内蔵SSDの選び方
PS5の容量を増やすSSDの選び方|内蔵M.2とUSB保存は何が違う?
ゲームを消して入れ直す回数を減らしたい。PS5の容量を増やすときは、保存しておきたいのか、追加した場所からそのまま遊びたいのかで選択が変わります。「SSDなら何でも同じ」と買う前に、用途と取り付け条件を整理しましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
外付けSSDへ移せば、そこから遊べる?
USBでつなぐだけなら簡単そう。
PS5用ゲームはUSB拡張ストレージに保管できるけれど、遊ぶときは本体か対応M.2へ戻す必要がある。対応する内蔵増設M.2なら、そこに置いたゲームを起動できるよ。
じゃあ保管と起動で選ぶものが違うんだ。
そう。遊びたいゲームを並べて残すならM.2、移し替える保管先ならUSBというように目的から考えよう。
PC用で人気のM.2なら何でもいい?
M.2 2280と書いてあるから大丈夫?
形の確認だけでは足りないよ。公式要件はPCIe Gen4×4対応のNVMeなどを指定していて、M.2 SATAは対象外。容量や読込速度の条件も、買うSKUの仕様と照合しよう。
PC用ランキングの一位をそのまま買うのは違うね。
うん。PCでの選びやすさとPS5への適合は別。シリーズ名が同じでも容量や放熱部付きの版で条件が変わるので、正確な型番まで見ることが大切。
ヒートシンクはなくても使える?
本体の中だから冷却されるんじゃないの?
増設M.2には放熱構造が必要。SSDだけでなく、その放熱部込みで寸法要件に収まるかを確認するんだ。あらかじめ放熱部が付いた製品と、自分で用意するものを分けよう。
大きい放熱板ほど良い?
カバーが閉まらなければ使えない。幅や上側・下側の高さも条件があるよ。最初から付いている放熱板へ、さらに重ねて追加する選び方もしないでね。
仕様表では、どの数字を照合する?
PS5対応と書いてあっても、確認しておきたい。
公式ではPCIe Gen4 ×4 NVMe、250GB〜8TB、シーケンシャル読込5,500MB/s以上を推奨している。放熱構造も必要だよ。
サイズは2280なら終わり?
ヒートシンク込みで幅25mm以下、厚さ11.25mm以下などの条件があり、基板の上下で高さも分かれる。公式の寸法図と購入する放熱部込みの仕様を照合しよう。
容量は大きいほど得?
頻繁に消したくないから、最大容量にしようかな。
いま入れているゲームと、同時に残したい本数から必要量を見よう。追加コンテンツや更新の余裕も考えたい。必要以上に増やす前に、同じ容量で保証や放熱部まで含めた購入額を比べよう。
速いSSDなら画質も上がる?
保存先を増やす買い物なので、GPU性能が上がるわけではないよ。最高転送速度の数字だけで、ゲーム中の画質やfpsが上がると期待しないほうがいい。
手元のデータ入りSSDを流用してもいい?
PCから外したものが余ってる。
適合を確認したうえで、初回のフォーマットでデータが消えることに注意してね。残したいファイルは先に別の場所へ保存しよう。取り付けは本体型番ごとの公式手順に従って進めたい。
動画で見た別のPS5と形が違うかも。
本体モデルを確認して、対応する手順を開こう。増設後も問題があれば、ゲームを本体側へ戻して確認する方法が公式に案内されているよ。
必要な保存先が決まったら
容量別のPC向け候補から選ぶ場合も、放熱構造とPS5対応条件を購入SKUごとに確認してください。
選ぶ前の確認メモ
- 保管だけか、増設先からPS5ゲームを起動したいかを分ける。
- 購入容量のPCIe/NVMe要件と推奨読込性能をPS5公式条件に照合する。
- 放熱部込みの上下高さ・幅・長さと本体型番別の取付手順を確認する。
リサちゃん
ピクくん
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ピクくん
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