タブレットの選び方
iPad・Air・Pro・miniの違い|性能と画面、ペンから選ぶ
iPad Pro、Air、標準iPad、miniは、価格だけが違う端末ではありません。性能を重視するならProの処理・表示・接続を起点に、Airや標準モデルで何が変わるかを確認しましょう。miniの小ささも別の選択軸です。必要な機能を把握してから、サイズ、容量、予算を合わせます。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
Proの表示、Airの画面、標準モデルのペンを比べる
絵を描くならProが必要? Airや標準iPadではできないのかな。
標準A16でも、第1世代Apple Pencilで筆圧を使って描けるよ。Air M4とPro M5はPencil Proに対応し、磁気装着で充電できるほか、対応アプリでスクイーズや回転を使える。まず、描きたいアプリで使う操作とペンの準備を比べよう。
AirもPencil Proを使えるなら、Proへ上げる理由はどこにある?
ProはタンデムOLEDと10〜120HzのProMotionを備え、AirはP3の広色域とフルラミネーションに対応した液晶。線を追う表示や画面の見え方、明暗の表現にこだわるなら、その違いを確認したい。さらにProはThunderbolt/USB 4の最大40Gb/s、AirはUSB 3の最大10Gb/sなので、外付けで大きなデータを扱う構成にも差があるよ。
絵が描けるかだけでなく、表示や接続の違いが自分の制作で役立つかを見ればいいんだね。
大きい画面と、高い性能を混ぜない
Airの13型を買えば、11型Proより上になる?
画面の広さと性能・表示方式は別の軸だよ。Airの11型と13型は同じM4世代で、紙面と重さが変わる。一方Proを選ぶ理由にはタンデムOLEDやProMotionがある。大きな液晶か、小さめでもProの表示か、何を優先するかで選択が変わる。
移動中の読書を優先するなら、miniも別に比べるわけね。
mini A17 Proは8.3インチ・Wi-Fi本体293g。小さく持てることが選ぶ理由で、Proの代わりに広い作業画面が得られるわけではない。PDFとノートを並べるのか、一冊を手で持って読むのかを決めよう。
対応するペンと、残せる周辺機器を確認する
Apple Pencil第2世代を持っているから、新しいAirでも使い続けたい。
Air M4やPro M5はPencil ProとUSB-Cモデルに対応し、第2世代とは組合せが違うよ。標準iPad A16は第1世代とUSB-C。USB-Cモデルは筆圧非対応なので、作画で筆圧を使うなら対応する別のPencilを選ぶ必要がある。
本体だけ買い換えるつもりでも、ペン代が必要になる場合があるね。
キーボードやケースもインチ数だけでは互換と判断しないで、本体の世代と対応表を合わせよう。旧世代の新品を比較する場合も、チップ名、容量、保証、使える周辺機器までそろえる。古いペンが使えることだけで性能差を消して考えないことが大切だよ。
最後に容量と通信を決める
余裕を持たせたいから、大容量なら何でも安心かな。
保存量と、作業中に必要なRAMや処理性能は分けて考える。Proには容量によってCPUやメモリー構成が変わるモデルもあるので、選ぶ世代の仕様表を見る。作品の規模が理由なのか、単に保存量が多いのかを分けると構成を選びやすいよ。
外でも使うなら、Cellularも性能のために必要?
Cellularは単独で通信するための構成。Wi-Fiモデルに後から通信回路を足せないので、テザリングで足りるか、単独通信を使うかを購入時に決めよう。同じモデル・容量・通信方式をそろえてから価格を比較するんだ。
決まった条件から、次の比較へ
必要な機能が決まったら、使う場所とアプリに合う候補を比べましょう。
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本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 性能・表示・接続の違いを確認し、必要な機能を残す。
- 広い紙面と携帯性を、性能とは別の軸で選ぶ。
- ペン・キーボードの世代と、容量・通信方式を合わせる。
リサちゃん
ピクくん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん