ラベルライター・ラベルプリンターの選び方
宛名・発送用ラベルプリンターの選び方
住所を印刷するだけか、配送サービスの規定送り状を発行するかで条件が変わります。用紙とサービスを先に決めて、ロール式プリンターの対応を確認しましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
宛名と送り状は同じ?
フリマの発送にラベルプリンターを使いたい。
まず使う発送方法を決めよう。住所だけのラベルと、サービスが発行する追跡用バーコードを含む送り状では、用紙や印刷手順が違うんだ。
ラベルに出せれば受け付けてもらえる?
送り状の縮小や余白の変更で読み取り条件を外すことがあるよ。配送サービスの指定端末・プリンター・用紙と、その出力方法を確かめるのが先だね。
62mmと102mmはどう選ぶ?
大きい機械の方が使い道が多いかな。
短い宛名や商品表示なら62mmまでのQL-800・820NWBc、より幅が必要なら102mmまでのQL-1115NWBが実例になる。ただし対応ロールは機種別だよ。
市販の4インチ用紙を買ってもいい?
幅だけでは決められない。DK・DTの体系、ロール保持、サイズ検出、印字可能幅を照合しよう。QL-1115NWBも102mmの用紙全部へ印字できるわけではないんだ。
スマホだけで完結できる?
パソコンを持っていないんだ。
QL-820NWBcには無線LANやBluetoothがあるけれど、使いたい発送アプリから直接出せるかは別の確認が必要だよ。汎用のラベル編集アプリがあるだけでは送り状連携を保証しない。
USBのQL-800は?
PC中心の運用から検討する候補だね。PDFや画像を受け取れること、規定寸法のまま印刷できること、試したバーコードが読めることを購入前の確認項目にしよう。
用紙代と交換の手間を見積もる
大量に発送するときは速度が大切?
速さに加えて、一巻の枚数や長さ、定形か長尺か、ラベルを切る設定も効いてくるよ。異なる寸法のラベルの毎分枚数をそのまま比べると実際の作業量を見誤りやすい。
インクを買わなくていいのは助かるね。
感熱式は対応ロール自体が発色する。熱や光への耐久、貼る期間を消耗品で確認し、長期保存用の表示と日々の宛名を分けて選ぼう。
購入前に何をそろえる?
購入候補を決めたら最後に何を見る?
国内向けの正確な型番、指定用紙品番、発送サービスとOS、付属電源、保証書と購入証明。QL-820NWBと現行のc付きも名前を省略せずに確認しよう。
使い始めからまとめて印刷していい?
最初は一枚で寸法・余白・印字を確認し、実際のサービス手順で使えることを確かめよう。必要な用紙を足して各ショップの条件を比較すれば、買い直しを減らせるよ。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
ブラザー · 複数の端末から利用する
感熱ラベルプリンター QL-820NWBc
有線LAN・無線LAN・Bluetoothを備えた国内のc付きモデル。共有する作業場所や対応アプリからの印刷を検討する実例です。
ブラザー · 102mmまでの幅が必要
感熱ラベルプリンター QL-1115NWB
62mm機では足りない表示幅が必要な場合の国内候補。23~102mmのラベル幅を扱いますが、印字できる幅は最大98.6mmです。
選ぶ前の確認メモ
- 貼る場所に合う消耗品の体系・品番・幅を確認する。
- 本体入力、スマホ、PCのどこで編集し、どの方法で接続するかを決める。
- 必要なテープと電源を含む総額、国内保証と購入証明を確認する。
リサちゃん
ピクくん
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