USB充電器 / 単口最大30W
30W USB充電器おすすめ10選|PPSの条件と持ち歩きやすさで選ぶ
スマホやタブレットを1台ずつ充電する30Wクラス。最大出力が同じでも、PPSで使える電圧・電流、2台接続時の出力、持ち歩く重さは違います。USB-C単独時の最大出力が30Wの10機種を比べ、手持ちの端末で使える条件から選びます。
ランキング早見表
1台の充電を主用途に、PPSの電圧・電流の幅を優先。近い出力条件の機種では携帯性を比べ、2ポート機は同時接続の出力低下まで確認します。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 1台接続時の最大出力 | PPSの電圧・電流 | ポート | 2台接続時 | 重さ・携帯性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Anker | 1台を幅広いPPS条件で持ち歩く | 30W | 3.3–11V/3A、3.3–16V/2A(最大30W) | USB-C×1 | 単独専用 | 40g/折りたたみプラグ |
| 2 | サンワサプライ | 16VまでのPPSと通電確認 | 30W | 5–11V/3A、5–16V/2A(最大30W) | USB-C×1 | 単独専用 | 約48g/折りたたみプラグ |
| 3 | CIO | 11VまでのPPSを使う1台 | 30W | 3.3–11V/3A(最大30W) | USB-C×1 | 単独専用 | 約51g/31×31×32mm |
| 4 | エレコム | 1台を急速充電、時々USB-Cを2台 | 30W | 5–11V/3A(単独時・最大30W) | USB-C×2 | C1:20W+C2:10W | 約62g/折りたたみプラグ |
| 5 | エレコム | 必要なPPSが2.8A以内の1台 | 30W | 3.3–11V/2.8A(最大30W) | USB-C×1 | 単独専用 | 約49g/折りたたみプラグ |
| 6 | UGREEN | 充電状態の表示も楽しむ | 30W | 3.3–11V/2.7A | USB-C×1 | 単独専用 | 57.5g/表情ディスプレイ |
| 7 | Anker | 固定電圧のPDで1台充電 | 30W | 対応/電圧・電流範囲は国内製品ページに記載なし | USB-C×1 | 単独専用 | 約49g/折りたたみプラグ |
| 8 | Belkin | 国内SKUとUSB PD認証を確認して選ぶ | 30W | 対応/国内製品ページに数値記載なし | USB-C×1 | 単独専用 | 重量は国内製品ページに記載なし/折りたたみプラグ |
| 9 | Anker | 固定電圧PDと約41gの軽さ | 30W | 国内製品ページで対応・範囲を確認できず | USB-C×1 | 単独専用 | 約41g/折りたたみプラグ |
| 10 | ELECOM | USB-Aも残し、充電電力を表示 | 30W | 対応・最大30W/電圧・電流範囲の記載なし | USB-C×1・A×1 | 同時は合計15W | 68g |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
充電器の「30W」はいつでも流れ続ける電力ではありません。端末が必要とする電圧と電流が合うか、途中で2台目を挿すかを先に考えると、選ぶ理由がはっきりします。
30Wなら、スマホへいつも30W入る?
20Wから30Wに替えると、どのスマホも同じように速くなるのかな。
端末が使える出力の組合せ次第だよ。たとえばAnker 511は9Vで3Aなら27W、15Vで2Aなら30W。端末が選ぶ電圧によって使える上限が変わるから、箱の30Wだけでは充電時間まで決まらない。
最大値だけでなく、端末が受け取れる電圧と電流を合わせるんだね。20Wで十分な端末なら、小さな20W機も候補に残せる。
そう。30Wを使える端末のために余裕を持つのか、今の端末を小さく持ち歩くのかを決めよう。逆に端末が45Wを必要とするなら、ここにある充電器の上限は30Wだよ。
PPS対応の一言で、同じ性能と思っていい?
PPS対応を選べば、あとは重さだけ比べてよさそうだけど。
PPSには電圧の範囲と電流上限があるよ。Anker 511は3.3〜11Vで3A、3.3〜16Vで2A。CIO Mateは3.3〜11Vで3A。11V以内で合う端末ならどちらも候補だけれど、16VまでのPPSを使う機器では選び方が変わる。
電流にも差があるね。エレコムの1ポートは2.8A、UGREEN Unoは2.7Aと書いてある。
たとえば端末がPPSで9V・3Aを求めるなら、電流が足りるかを見る。範囲のどこでも30W出せるわけではないんだ。PPS条件が決まっている端末は、表に具体的な数値がある機種から照合すると選びやすいよ。
2ポートなら、30Wのままもう1台つなげる?
スマホを急いで充電しながら、イヤホンも挿せたら便利。2ポートを買えば解決する?
同時の配分を見よう。MPA-AC13530WFは1台なら各USB-Cが最大30W、2台ではC1が20W、C2が10W。スマホをC1へ、もう1台をC2へ挿す使い方になる。
電力表示があるMPA-AC13030BKはUSB-Aも使えるけど、同時にはどうなるの?
こちらは2台で合計15Wになり、USB PD出力も使えなくなる。急ぐスマホはUSB-Cだけで充電し、あとでイヤホンを挿すなら便利だね。2ポートでも「急速充電を2台へ分けられるか」は別なんだ。
数グラムの差と、表示・付属品のどちらを取る?
同じ条件で充電できる候補が残ったら、毎日持ち歩く形で決めたい。
Anker 511は約40g、サンワACA-PD99BKは約48g、CIO Mateは約51g。ケーブルが別なら、その重さと長さも足してポーチを考えるといい。家と職場でケーブルを置いておけるなら、本体だけ持ち歩く選び方もできるね。
Unoの顔の表示は楽しそう。電力も分かる?
Unoの画面は充電状態を表すもの。W数を見たいなら電力表示のあるMPA-AC13030BKを選ぶ理由がある。ただし2台同時の表示は合計で、出力は最大15Wになる。何を見たい表示なのかまで選ぼう。
気になった一台を、もう少し詳しく
まずPPSの欄を端末の充電条件と照合し、その条件を満たす候補の重さやポート数を比べてください。表の30WはUSB-Cへ1台だけ接続したときの最大値です。
PPSは16Vまで、約40gの基準機
3.3〜11V/3Aに加え3.3〜16V/2AのPPSに対応。出力の選択肢と約40gの携帯性がそろうため、1台充電を中心に選ぶ最初の候補です。
- 国内の掲載型番
- A2147N11
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 3.3–11V/3A、3.3–16V/2A(最大30W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 40g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点1ポート。スマホとイヤホンの充電は差し替える。
16VまでのPPSに対応し、通電LEDを備える
5〜11V/3A、5〜16V/2AのPPSを持ち、約48g。通電LEDで差し込み状態を確かめたい人にも合います。PPSの開始電圧は5Vなので、3.3V開始の候補とは範囲を区別します。
- 国内の掲載型番
- ACA-PD99BK
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 5–11V/3A、5–16V/2A(最大30W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約48g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点PPSの開始電圧は5V。端末が求める電圧範囲も合わせる。
3A PPSと12V固定出力を備えた小型1口
3.3〜11V/3AのPPSに加え、固定電圧は12V/2.5Aにも対応。約31×31×32mm、約51gで、出力条件を満たすスマホやタブレットへ持ち歩きやすい1口です。
- 国内の掲載型番
- MATE-CH002
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 3.3–11V/3A(最大30W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約51g/31×31×32mm
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/2.5A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点PPSの電圧範囲は11Vまで。16VのPPSを求める機器とは条件が異なる。
単独30W、2台時は20W+10W
各ポート単独で30W、PPSは5〜11V/3A。2台ではC1の20WとC2の10Wへ分かれるため、スマホともう1台を挿す順番・場所を決めやすい機種です。約62gで1口機より重くなります。
- 国内の掲載型番
- MPA-AC13530WF
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 5–11V/3A(単独時・最大30W)
- ポート
- USB-C×2
- 2台接続時
- C1:20W+C2:10W
- 重さ・携帯性
- 約62g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×2
確認しておきたい点2台接続時はC1最大20W、C2最大10W。組合せによりUSB PD以外で動作する場合がある。日本国内専用。
約49gの1ポート、出力条件が明確
単独30W、PPSは3.3〜11V/2.8A。必要な電流がこの範囲に収まるなら、約49gと折りたたみプラグを理由に選べます。3Aの候補より速いと読み替えないことがポイントです。
- 国内の掲載型番
- MPA-AC10230WF
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 3.3–11V/2.8A(最大30W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約49g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点PPSの電流上限は2.8A。3Aまで使う端末では出力条件に差が出る。使用可能地域は日本。
PPS条件が合うなら、状態表示を選ぶ理由に
固定電圧は12V/2.5Aまでそろい、PPSは3.3〜11V/2.7A。約57.5gの本体に状態表示を備えます。単独充電の条件が合ったうえで、机に置く見た目を選びたい人向けです。
- 国内の掲載型番
- CD359 / 15550
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 3.3–11V/2.7A
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 57.5g/表情ディスプレイ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/2.5A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点画面は充電状態を示す表示。電力をW単位で測る表示ではない。PPSは2.7Aまで。
約49gのシンプルな30W、PPS条件は別途照合
5V・9V・15V・20Vの固定電圧に対応する1ポート。PPS対応も案内されていますが、国内製品ページでは範囲を確認できません。固定電圧で条件が合う端末なら携帯性を比較できます。
- 国内の掲載型番
- A2698N11
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 対応/電圧・電流範囲は国内製品ページに記載なし
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約49g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点PPS対応だけで端末の最高速を判断しない。必要なPPS条件は購入前に確認する。
USB PD 3.0認証とPPS対応の1ポート
国内型番WCA005dqWHは最大30W、USB PD 3.0認証とPPS対応を案内しています。必要なPPS電流や重さが決め手になる場合は、その値を確認してから選ぶ候補です。
- 国内の掲載型番
- WCA005dqWH
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 対応/国内製品ページに数値記載なし
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 重量は国内製品ページに記載なし/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- USB PD 3.0、最大30W
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点海外向けの末尾違いSKUやケーブルセットと取り違えない。国内型番はWCA005dqWH。
A2337のNanoは、511とは仕様を分けて見る
12V/2.5Aを含む最大30Wの固定出力と約41gの軽さが特徴。A2147とは別の製品です。PPS対応は国内製品ページで確認できないため、PPSを必須にしない使い方で比較します。
- 国内の掲載型番
- A2337N11
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 国内製品ページで対応・範囲を確認できず
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約41g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/2.5A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1
確認しておきたい点PPSが必要なスマホは対応確認を先に。511 Charger(A2147)とは別機種。
W表示が欲しい人へ、同時15Wの条件まで納得して
USB-C単独は30Wで、電力を表示できます。USB-Aを使う小物もつなげますが、2台同時は合計15W。スマホを1台で急速充電する時間と、小物も充電する時間を分ける人に合います。
- 国内の掲載型番
- MPA-AC13030BK
- 1台接続時の最大出力
- 30W
- PPSの電圧・電流
- 対応・最大30W/電圧・電流範囲の記載なし
- ポート
- USB-C×1・A×1
- 2台接続時
- 同時は合計15W
- 重さ・携帯性
- 68g
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/2.5A、15V/2A、20V/1.5A
- ケーブル
- 別売
- 30W
- USB-C×1・A×1
確認しておきたい点2ポート同時は合計15WでUSB PD出力不可。30Wで急ぐときはUSB-C単独で使う。日本国内専用。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
1台を持ち歩いて充電するなら、出力条件が広く約40gのAnker 511が基準になります。PPSが11Vまでで合うならCIO Mate、USB-Cを2台挿したいなら同時20W+10Wのエレコム MPA-AC13530WFへ。30Wを1台へ残したまま別の端末も充電したい場合は、同時配分に余裕のある上の出力帯を選びましょう。
参考資料
- ※1Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) 国内公式仕様 ↗
- ※2サンワサプライ ACA-PD99BK 国内公式仕様 ↗
- ※3CIO Mate Charger 002 国内公式仕様 ↗
- ※4エレコム MPA-AC13530WF 国内公式仕様 ↗
- ※5エレコム MPA-AC10230WF 国内公式仕様 ↗
- ※6UGREEN Uno 急速充電器 30W 国内公式仕様 ↗
- ※7Anker Zolo Charger (30W) 国内公式仕様 ↗
- ※8Belkin USB-C PD 3.0 PPSウォールチャージャー30W 国内公式仕様 ↗
- ※9Anker Nano Charger (30W) 国内公式仕様 ↗
- ※10ELECOM MPA-AC13030BK 国内公式仕様 ↗
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