マウスパッド・デスクマットの選び方
ゲーミングマウスパッドのシリーズと硬さの違い
名前を読む順番は、表面の系列、世代、硬さ、サイズです。同じブランドでも別の表面なら操作感の目的が変わります。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
ARTISANは表面を先に、硬さを後に
ARTISANは種類が多くて、SOFTだけ選べばいいと思っていた。
SOFTは底面の硬さだよ。まず表面を選ぶ。止め重視なら99式やゼロ、中速ならハヤテ乙V2やヒエン、軽い滑走ならライデンという順に見渡せる。
ヒエンとライデンは、どちらも速そう。
ヒエンはざらつきのある中速面、ライデンは滑らかな高速面という違いがある。速さの好みと腕が触れる感触を分けて、最後にSOFT・XSOFT・MIDを考えよう。
Pulsarは同じ硬さでも織りが違う
SaturnとHyperionにもSOFTがあるね。
Saturnは低速寄り、Hyperionはバランス寄り、Neptuneは高速寄り。表面の編み・織りが違うから、SOFTという語だけでは同じ滑りにならない。
それぞれのFIRMも買って比べる必要がある?
最初は表面を一つに絞り、押し込みの量で硬さを選ぶと整理しやすい。XLは490×420mm。XLSQの500×500mmと注文欄が隣り合うことがあるから、机に置ける実寸を確認してね。
Razerは世代とスピード名を一緒に読む
Gigantus V2 ProのControlとMax Controlは色違い?
表面摩擦の違う選択肢だよ。通常のGigantus V2とも別に見る。Controlを選ぶつもりなら、商品タイトルだけでなく選択されたスピード名まで合わせよう。
AtlasとAtlas Proも似た名前だね。
ガラスの厚さや大きさが変わるので、旧モデルの仕様をProへ移さない。Striderはガラス板ではなくハイブリッド布。商品名の雰囲気より表面素材を確かめよう。
ブランド名は、問い合わせ先まで結び付ける
同じ型番なら、海外から買っても同じ保証かな。
購入地域や正規店の扱いで窓口が変わる。初期の反り・表面不良をどこへ相談するか、開封した後の返品条件も確認しよう。とくに消耗による滑りの変化と初期不良は別扱いになることがある。
口コミはどう見たらいい?
手触りや端の当たり、巻き癖の話を参考にして、自分の机やソールの条件へ戻して考えるといい。人気順や一人の「速い」という感想だけで、全モデルの性能差を決めないようにしよう。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
ARTISAN · 布の感触を残して微調整したい
ARTISAN NINJA FX ゼロ SOFT XL
99式より滑りを残す位置付け。SOFTの代表サイズを起点に、表面の感触が好みに合うかを比べられる。
Pulsar · 一枚で複数のゲームを使い分ける
Pulsar eS Hyperion Pro SOFT XL
Pulsarのバランス寄りの表面。速過ぎる面に不安があり、追従とフリックをどちらも使う人の候補。
Pulsar · 速い追従をPulsarの系列から選ぶ
Pulsar eS Neptune Pro SOFT XL
SaturnやHyperionとは表面の織りが異なる高速モデル。SOFT XLで連続移動の軽さを選べる。
Razer · 同シリーズで滑りの段階を選ぶ
Razer Gigantus V2 Pro Control
500×480mmの広い面積とControl表面を指定。Max ControlやSpeedと区別して、自分の抵抗感に合わせる。
選ぶ前の確認メモ
- 使う端末・机・操作方法に合う条件を確認する。
- 購入する型番と付属品・国内保証を確認する。
- 必要な機能を絞り、各ショップの販売条件を比べる。
参考資料
- ※1ARTISAN NINJA FX 99式 SOFT XL 公式仕様 ↗
- ※2ARTISAN NINJA FX ゼロ SOFT XL 公式仕様 ↗
- ※3ARTISAN NINJA FX ヒエン SOFT XL 公式仕様 ↗
- ※4ARTISAN NINJA FX ライデン SOFT XL 公式仕様 ↗
- ※5Pulsar eS Saturn Pro SOFT XL 公式仕様 ↗
- ※6Pulsar eS Hyperion Pro SOFT XL 公式仕様 ↗
- ※7Pulsar eS Neptune Pro SOFT XL 公式仕様 ↗
- ※8Razer Gigantus V2 Pro Control 公式仕様 ↗
リサちゃん
ピクくん
ピクくん
リサちゃん
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