内蔵SSDの選び方
SSDのヒートシンクは必要?|PC・ノート・PS5の冷却と取り付け
「ヒートシンク付きなら安心」と選ぶ前に、PC側にすでに放熱板がないか確認しましょう。デスクトップ、薄型ノート、PS5では使える厚みも取り付け方も違います。付属品まで含めて購入候補を決めるための確認ガイドです。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
マザーボードの金属カバーがあるけれど?
リサちゃん
SSDにも放熱板が付いていれば、二重で安心?
ピクくん
重ねて使う前提にはしないよ。マザーボードの放熱板を使う指示なら、対応するヒートシンクなしSSDを選ぶのが基本になる。
リサちゃん
安いほうを適当に買えないね。
ピクくん
そう。カバー、サーマルパッド、固定方法を説明書で確認。別売りを買うなら、その費用も比較に含めよう。
ノートにも大きいものを付けたい。
リサちゃん
ファン付きなら、薄いノートでもよく冷えそう。
ピクくん
物理的に収まらない場合があるよ。底面を閉じられる厚みや、メーカー指定の放熱シートなど、PC側の構造を優先しよう。
リサちゃん
裸の基板なら何でも?
ピクくん
片面か両面か、基板の最大厚みも見る。元の部品を外したり重ねたりする前に、そのPCの交換手順へ戻ってね。
PS5はヒートシンク付きなら全部使える?
リサちゃん
ゲーム機用と書いてあれば大丈夫かな。
ピクくん
PS5には接続方式、読込性能、放熱構造を含む寸法の条件がある。SSD単体の高さだけでは判断できないよ。
リサちゃん
自分で放熱板を付ける場合も?
ピクくん
取り付け後の合計寸法で照合しよう。商品名のPS5対応表示とあわせて、公式の取り付け条件を確かめたいね。
ラベルは剥がしたほうが冷える?
リサちゃん
金属に直接当てたいからラベルを剥がそうかな。
ピクくん
自己判断で剥がさずメーカーの指示を見よう。ラベルや薄い放熱部を含めて設計しているものもあるからね。
リサちゃん
温度が低ければ、速度も絶対に速い?
ピクくん
別PC・別負荷の温度を並べても比較にはならない。安定して使うための冷却を整えたうえで、用途に必要な性能を選ぼう。
収まりを確認してから、容量に合う候補へ
放熱器付きかどうかだけでなく、本体の空間と取り付け条件に合うSSDを選びましょう。
選ぶ前の確認メモ
- PC付属の放熱板を使うかSSD付属品を使うかを決める。
- 放熱部込みの高さと、底面・GPU・隣のスロットとの空間を確認する。
- ラベルやパッドの扱いをメーカー手順に合わせ、装着後も長い書込時の挙動を見る。
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん