内蔵SSDの選び方
このPCに付くSSDは?|M.2・SATA・サイズの調べ方
型番を選んだあとで「挿さらない」と気付かないために。SSDは容量や速度より先に、PC側の接続方式と取り付け場所を調べましょう。PCの説明書で拾う項目を順に整理します。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
PCの名前が分かれば、適合する?
ノートPCのシリーズ名は分かる。それで検索すればいい?
同じシリーズでも年式や構成で違うから、底面や設定画面にある詳しい型番を控えよう。説明書のストレージ欄と保守手順が出発点だよ。
いま入っているSSDが分かれば十分?
空きスロットに追加するのか、既存を交換するのかも大事。増設場所がないPCや、利用者が交換できない構造もあるからね。
細長いSSDなら、同じ端子?
M.2と書いてあれば、買うものはどれでも同じ?
M.2は形の規格で、SATAとPCIe NVMeがある。PC側がどちらを使えるか確認してから、接続方式が合うものを選ぼう。
切り欠きの形だけ見れば分かる?
挿し込めることと通信できることは同じではないよ。見た目だけで済ませず、説明書にある対応方式と照合しよう。
2230と2280は性能の段階?
数字が大きいほうが速そうだけど。
基本的には寸法を表す呼び方。たとえば2280は幅22mm・長さ80mmという形だよ。固定位置が30mm用なら80mmの基板を無理に付けられない。
厚みはどれも同じ?
裏面の部品やヒートシンクで変わる。長さだけでなく片面・両面とPCの空間も確かめたいね。
空いているスロットに挿せば最高速?
二つ目のM.2が空いていたから、そこへ付けるつもり。
二つのスロットで対応世代や接続先が違う場合があるよ。ほかの端子と帯域を共有する条件も説明書で確認しよう。
少し遅い場所だと使えない?
対応する接続方式なら使えても上限が変わることがある。容量を増やす目的なら許容できるかもしれないけれど、速度目当てなら先に知っておきたいね。
ショップを開く前に、何をメモする?
情報が多いから、買うときにまた迷いそう。
PC型番、SATAかNVMeか、寸法、冷却部品、必要容量の五つを書いておこう。交換ならデータ移行の方法も決めておきたい。
その条件で候補を比べればいいんだね。
そう。対応が見つからないときはPCメーカーの案内を確認。分解が難しいなら、外付けSSDで保存場所を増やす方法もあるよ。
PCに合う形が分かったら、次は容量と交換方法
取り付け方式に合う入口から進みましょう。M.2という名称だけで、長さや接続方式まで同じとは限りません。
選ぶ前の確認メモ
- PCの詳しい型番と増設先スロットの名前を控える。
- SATAかNVMeか、2230/2242/2280、片面/両面、対応容量を確認する。
- SATA端子やGPUとの帯域・排他条件と、放熱部品・固定部品を確認する。
リサちゃん
ピクくん
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リサちゃん
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