ヘッドホン / 録音・モニター
録音用の密閉型有線ヘッドホンおすすめ10選|かぶり・装着・交換部品で選ぶ
歌や楽器を録るときに、伴奏をマイクへ漏らしにくく、遅れず自分の音を聞くための10候補です。MDR-M1やHD 300 PROを収録用途から比較し、パッドとケーブルの交換、長時間の装着まで確認します。
ランキング早見表
歌や楽器を録るときに、伴奏をマイクへ漏らしにくく、遅れず自分の音を聞くための10候補です。MDR-M1やHD 300 PROを収録用途から比較し、パッドとケーブルの交換、長時間の装着まで確認します。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 構造 | 本体重量 | インピーダンス | 付属端子 | ケーブル |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | SONY | 歌・楽器の録音 | 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型 | 約216 g | インピーダンス:50 Ω | 有線(3.5mm) | ケーブル交換:対応 |
| 2 | Sennheiser | 声の収録 | 装着方式:オーバーイヤー | 297 g | インピーダンス:64 Ω | 有線(3.5mm) | Cable length (m):1.55 |
| 3 | beyerdynamic | 長く使う制作機材 | 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型 | 350 g | インピーダンス:48 Ω | 有線 | ケーブル交換:対応 |
| 4 | Yamaha | 据え置きの制作 | 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型 | 350 g | インピーダンス:37 Ω | 有線(3.5mm)・有線(6.3mm) | ケーブル交換:対応 |
| 5 | Audio-Technica | 確認作業を分ける | ハウジング構造:密閉型 | 280 g | インピーダンス:35 Ω | 有線(3.5mm)・有線(6.3mm) | 未確認 |
| 6 | beyerdynamic | 現行PRO X | 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型 | 305 g | インピーダンス:48 Ω | 有線 | 未確認 |
| 7 | audio-technica | 録音から編集まで | ハウジング構造:密閉型 | 285 g | インピーダンス:38 Ω | 有線(3.5mm)・有線(6.3mm) | ケーブル交換:対応 |
| 8 | Yamaha | 耐久と固定の用途 | 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型 | 360 g | インピーダンス:49 Ω | 有線(3.5mm)・有線(6.3mm) | 未確認 |
| 9 | audio-technica | 基本の録音 | ハウジング構造:密閉型 | 240 g | インピーダンス:35 Ω | 有線(3.5mm)・有線(6.3mm) | ケーブル交換:対応 |
| 10 | Yamaha | 最初の制作環境 | 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型 | 245 g | インピーダンス:51 Ω | 有線 | ケーブル交換:対応 |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
いつもの使い方を思い浮かべながら、必要な機能を絞ってみましょう。
クリック音が録音へ入るのを避けたい
ミックス用に買った開放型で、そのまま歌ってもいい?
再生音がマイクへ漏れると録音に混ざる。録るときは密閉型を基本にし、必要以上の音量を出さないようにしよう。
録音中は無線の便利さより、音のタイミング
Bluetoothならケーブルが邪魔にならないのに。
自分の声が遅れて聞こえると歌いにくいよね。有線でインターフェースのモニター機能を使う構成なら、経路を整理しやすい。
DAWの音と自分の声、どこで混ぜる?
有線にすれば遅れはなくなる?
ソフトを通す経路ではバッファーなども関係する。機材のダイレクトモニターとDAWの設定を確認し、二重に聞こえないように調整しよう。
録音用を選んだあと、確認用を考える
これでミックスまで完成させられる?
同じ機種で作業はできるけど、部屋やスピーカー、よく知る参考曲でも確認したい。静かな環境なら開放型を別の確認用にする選択肢もあるよ。
クリックが録音へ入るなら、何を先に変える?
密閉型なのに、歌の録音にクリックが入っている。
片耳を外すと、その側が小さなスピーカーになる。まず両耳を正しく着け、伴奏とクリックだけの音量を下げる。自分の声が小さくて伴奏を上げているなら、録音機器のモニターバランスを直そう。
ゲインを上げれば、自分の声も聞きやすくなる?
録音ゲインとヘッドホン音量は別。入力を上げすぎると歌の大きな部分が歪むので、録音レベルを決めてから返しの音量を調整する。静かな部分を短く録り、かぶりが実際に残るか確認すると買い替えの必要性も分かる。
気になった一台を、もう少し詳しく
録音中の遮音を重視する構造と、交換部品を含む運用を先に評価します。周波数の公称上限や上位型番だけでミックスの正確さを順位付けしていません。音のかぶりは装着と音量でも変わります。
軽さと密閉を基準にする
MDR-M1は216gと着脱ケーブルで、録音中に長く装着する候補。ケーブルとパッドの交換も見て選びやすい。
- 構造
- 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線(3.5mm)
- 本体重量
- 約216 g
- 電池・電源
- 連続音声再生:ANC ON:対象外 / 連続音声再生:ANC/外音 OFF:対象外 / 連続音声再生:通常使用:対象外
- 遮音方式
- ノイズキャンセリング(ANC):非対応
- ケーブル
- ケーブル交換:対応
- 電源・出力条件
- 電源OFFでの有線再生:対応
- インピーダンス
- インピーダンス:50 Ω
確認しておきたい点マイクへのかぶりは音量や装着でも変わる。
遮音を軸に選ぶ
HD 300 PROは放送や収録向けの密閉構造を求める人に。
- 構造
- 装着方式:オーバーイヤー
- 接続
- 有線(3.5mm)
- 本体重量
- 297 g
- 電池・電源
- 未確認
- 遮音方式
- ノイズキャンセリング(ANC):非対応
- ケーブル
- Cable length (m):1.55
- 電源・出力条件
- 電源OFFでの有線再生:対応
- インピーダンス
- インピーダンス:64 Ω
確認しておきたい点PROtectとは仕様が異なる。国内販売品の保証窓口を確認。
48Ωと交換部品を重視
DT 700 PRO Xはケーブル着脱と交換部品の確認を前提に、制作機材として使い続けたい人へ。
- 構造
- 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線
- 本体重量
- 350 g
- 電池・電源
- 未確認
- 遮音方式
- 未確認
- ケーブル
- ケーブル交換:対応
- 電源・出力条件
- 未確認
- インピーダンス
- インピーダンス:48 Ω
確認しておきたい点約350gの装着感を試す。低いΩだけで出力機器の品質は決まらない。
着脱ケーブルの上位MT
HPH-MT8は机に置く制作環境で、ケーブル交換とモニター用途を重視する候補。
- 構造
- 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線(3.5mm)・有線(6.3mm)
- 本体重量
- 350 g
- 電池・電源
- 連続音声再生:ANC ON:対象外 / 連続音声再生:ANC/外音 OFF:対象外 / 連続音声再生:外音 ON:対象外 / 連続音声再生:通常使用:対象外
- 遮音方式
- 未確認
- ケーブル
- ケーブル交換:対応
- 電源・出力条件
- 未確認
- インピーダンス
- インピーダンス:37 Ω
確認しておきたい点約350g。価格差だけで本人の確認作業がよくなるとは限らない。
Mシリーズの上位モニター
ATH-M70xは録音後の細かな確認にも使う目的がある人に。
- 構造
- ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線(3.5mm)・有線(6.3mm)
- 本体重量
- 280 g
- 電池・電源
- 未確認
- 遮音方式
- 未確認
- ケーブル
- 未確認
- 電源・出力条件
- 未確認
- インピーダンス
- インピーダンス:35 Ω
確認しておきたい点上位型番だから誰にでも好みの音になるわけではない。
従来PROと端子構成を分ける
DT 770 PRO Xは48Ωの現行構成を選びたい人へ。
- 構造
- 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線
- 本体重量
- 305 g
- 電池・電源
- 未確認
- 遮音方式
- 未確認
- ケーブル
- 未確認
- 電源・出力条件
- 未確認
- インピーダンス
- インピーダンス:48 Ω
確認しておきたい点32/80/250Ωの従来PROと別型番。交換部品やレビューを混同しない。
扱いやすい有線の一組
ATH-M50xは収納やケーブルを使い分け、録音と編集を兼用する人に。
- 構造
- ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線(3.5mm)・有線(6.3mm)
- 本体重量
- 285 g
- 電池・電源
- 連続音声再生:通常使用:対象外
- 遮音方式
- 未確認
- ケーブル
- ケーブル交換:対応
- 電源・出力条件
- 未確認
- インピーダンス
- インピーダンス:38 Ω
確認しておきたい点音の好みの調整と録音の確認は目的が違う。よく知る音源で特性を把握したい。
MT7の構造を選ぶ
HPH-MT7は制作現場の扱いを考えて選ぶ別候補。MT5/8と装着やケーブルを比べたい。
- 構造
- 装着方式:オーバーイヤー / ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線(3.5mm)・有線(6.3mm)
- 本体重量
- 360 g
- 電池・電源
- 連続音声再生:ANC ON:対象外 / 連続音声再生:ANC/外音 OFF:対象外 / 連続音声再生:外音 ON:対象外 / 連続音声再生:通常使用:対象外
- 遮音方式
- 未確認
- ケーブル
- 未確認
- 電源・出力条件
- 未確認
- インピーダンス
- インピーダンス:49 Ω
確認しておきたい点約360g。ケーブル交換可否をMT8と同じと推測しない。
240gと着脱式を選ぶ
ATH-M40xは必要な有線機能に絞り、録音を始める人の候補。
- 構造
- ハウジング構造:密閉型
- 接続
- 有線(3.5mm)・有線(6.3mm)
- 本体重量
- 240 g
- 電池・電源
- 連続音声再生:通常使用:対象外
- 遮音方式
- 未確認
- ケーブル
- ケーブル交換:対応
- 電源・出力条件
- 未確認
- インピーダンス
- インピーダンス:35 Ω
確認しておきたい点音量を上げて確認する前にインターフェースの入力・モニター設定を見る。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
歌や楽器を録るときに、伴奏をマイクへ漏らしにくく、遅れず自分の音を聞くための10候補です。MDR-M1やHD 300 PROを収録用途から比較し、パッドとケーブルの交換、長時間の装着まで確認します。
参考資料
- ※1MDR-M1 開発者動画のテキスト版 ↗
- ※2MDR-M1 製品情報 ↗
- ※3MDR-M1 主な仕様・公式販売掲載 ↗
- ※4ATH-M50x 国内公式商品・販売掲載/テクニカルデータ ↗
- ※5DT 700 PRO X ↗
- ※6Sennheiser HD 300 PRO ↗
- ※7ヤマハ 現行音楽制作アクセサリー一覧 ↗
- ※8ヤマハ 公式製品情報・仕様 ↗
- ※9DT 770 PRO X ↗
- ※10ATH-M40x 国内公式商品・販売掲載/テクニカルデータ ↗
- ※11ヤマハ 公式製品情報・仕様 ↗
- ※12HPH-MT5 公式発表の仕様 ↗
- ※13Audio-Technica 国内通常製品一覧 ↗
- ※14ATH-M70x 公式テクニカルデータ ↗
- ※15ヤマハ 現行音楽制作アクセサリー一覧 ↗
- ※16ヤマハ 公式製品情報・仕様 ↗
- ※17ATH-R50x 取扱説明書(日本語を含む) ↗
- ※18ATH-R50x 日本公式:特長・テクニカルデータ ↗
- ※19オーディオテクニカ:構造・接続・仕様の選び方 ↗
- ※20ソニー:MDR-M1の密閉構造・ケーブル・モニター用途 ↗
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん








