ワイヤレスイヤホンの選び方
ワイヤレスイヤホンの選び方|通勤・仕事・運動、どこで困っている?
音楽が電車の音に埋もれる。長く着けると耳が痛い。会議のたびに接続を切り替えている。イヤホン選びは、いちばん困る場面を一つ決めると進めやすくなります。人気順を見る前に、耳のふさぎ方と使う端末を整理しましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
「全部入り」より、よく使う場面から
音がよくて通話もできて、運動にも使えるのがいいな。
兼用はできるよ。でも通勤で騒音を減らすことと、外で周りの音を聞くことでは、向く形が違う。いちばん長く使う場面を基準にしよう。
電車が中心なら?
まず密閉型とANC。家で呼びかけを聞きたいならオープン型。用途を決めてから予算内の機種を比べると、必要のない機能を追わずに済むよ。
耳の穴をふさぐかどうかで、使い心地が変わる
カナル型とオープン型は、音の好みだけで選ぶの?
装着する場所も違うよ。イヤーピース、耳の縁のカフ、耳に掛けるフック、頭の後ろを通るバンド。どこに圧力がかかるかを見よう。
小さい機種なら痛くない?
本体が小さくても先端や耳への接触が合わないことはある。眼鏡や帽子を普段通り着けて試すのが近道だね。
スマホで使える機能と、PCで使える機能は同じではない
Bluetoothなら、どの端末でも同じように使えると思ってた。
音は聞けても、専用アプリ、コーデック、自動切替の条件は違うよ。iPhone中心か、AndroidとWindowsをまたぐかで便利な機能も変わる。
PCとスマホを一緒に使うなら?
マルチポイントの対応台数と併用条件を確認しよう。登録できる台数と、同時に接続できる台数は別なんだ。
「ケース込み40時間」は、一度に40時間ではない
電池は大きい数字のほうで比べればいい?
連続で聴くなら本体だけの時間を見よう。ケース込みは充電を挟んだ合計。ANCや高音質モード、通話でも時間が変わるよ。
昼休みに戻せるなら、長時間モデルでなくてもいいんだね。
そう。逆にオンライン会議が続くなら、音楽再生の時間を通話時間と思わないこと。使い方に必要な余裕を選ぼう。
最後は「同じ商品」の新品条件をそろえる
安い販売ページが見つかったら、それで決めていい?
型番、片耳だけの補修品ではないか、国内保証の窓口を見よう。同じ見た目でも世代や同梱物が違うことがある。
色で値段が違うのは?
好きな色と条件が一致していれば比較して大丈夫。交換用イヤーピースや片耳の相談先まで見ておくと、長く使うときに困りにくいよ。
条件を決めて候補を比べる
使う場所と接続が決まったら、対応する候補へ進みましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 使う場所と、今のイヤホンの不満を一つ決める。
- 耳のふさぎ方・眼鏡との干渉・付属イヤーピースを確認する。
- スマホとPCの機能条件、必要な連続使用時間を確認する。
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん
ピクくん
リサちゃん

