できる機種なら可能だけれど、分割時の解像度やHz、USB切替には別条件がある。買う前に想定の分割比率を確認しよう。
曲面は置く位置と用途で考える
曲がっているほど見やすいの?
正面からの距離、横幅、曲率で感じ方が変わる。設計図など直線の見え方を重視する人、二人で画面を見る人は、曲面が合うかを先に考えよう。
アームなら机は狭くてもいい?
幅と重心は残る。アームの曲面対応と耐荷重だけでなく、動かす空間と机の固定条件まで測ろう。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 横へ並べる内容と、必要な縦の高さを決める。
- 画面共有とゲームの対応比率を確認する。
- 本体幅・台座・曲率・座る距離をセットで見る。
参考資料
- ※1U3425WE:公式仕様(保存資料) ↗
- ※2U4025QW:公式仕様(保存資料) ↗
- ※3U4924DW:公式仕様(保存資料) ↗
- ※4PlayStation:PS5の解像度・120Hz・VRR設定 ↗
- ※5任天堂:Switch 2の映像出力と2026年9月TVモードVRR更新 ↗
- ※6Xbox:Series Xの表示機能とSeries Sとの違い ↗
- ※7EIZO:USB Type-Cモニターの給電・接続・現行製品表 ↗
- ※8EIZO:写真制作の色管理とハードウェア校正 ↗
- ※9EIZO:SDR/HDRカラーモードと信号条件 ↗
- ※10ASUS:OLEDの保護機能と保証サービス ↗
- ※11Microsoft:Windowsのリフレッシュレート設定 ↗
- ※12BenQ:現行クリエイター向けシリーズ ↗
- ※13BenQ:2026年PD2732U等の発売情報 ↗
- ※14BenQ:Mac機種別の解像度・画面数・接続互換表 ↗
- ※15Dell:国内モニター製品一覧 ↗
- ※16ASUS:MB16AHGの映像入力・給電・144Hz条件 ↗
- ※17EIZO:FlexScan EV2740Xの設置・表示・保証案内 ↗
- ※18Apple:Macの機種・解像度・Hzによる外部画面数 ↗
- ※19EIZO:HDR制作の表示方式・信号入力のFAQ ↗
- ※20I-O DATA:国内モバイルディスプレイ現行一覧 ↗
- ※21JAPANNEXT:JN-X6K 6K表示・90W給電・2年保証 ↗
- ※22JAPANNEXT:JN-MD-IPS173U 17.3型4K・入力・2年保証 ↗
リサちゃん
ピクくん
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リサちゃん