いい買い物に、根拠を。

内蔵SSDの選び方

SATA SSDの選び方|古いPCを交換する前の規格確認

古いノートのHDDをSSDへ替えたいときは、売れ筋のM.2をそのまま買わないでください。まず今入っているドライブの接続と形状を確認。SSD本体のほかに必要な部品と、OSを残す方法まで決めてから注文しましょう。

リサちゃんとピクくんと整理しよう

2.5インチなら、どれでも交換できる?

リサちゃん

元のHDDと同じ大きさなら大丈夫そう。

ピクくん

2.5インチでも接続と厚みを確認しよう。PCの型番に合う説明書でSATAか、固定金具やケーブルを流用するかを調べるのが先だよ。

リサちゃん

M.2 SATAというSSDは?

ピクくん

SATAでも形が違う。2.5インチとM.2、さらにmSATAを取り違えないようにね。

もっと速いNVMeを買ったほうが得?

リサちゃん

SATAより大きい数字のSSDが安く売られていたよ。

ピクくん

PCがSATAドライブ用なら、NVMeを買ってもそのまま交換できない。使える規格の中で必要容量と保証を比べよう。

リサちゃん

古いPCでも上位品なら速くなる?

ピクくん

SSDの交換で改善する部分と、CPUやメモリの不足は別。PC全体の買い替え費用と、SSDだけで困り事を解消できるかを考えたいね。

元が500GBなら、次も500GB?

リサちゃん

同じ容量にしないと移せない気がする。

ピクくん

使用量と移行方法を確認して、必要なら1TBや2TBへ増やす選択もあるよ。4TBを検討するときはPC側の対応容量や起動方式も確認したい。

リサちゃん

小さくしたほうが安い場合は?

ピクくん

使用済みデータが収まることだけでなく、移行ツールが縮小を扱えるかも必要。空きに余裕がある計画にしよう。

箱に付属品が多いほうを選ぶ?

リサちゃん

ケースやケーブル付きセットがあるね。

ピクくん

新旧を同時接続して移行したい人には役立つ。ただし必要な接続に対応するか、移行ソフトの対象SSDやOSも確認しよう。

リサちゃん

SSDだけ買ってもよい人は?

ピクくん

PCへ追加するだけ、または必要な道具をすでに持っている人。本体価格ではなく、足りない部品を含む総額で比べよう。

条件が決まったら、同じ条件の候補へ

必要な容量と接続方式に合う記事から、購入する型番を絞りましょう。

選ぶ前の確認メモ

  • 2.5インチSATA、M.2 SATA、mSATAのどれかをPCの仕様で特定する。
  • 交換する容量が使用量と作業の空きを満たし、PCの対応容量にも収まるかを確認する。
  • 2.5インチは厚み・固定枠・ケーブル、M.2/mSATAは長さと固定位置を照合する。

参考資料

  1. ※1Kingston:SSDの形状・接続・容量のFAQ ↗