内蔵SSDの選び方
M.2 2230 SSDの1TB・2TB比較|小型PCに合う型番を選ぶ
30mmのNVMe SSDが必要な端末向けに、1TBと2TBを分けて5系列の型番を比較します。容量を増やすこと、コピーを速くすること、端末へ収めることを分け、交換後に期待できる変化を考えましょう。
必要容量を決めてから比較
| 商品 | 容量 | 方式・形状 | 公称読込 | 公称書込 | 取付時の条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1TBの候補 | |||||
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大7,250 MB/s | 最大6,900 MB/s | 30×22×2.38mm | |
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 容量別の公式性能表を購入前に確認 | 容量別の公式性能表を購入前に確認 | 2230。指定パッド・厚みを確認 | |
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大6,000 MB/s | 最大4,000 MB/s | 片面・30×22×2.3mm | |
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大5,000 MB/s | 最大3,500 MB/s | 30×22×3.7mm(公式外形) | |
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大4,900 MB/s | 最大3,200 MB/s | 30×22×3.7mm(公式外形) | |
| 2TBの候補 | |||||
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大7,250 MB/s | 最大6,900 MB/s | 30×22×2.38mm | |
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 容量別の公式性能表を購入前に確認 | 容量別の公式性能表を購入前に確認 | 2230。指定パッド・厚みを確認 | |
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大6,000 MB/s | 最大5,000 MB/s | 片面・30×22×2.3mm | |
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大5,000 MB/s | 最大3,500 MB/s | 30×22×3.7mm(公式外形) | |
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2230 | 最大5,000 MB/s | 最大3,200 MB/s | 30×22×3.7mm(公式外形) | |
容量別の適合比較です。掲載順は総合性能順位ではありません。最大値は長時間書込・ゲームのロード時間・電池持続時間を表しません。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
1TBを二倍の2TBへ替えると、ゲームも二倍速い?
2TBにしたらロード時間も短くなる?
容量の効果は主に保存できる量だよ。NV3では1TBと2TBで最大書込が違うが、読込は同じ。ゲームの起動は小さいデータの処理や端末側にも左右され、容量の倍率では決まらない。
まず何を選ぶ?
今のゲームと今後追加する量を見て1TBか2TBを決めよう。その容量の中で転送性能・寸法・保証条件を比べる。大きい容量を速さだけのために買う判断は避けよう。
Gen4のSSDなら、この端末でも7,000MB/s?
新しいSSDの最大値を使えるかな?
端末のM.2が対応するPCIe世代とレーン数が上限になる。Gen3接続の端末ではGen4の最大帯域を使えない。外付けケース経由のクローン中もUSB側が先に上限になることがある。
じゃあ上位品を買っても無意味?
転送性能だけで決めず、同容量の実売条件と保証を比べよう。実際のゲーム試験や消費電力は同じ端末・同容量の結果を探すと、交換で変わる点を判断しやすいよ。
2230と書いてあれば、どの端末でも入る?
幅と長さは同じだよね?
30×22mmだけでなく厚みと部品の位置、放熱シートやシールドが関係する。公式外形もNV3の2.3mmとMP44Sの3.7mmでは異なる。端末の保守手順と許容寸法を優先しよう。
Surfaceや携帯ゲーム機なら機種名だけで探せる?
同じブランドでも世代・型番で変わる。換装可能な機種か、必要な工具と回復手順は何かを先に確かめよう。
MINIやUD90という名前だけで注文してよい?
安い同じ名前が見つかった。
末尾まで確認しよう。MP600 MINI R2と旧MINI、CORE MINIは分ける。UD90には2230と2280がある。商品画像と商品名だけでなく販売型番で一致させるのが確実だよ。
純正取り外し品も候補?
新品リテール品とOEM取り外し品では、保証や使用履歴が違うよ。新品の一般向け製品で比較し、取り外し品や容量偽装が疑われる出品は選ばないようにしよう。
条件が決まったら、同じ条件の候補へ
必要な容量と接続方式に合う記事から、購入する型番を絞りましょう。
購入型番と取付条件
1TBの候補
この容量が端末の対応容量と必要な保存量を満たすことを先に確認してください。
対応するGen4端末で転送性能を使う
TLCとHMBを採用し、1TB版は600TBW。速い転送元から大きなゲームや素材を移す場合に比較したい系列です。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大7,250 MB/s
- 公称書込
- 最大6,900 MB/s
- 取付時の条件
- 30×22×2.38mm
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点2280のGX 7100と混同しないでください。HMBはSSD基板上のDRAMとは異なります。冷却部材を含む端末の指定寸法と消費電力条件を確認します。
TLC採用のMINIを正確な末尾型番で選ぶ
現行R2型番を確認できるTLC系列。MINIとCORE MINI、旧MINIは同じ製品として扱わず、買う型番の性能と保証で比較します。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 容量別の公式性能表を購入前に確認
- 公称書込
- 容量別の公式性能表を購入前に確認
- 取付時の条件
- 2230。指定パッド・厚みを確認
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点公式に例示された機器でも、全世代での対応を意味するとは限りません。この容量の速度は未確認です。別容量の速度を当てはめず、購入する型番の仕様を確認してください。
容量による書込差を見て選ぶ
1TBは最大書込4,000MB/s、320TBW。薄い片面基板が必要な端末で、速度と寸法を照合しやすい候補です。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大6,000 MB/s
- 公称書込
- 最大4,000 MB/s
- 取付時の条件
- 片面・30×22×2.3mm
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点SNV3Sという2280系の型番と、2230のSNV3SM3を取り違えないでください。メーカーは3D NANDと表記しており、TLC固定とは断定しません。
厚みも照合して保存量を増やす
容量別仕様では250TBW、DRAMキャッシュなし。端末がGen3までの場合も、NVMeの互換条件を確認して比較できます。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大5,000 MB/s
- 公称書込
- 最大3,500 MB/s
- 取付時の条件
- 30×22×3.7mm(公式外形)
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点同じ2230でも記載寸法は他系列と同一ではありません。薄型端末では外形と放熱シートの指定を確認し、押し込んで取り付けないでください。
必要な転送量を満たす容量別仕様で比較
2230専用型番の公式表を使って比較する候補。2280版のUD90とは寸法も製品型番も異なります。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大4,900 MB/s
- 公称書込
- 最大3,200 MB/s
- 取付時の条件
- 30×22×3.7mm(公式外形)
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点シリーズ名だけのレビューでは2230か2280かを確認してください。メーカーの公開仕様にないNAND種別や持続速度を推定していません。
2TBの候補
この容量が端末の対応容量と必要な保存量を満たすことを先に確認してください。
対応するGen4端末で転送性能を使う
TLCとHMBを採用し、2TB版は1200TBW。速い転送元から大きなゲームや素材を移す場合に比較したい系列です。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大7,250 MB/s
- 公称書込
- 最大6,900 MB/s
- 取付時の条件
- 30×22×2.38mm
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点2280のGX 7100と混同しないでください。HMBはSSD基板上のDRAMとは異なります。冷却部材を含む端末の指定寸法と消費電力条件を確認します。
TLC採用のMINIを正確な末尾型番で選ぶ
現行R2型番を確認できるTLC系列。MINIとCORE MINI、旧MINIは同じ製品として扱わず、買う型番の性能と保証で比較します。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 容量別の公式性能表を購入前に確認
- 公称書込
- 容量別の公式性能表を購入前に確認
- 取付時の条件
- 2230。指定パッド・厚みを確認
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点公式に例示された機器でも、全世代での対応を意味するとは限りません。この容量の速度は未確認です。別容量の速度を当てはめず、購入する型番の仕様を確認してください。
容量による書込差を見て選ぶ
2TBは最大書込5,000MB/s、640TBW。薄い片面基板が必要な端末で、速度と寸法を照合しやすい候補です。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大6,000 MB/s
- 公称書込
- 最大5,000 MB/s
- 取付時の条件
- 片面・30×22×2.3mm
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点SNV3Sという2280系の型番と、2230のSNV3SM3を取り違えないでください。メーカーは3D NANDと表記しており、TLC固定とは断定しません。
厚みも照合して保存量を増やす
容量別仕様では450TBW、DRAMキャッシュなし。端末がGen3までの場合も、NVMeの互換条件を確認して比較できます。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大5,000 MB/s
- 公称書込
- 最大3,500 MB/s
- 取付時の条件
- 30×22×3.7mm(公式外形)
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点同じ2230でも記載寸法は他系列と同一ではありません。薄型端末では外形と放熱シートの指定を確認し、押し込んで取り付けないでください。
必要な転送量を満たす容量別仕様で比較
2230専用型番の公式表を使って比較する候補。2280版のUD90とは寸法も製品型番も異なります。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
- 公称読込
- 最大5,000 MB/s
- 公称書込
- 最大3,200 MB/s
- 取付時の条件
- 30×22×3.7mm(公式外形)
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2230
確認しておきたい点シリーズ名だけのレビューでは2230か2280かを確認してください。メーカーの公開仕様にないNAND種別や持続速度を推定していません。
選ぶ前の確認メモ
- 正確な端末型番でNVMe、基板の長さ、片面/両面、厚みを照合する。
- 現在の使用量と増えるデータを見積もり、同容量の候補同士で比較する。
- 回復用メディアと暗号化の回復キー、元データの別コピーを準備する。
リサちゃん
ピクくん
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