タブレットの選び方
タブレットのサイズと容量|画面の広さ・荷物・保存量を分けて決める
画面を大きくすると資料を広げられますが、持ち続ける負担も増えます。保存容量を増やしても、画面や処理性能まで同じように上がるとは限りません。読む場所、持ち出すデータ、外での通信を分けて考え、自分に必要な構成を選びましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
インチ数だけで、資料の見やすさは決まらない
11インチ前後なら、PDFも動画も同じくらい見やすい?
インチ数は画面の対角線の長さ。縦横の形が違えば、同じ文書や動画を置いたときの余白も変わるよ。例えばiPad AirとOPPO Pad 3は解像度と画面の形が違う。よく読むPDF、マンガの見開き、動画のどれを優先するかで比べたい。
私はPDFとノートを並べたい。大きな画面なら、単に文字が大きくなるだけ?
並べたときに、それぞれへ使える面積を広く取れるのが利点だよ。一つの資料を拡大して読む使い方とは違う。11型と13型を選ぶなら、資料とノートを同時に見た状態を想像して、必要な紙面を決めよう。
画面を広げたあと、どこへ置く?
13型を選びたいけれど、毎日持ち歩けるか迷うな。
13インチAirのWi-Fi本体は616g、11インチAirは464g。ここにケースやペン、必要ならキーボードが加わるよ。本体だけの差に加えて、机に立てる奥行きとかばんの外寸も確認したいね。
移動中は読書、家では机に置いてノートを取るなら?
移動中に長く持つことを優先するか、家で紙面を広げることを優先するかで決めよう。10型未満、10〜12型未満、12型以上という区分は探す入口。境目の9.7型や11.6型も、区分だけで扱いやすさを決めず、外寸とケース込みの重さで考えよう。
容量を増やせば、アプリも速くなる?
128GBと256GBで迷っている。大きい方なら動作も安心かな。
保存容量は主にデータを置く場所で、作業中に使うRAMとは別だよ。機種によって容量別にRAMやCPU構成も変わることはあるけれど、「256GBだから速い」とは決められない。まずアプリと制作内容に必要な性能を確認し、次に保存量を選ぼう。
資料はクラウドへ置けば、内部容量は最小でもよさそう?
外でオフラインにするPDFや動画、アプリ本体、編集中の作品も数えたいね。microSDがある端末でも、何を移せるかはアプリ次第。iPadにmicroSDスロットはないので、外付け保存先と本体の作業領域を同じものとして考えないようにしよう。
外で通信する予定は、購入時に決める
普段はWi-Fiで、必要になったらSIMを足したい。
iPadのWi-Fiモデルへ、後からCellularの通信回路を追加することはできないよ。単独で通信したいならCellular、スマホのテザリングを使うならWi-Fiというように、外での使い方から決めよう。
通信の違いも、端末性能が上か下かとは別なんだね。
そう。対応回線やeSIM、契約費も含む構成の選択だよ。最終的には処理性能・画面・必要機能が近い候補で容量と通信方式をそろえて価格を比べると、何に費用を使っているかが分かりやすい。
決まった条件から、次の比較へ
必要な機能が決まったら、使う場所とアプリに合う候補を比べましょう。
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本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- よく見る資料を単独で読むか、ノートと同時に開くか決める。
- ケース・キーボード込みの荷物と、スタンドの置き場を確認する。
- 処理性能と保存容量を分け、オフラインで使うデータも数える。
参考資料
- ※1iPad mini(A17 Pro):公式仕様 ↗
- ※2Apple Pencil:機能・対応機種 ↗
- ※3Apple:Apple Pencilの互換性 ↗
- ※4REDMI Pad 2 9.7(4GB+128GB):メーカー仕様・国内発売情報 ↗
- ※5OPPO Pad 3 Matte Display Edition:公式仕様 ↗
- ※6OPPO Pad 3 Matte Display Edition:公式仕様 ↗
- ※713インチiPad Air(M4):公式仕様 ↗
- ※811インチiPad Air(M4):公式仕様 ↗
- ※911インチiPad Pro(M5):公式仕様 ↗
- ※10iPad(A16):公式仕様 ↗
リサちゃん
ピクくん
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