モニターの選び方
ゲーミングモニターの選び方|動き・画質・遊ぶ機器から決める
対戦で動く相手を追いたいのか、RPGの暗い景色を楽しみたいのか。モニターに払うお金の使い道は異なります。ゲーム名だけでなく、出せるfpsと対応する画面比率から選びましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
PCが出すfpsから考える
500Hzなら60fpsのゲームも滑らかになる?
新しい映像を毎秒60枚しか作れていれば、500枚分の動きが増えるわけではない。高Hz側の遅延上の利点はあっても、先にいつもの場面で出るfpsと最低時の落ち込みを確認しよう。
平均fpsだけでいい?
戦闘や人の多い場面で落ちるなら、そこも大事。高負荷時の画質設定を決めてから、使い切れるHzに予算を配分するといいね。
同じゲーム用でも画面の役割が違う
FPS以外なら高Hzは要らない?
レースやMOBAでも動きの追いやすさは関係する。ただ、MMOの文字や多数のUI、RPGの景色、シミュレーションの細かな情報には解像度も効く。何が見づらいかで選ぼう。
横長にすれば視野が必ず広がる?
タイトルや競技モードによって黒帯や視野制限がある。UIが端へ広がりすぎる場合もあるから、公式の対応と実際の画面配置を確認したいね。
解像度を上げる代わりに何を下げる?
4Kが一番きれいなら迷わなくていい?
画素は細かくなるけれど、描画負荷が増える。高いfpsを維持するには画質設定やGPUに予算が必要。27型WQHDは細かさと負荷の間を狙いやすい選択肢だよ。
フルHDはもう古い?
24型クラスで対戦の動きを優先し、PCのfpsを稼ぐ選び方には意味がある。目的に対して余分な画素を減らす判断だね。
暗いゲームを楽しむ予算
HDR対応なら夜景もきれい?
HDR信号を受けられることと、明暗を大きく描けることは別。OLEDの画素単位の黒と、Mini LED液晶の明るさや局所調光には違いがあるよ。
どちらも最高Hzで比べればいい?
明るい部屋、暗い部屋、固定UIの時間も考えよう。映像のために払う費用と、動きを追うための費用を分けると判断しやすいね。
ゲーム機はHDMI側の条件で選ぶ
PC向け240HzならPS5も全部使える?
ゲーム機が出せる解像度・Hzと、モニターのHDMIで受けられる信号が合う必要がある。DPだけ高Hzの機種や、VRRの方式が合わない機種もある。
買う前に何を照らし合わせるの?
ゲーム機の設定案内と、その型番の対応表だよ。ゲーム機向けガイドで、本体と遊ぶ作品の条件を一緒に確認しよう。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- プレイ中のfpsと、遊ぶタイトルの画面比率対応を確認する。
- 解像度・映像表現・動きのどれを先に改善したいか決める。
- 使用する入力で必要な解像度・Hz・VRRが同時に使えるか照合する。
参考資料
- ※1EX271U:公式仕様(保存資料) ↗
- ※2XL2546X+:公式仕様(保存資料) ↗
- ※3EX321UX:公式仕様(保存資料) ↗
- ※4PlayStation:PS5の解像度・120Hz・VRR設定 ↗
- ※5任天堂:Switch 2の映像出力と2026年9月TVモードVRR更新 ↗
- ※6Xbox:Series Xの表示機能とSeries Sとの違い ↗
- ※7EIZO:USB Type-Cモニターの給電・接続・現行製品表 ↗
- ※8EIZO:写真制作の色管理とハードウェア校正 ↗
- ※9EIZO:SDR/HDRカラーモードと信号条件 ↗
- ※10ASUS:OLEDの保護機能と保証サービス ↗
- ※11Microsoft:Windowsのリフレッシュレート設定 ↗
- ※12BenQ:現行クリエイター向けシリーズ ↗
- ※13BenQ:2026年PD2732U等の発売情報 ↗
- ※14BenQ:Mac機種別の解像度・画面数・接続互換表 ↗
- ※15Dell:国内モニター製品一覧 ↗
- ※16ASUS:MB16AHGの映像入力・給電・144Hz条件 ↗
- ※17EIZO:FlexScan EV2740Xの設置・表示・保証案内 ↗
- ※18Apple:Macの機種・解像度・Hzによる外部画面数 ↗
- ※19EIZO:HDR制作の表示方式・信号入力のFAQ ↗
- ※20I-O DATA:国内モバイルディスプレイ現行一覧 ↗
- ※21JAPANNEXT:JN-X6K 6K表示・90W給電・2年保証 ↗
- ※22JAPANNEXT:JN-MD-IPS173U 17.3型4K・入力・2年保証 ↗
リサちゃん
ピクくん
ピクくん