USB充電器 / 単口最大45W
45W USB充電器おすすめ10選|PPS電流と2台同時の配分を比較
45Wの充電器でも、スマホが使うPPSの電圧・電流まで同じとは限りません。USB-C単独時の最大出力が45Wの10機種を、PPSの範囲、同時接続の出力、重量で比較。スマホの急速充電を重視する人と、タブレットやノートPCにも使う人の選び方を整理します。
ランキング早見表
単独45Wを共通条件に、低い電圧で使えるPPS電流と対応電圧の幅を優先。複数台の配分、端末別の制限、ケーブルと本体の携帯性まで比べます。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 1台接続時の最大出力 | PPSの電圧・電流 | ポート | 2台接続時 | 重さ・携帯性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Anker | 幅広いPD・PPS条件を優先 | 45W | 3.3–11V/5A、3.3–16V/3A、3.3–21V/2.25A(最大45W) | USB-C×1 | 単独専用 | 約69g/折りたたみプラグ |
| 2 | Samsung | 対応Galaxyとケーブルをそろえる | 45W | 3.3–11V/4.05A、3.3–16V/2.8A、3.3–21V/2.1A | USB-C×1 | 単独専用 | 92.2g/ケーブルは別に携帯 |
| 3 | エレコム | 4A以上のPPSと2台20W級を両立 | 45W | 5–11V/4.5A(単独時・最大45W) | USB-C×2 | C1:25W+C2:20W | 約110g/折りたたみプラグ |
| 4 | CIO | 薄型2口を毎日持ち歩く | 45W | 5–11V/4.05A(単独時) | USB-C×2 | 30W+15W等 | 70g/厚さ12.5mm |
| 5 | Anker | 1.8mケーブルを同梱して持ち歩く | 45W | 5–11V/5A(最大45W) | USB-C×1 | 単独専用 | 約60g/折りたたみプラグ |
| 6 | 高い電圧のPPSを照合する | 45W | 最大11V/3A、16V/3A、21V/2.25A(最大45W) | USB-C×1 | 単独専用 | 87.5g | |
| 7 | エレコム | 高い電圧のPPSと折りたたみ型 | 45W | 5–16V/2.8A、5–21V/2.25A(最大45W) | USB-C×1 | 単独専用 | 約68g/折りたたみプラグ |
| 8 | Anker | 充電中の出力を見て使う | 45W | 最大3A/5A PPS非対応 | USB-C×1 | 単独専用 | 72g/スイングプラグ |
| 9 | Belkin | 国内SKUのUSB PD 3.1機を比較 | 45W | 対応/国内SKUの電圧・電流範囲は製品ページに記載なし | USB-C×1 | 単独専用 | 重量は国内製品ページに記載なし |
| 10 | ELECOM | ケーブルを一体にまとめる | 45W | 5–11V/3A(最大33W) | 巻取りCケーブル+USB-C×1 | 内蔵ケーブル30W+USB-C10W | 145g/約64cmケーブル |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
スマホ側が求めるPPSの条件を先に確認しましょう。ノートPCで使う固定電圧の45Wと、スマホのPPSによる充電は、同じ数字でも確認する欄が違います。
45Wと書いてあっても、スマホで差が出るのはなぜ?
45Wにそろえたのに、PPSの欄は3A、4.05A、5Aと違うんだね。
固定電圧のPDとPPSで、出せる条件が違うからだよ。たとえば20Vで2.25Aなら45Wだけれど、スマホがPPSで9Vを使う場面では3Aなら27Wが電流上限からの計算になる。低い電圧で大きな電力を受け取る端末には、電流側の余裕が必要なんだ。
それなら、5Aと書かれたAnker 313を見ればいい?
313は3.3〜11Vで5Aに加え、16Vで3A、21Vで2.25Aまで選べる。ただし全範囲で5Aという意味ではなく、最大電力も45Wまで。端末の必要な電圧と電流が、同じ範囲の組合せに入るかを見よう。
PPSの数字が足りれば、どのスマホも最高速?
Nanoのケーブル付きB2692も5A PPSなら、313と同じように使えるよね。
端末名まで確認したいね。B2692は5〜11V/5Aだけれど、メーカーはGalaxy S25+とS25 Ultraにつないだ場合を約30Wと案内している。規格の数値だけで個別機種の最高速まで決めないのが大切だよ。
ケーブルも端末の条件に含まれる?
含まれるよ。313でGalaxy S23+やS23 Ultraの超急速充電2.0を使うには、5A対応のeMarker内蔵ケーブルが必要。SamsungのEP-T4510国内版は1.8mの5Aケーブルを同梱する。持っているケーブルを使うのか、必要なものを一緒にそろえるのかで候補が変わるね。
2台接続すると、45Wはどう分かれる?
2口の45Wなら、片方でタブレットを充電しながらスマホも急げるかな。
エレコムMPA-AC10945WFは単独なら各45W、同時にはC1が25W、C2が20W。CIO SLIM DUO IIは30W+15W、20W+20Wなどに配分する。タブレットへ30Wを残すのか、2台へ20Wずつ渡すのかを考えると違いが見えるよ。
片方へ45Wを残して、もう1台も充電するのは?
この2機種ではできないね。単独なら足りる45Wが、2台時には減る。巻取り型のMPA-AC12945BKも同時は内蔵ケーブル30W+ポート10Wだから、1台に45Wが必要なままなら65W以上の機種で配分を確認しよう。PPSの電流も同時接続で変わるので、口数だけで決めないこと。
高い電圧のPPS、表示、巻取り。何を使う?
高いPPS電流を使わない端末なら、持ち運ぶ形も選びやすくなるね。
Google 45WはPPSが最大21Vまで、エレコムMPA-AC12245BKも21Vまで対応する。低い電圧で4A以上を求める端末とは条件が違うけれど、高い電圧のPPSを使う機器ではここを照合する意味がある。後者は約68gの折りたたみ型だよ。
表示付きのNanoは約72g、巻取り型は約145g。どちらも便利そうだけど、重さの差が大きい。
表示型は今の出力を見たいとき、巻取り型は約64cmのケーブルを忘れたくないときに役立つ。ただし表示型のPPSは3Aまで、巻取り型のPPSは最大33W。便利な機能を選ぶ前に必要な充電条件を満たすかを確かめよう。巻取り型はケーブル込みなので、普通の本体だけの重さとも分けて考えたいね。
気になった一台を、もう少し詳しく
PPSの高い電流が必要なら電流欄から、高い電圧のPPSが必要なら範囲から候補を絞ります。2台つなぐ場合は、単独45Wの表記を同時接続の欄へ読み替えてください。
5AのPPSと21Vまでの範囲を持つ基準機
3.3〜11V/5A、3.3〜16V/3A、3.3〜21V/2.25Aに対応。低い電圧で電流を使うスマホから高い電圧のPPSを使う機器まで照合しやすく、約69gの折りたたみ型です。
- 国内の掲載型番
- A2677N11
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 3.3–11V/5A、3.3–16V/3A、3.3–21V/2.25A(最大45W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約69g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- 別売
- 45W
- USB-C×1
確認しておきたい点Galaxy S23+/Ultraの超急速充電2.0には5A対応eMarker内蔵ケーブルが必要。
4.05AのPPSと5Aケーブルをまとめて用意
Super Fast Charging 2.0を案内し、PPSは3.3〜11V/4.05Aから21V/2.1Aまで。国内型番EP-T4510XBJGJPは1.8mの5Aケーブルが付属するため、充電器とケーブルを一緒にそろえたい人に合います。
- 国内の掲載型番
- EP-T4510XBJGJP
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 3.3–11V/4.05A、3.3–16V/2.8A、3.3–21V/2.1A
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 92.2g/ケーブルは別に携帯
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- USB-C–C 5Aケーブル1.8m付属
- 45W
- USB-C×1
確認しておきたい点付属品込みの持ち歩き量は本体だけの92.2gより増える。端末側もSuper Fast Charging 2.0への対応が必要。
単独PPSは4.5A、2台は25W+20W
どちらのUSB-Cも単独45W、PPSは5〜11V/4.5A。2台では25W+20Wに変わるため、普段は1台を急ぎ、別の時間はスマホ2台へ分ける使い方ができます。約110gの重さは携帯性と引き換えです。
- 国内の掲載型番
- MPA-AC10945WF
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 5–11V/4.5A(単独時・最大45W)
- ポート
- USB-C×2
- 2台接続時
- C1:25W+C2:20W
- 重さ・携帯性
- 約110g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- 別売
- 45W
- USB-C×2
確認しておきたい点2台接続時は45Wを1台へ残せない。C1のPPSは5–11V/2.25Aへ変わる。
単独4.05A PPSと厚さ約12.5mm
単独PPSは5〜11V/4.05A、2台は30W+15Wや20W+20Wなどへ配分。約70g、厚さ約12.5mmで、2口をポーチに収めたい人に合います。単独と同時ではPPS条件も変わります。
- 国内の掲載型番
- CIO-G45W2C-N2-S
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 5–11V/4.05A(単独時)
- ポート
- USB-C×2
- 2台接続時
- 30W+15W等
- 重さ・携帯性
- 70g/厚さ12.5mm
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- 別売
- 45W
- USB-C×2
確認しておきたい点2台時は30W+15W、20W+20Wなどへ自動配分。30W側のPPSは5–11V/2.7Aとなり、単独時とは条件が変わる。
約60g・5A PPS、端末別の制限に注意
5〜11V/5AのPPSと約60gの本体、1.8mのUSB-Cケーブルを組み合わせた製品です。Galaxy S25+/Ultraは約30Wという公式注意があるため、その端末の45W充電を目的には選びません。
- 国内の掲載型番
- B2692N11
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 5–11V/5A(最大45W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約60g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- USB-C–Cケーブル1.8m付属
- 45W
- USB-C×1
確認しておきたい点メーカーはGalaxy S25+/S25 Ultra接続時の実際の出力を約30Wと記載。5A PPS表記だけで45W充電を約束する製品ではない。
最大21VのPPSに対応するGoogle純正
PPSは最大11V/3A、16V/3A、21V/2.25A。高い電圧を使う端末との組合せを調べやすい一方、11V以内で4A以上を求める端末向けとは条件が異なります。約87.5g、ケーブルは別売です。
- 国内の掲載型番
- Google 45W USB-C 電源アダプター(国内版)
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 最大11V/3A、16V/3A、21V/2.25A(最大45W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 87.5g
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- 別売
- 45W
- USB-C×1
確認しておきたい点高い電圧のPPSにも対応する一方、11V範囲は3Aまで。5A PPSが必要な端末とは条件が違う。
PPSは21Vまで、約68gの1口
5〜16V/2.8A、5〜21V/2.25AのPPSと、12Vを含む固定電圧出力を持ちます。必要条件が合う端末なら、約68gと折りたたみプラグを理由に選べる候補。低電圧の大電流PPS向けには条件を分けます。
- 国内の掲載型番
- MPA-AC12245BK
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 5–16V/2.8A、5–21V/2.25A(最大45W)
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 約68g/折りたたみプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- 別売
- 45W
- USB-C×1
確認しておきたい点低い電圧で4A以上のPPSを使う端末向けとは条件が異なる。日本国内専用。
出力表示とスイングプラグを選ぶ
約72gの表示付きモデル。接続中の出力を見たい人に向きますが、PPSは3Aまでなので、5Aを要する端末の最高速には合いません。表示機能があることと、充電条件が広いことは別に考えます。
- 国内の掲載型番
- A121DN11
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 最大3A/5A PPS非対応
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 72g/スイングプラグ
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- 別売
- 45W
- USB-C×1
確認しておきたい点PPSは3Aまで。5A PPSを要する機種の最高速には非対応。
USB PD 3.1とPPS対応のCubic Charger
国内SKU WCA013qcWHは単口45W、USB PD 3.1とPPSを案内しています。PPS電流や重量が決め手になるときは、国内版の数値を購入前に確認したい候補。海外向け型番の仕様をそのまま当てはめないで選びます。
- 国内の掲載型番
- WCA013qcWH
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 対応/国内SKUの電圧・電流範囲は製品ページに記載なし
- ポート
- USB-C×1
- 2台接続時
- 単独専用
- 重さ・携帯性
- 重量は国内製品ページに記載なし
- 固定電圧のPD出力
- USB PD 3.1、最大45W
- ケーブル
- 別売
- 45W
- USB-C×1
確認しておきたい点国内SKUはWCA013qcWH。末尾が異なる海外SKUの重量やPPS数値を当てはめず、端末の必要条件を照合する。
約64cmの巻取り式、PPSは最大33W
内蔵ケーブルもUSB-Cポートも単独のPDは45W。ケーブル忘れを減らせますが、PPSは5〜11V/3Aで最大33W、2台時は30W+10Wです。約145gのケーブル込み本体を持ち歩く便利さで選ぶ機種です。
- 国内の掲載型番
- MPA-AC12945BK
- 1台接続時の最大出力
- 45W
- PPSの電圧・電流
- 5–11V/3A(最大33W)
- ポート
- 巻取りCケーブル+USB-C×1
- 2台接続時
- 内蔵ケーブル30W+USB-C10W
- 重さ・携帯性
- 145g/約64cmケーブル
- 固定電圧のPD出力
- 5V/3A、9V/3A、12V/3A、15V/3A、20V/2.25A
- ケーブル
- 約0.64m巻取り式USB-Cケーブル内蔵
- 45W
- 巻取りCケーブル+USB-C×1
確認しておきたい点PDは単独45WでもPPSは最大33W。同時接続では内蔵30W+ポート10W。日本国内専用。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
PPSの電圧・電流を広くカバーしたいならAnker 313が基準。対応Galaxyと5AケーブルをまとめてそろえるならSamsung、2台を同時充電するならエレコム MPA-AC10945WFとCIO SLIM DUO IIの配分を比べます。Google 45Wは高い電圧のPPS、Nano Displayは出力表示、巻取り型はケーブルを別に持たない使い方に選ぶ理由があります。最後は端末の型番と必要条件を一致させましょう。
参考資料
- ※1Anker 313 Charger (Ace, 45W) 国内公式仕様 ↗
- ※2Samsung 45W Power Adapter 国内公式仕様 ↗
- ※3エレコム MPA-AC10945WF 国内公式仕様 ↗
- ※4NovaPort SLIM DUO II 45W2C 国内公式仕様 ↗
- ※5Anker Nano Charger (45W、1.8mケーブル付属) 国内公式仕様 ↗
- ※6Google 45W USB-C 電源アダプター 国内公式仕様 ↗
- ※7エレコム MPA-AC12245BK 国内公式仕様 ↗
- ※8Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ) 国内公式仕様 ↗
- ※9Belkin Cubic Charger 45W 国内公式仕様 ↗
- ※10ELECOM MPA-AC12945BK 国内公式仕様 ↗
リサちゃん
ピクくん
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