内蔵SSDの選び方
M.2 2242 SSDの1TB・2TB・4TB比較|厚みと接続世代で絞る
42mmのNVMe SSDを、保存量と端末の許容寸法から選びます。小型基板でもGen3・Gen4・Gen5があり、4TBで両面実装になる系列もあります。PCが使える性能と収まる形をそろえて比較しましょう。
必要容量を決めてから比較
| 商品 | 容量 | 方式・形状 | 公称読込 | 公称書込 | 取付時の条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1TBの候補 | |||||
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2242 | 系列最大7,000 MB/s | 系列最大6,200 MB/s | 2242。末尾MCR2を照合 | |
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2242 | 系列最大7,300 MB/s | 系列最大6,400 MB/s | 1TB・2TBは片面実装 | |
| 1TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2242 | 系列最大5,000 MB/s | 系列最大3,500 MB/s | 2242。寸法・実装面を別途照合 | |
| 1TB | PCIe 3.0 x4・M.2 2242 | 最大2,000 MB/s | 最大1,700 MB/s | 片面・42×22×2.23mm | |
| 2TBの候補 | |||||
| 2TB | PCIe 5.0 x4・M.2 2242 | 最大10,000 MB/s | 最大8,500 MB/s | 2242。端末の冷却・厚み条件を照合 | |
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2242 | 系列最大7,000 MB/s | 系列最大6,200 MB/s | 2242。末尾MCR2を照合 | |
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2242 | 系列最大7,300 MB/s | 系列最大6,400 MB/s | 1TB・2TBは片面実装 | |
| 2TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2242 | 系列最大5,000 MB/s | 系列最大3,500 MB/s | 2242。寸法・実装面を別途照合 | |
| 2TB | PCIe 3.0 x4・M.2 2242 | 最大2,000 MB/s | 最大1,700 MB/s | 片面・42×22×2.23mm | |
| 4TBの候補 | |||||
| 4TB | PCIe 5.0 x4・M.2 2242 | 最大9,400 MB/s | 最大8,100 MB/s | 4TB試験機は片面。端末寸法を照合 | |
| 4TB | PCIe 4.0 x4・M.2 2242 | 系列最大7,300 MB/s | 系列最大6,400 MB/s | 4TBは両面実装 | |
容量別の適合比較です。掲載順は総合性能順位ではありません。最大値は長時間書込・ゲームのロード時間・電池持続時間を表しません。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
2242のSSDなら、M.2 SATAにも交換できる?
長さ42mmなら同じスロットに入りそう。
長さが同じでもNVMeとSATAは別の通信方式だよ。このページの候補はNVMe。端末がM.2 SATA専用なら、MTS430SなどのSATA対応品を別記事で確認しよう。
切り欠きが合えば大丈夫ではないの?
切り欠きだけで動作を保証できない。PCの正確な型番と元SSD型番を控え、メーカーが指定する方式と固定位置を照合するのが先だよ。
2TBが入るなら、同じ系列の4TBも入る?
空きが欲しいから4TBを買いたい。
SabrentのSB-2742では1TB/2TBは片面、4TBは両面と公式FAQにある。底側の部品が端末内部へ触れないか、指定のパッドやケースへ収まるかを確認する必要がある。
基板の長さだけ確認していたよ。
容量の候補を決めた後に、厚みと実装面をもう一度照合しよう。端末が両面を認めない場合は、合う4TB型番を探すか2TBへ留め、外付けへ分ける選択もある。
MP700 MICROなら、古い端末も最速になる?
Gen5を買えば長く使えそう。
端末がGen4までならGen5の最大転送は使えない。Gen5対応・冷却可能な小型PCで大きな素材を何度も動かすなら、MP700 MICROを先に比べる意味がある。
普段の小さなファイルも数字の割合だけ速くなる?
連続転送の最大値と小さいファイルの応答は違う。公称値でゲームロードや電池の持ちまで決めず、使う端末の同容量試験を参考にしよう。
選択肢を増やすなら2230を延長すればよい?
変換板や固定延長具があれば選べるものが増える?
その組み合わせを端末メーカーが認めるか、固定・高さ・放熱が変わらないかを確かめる必要がある。この表は2242の製品単体で比較していて、延長具付き2230やOEM取り外し品を別の製品として増やしていないよ。
購入型番では何を残す?
末尾までの型番、容量、国内の保証受付窓口を控えよう。Rocket nanoの旧型やMP600 MICRO旧型を、現行型番と同一として注文しないことも大切だよ。
条件が決まったら、同じ条件の候補へ
必要な容量と接続方式に合う記事から、購入する型番を絞りましょう。
購入型番と取付条件
1TBの候補
この容量が端末の対応容量と必要な保存量を満たすことを先に確認してください。
Gen4の2242端末へTLC系列を選ぶ
MP600 MICROはTLC採用で、Gen4までの小型端末で比較する候補。現行R2型番を指定し、旧型MICROの試験結果と混ぜずに選びます。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 系列最大7,000 MB/s
- 公称書込
- 系列最大6,200 MB/s
- 取付時の条件
- 2242。末尾MCR2を照合
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点表示はメーカー比較記事の系列最大値です。全容量が同じ実測性能という意味ではありません。MINIの2230と取り違えないでください。
必要容量と片面・両面の条件を合わせる
TLCとPhison E27Tを明記するGen4系列。容量を増やす際には、4TBで基板の両面に部品が載る点まで照合する必要があります。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 系列最大7,300 MB/s
- 公称書込
- 系列最大6,400 MB/s
- 取付時の条件
- 1TB・2TBは片面実装
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点公式FAQでは4TBは両面です。薄型端末へ1TB/2TBと同じように収まると判断しないでください。国内の販売窓口・新品在庫・保証受付条件は購入先で確認します。
必要容量を満たすGen4の基本候補
HMBを案内する2242系列。大容量ファイルの転送を最優先する場合は、同容量の上位Gen4製品と性能差を比較してから価格を見ます。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 系列最大5,000 MB/s
- 公称書込
- 系列最大3,500 MB/s
- 取付時の条件
- 2242。寸法・実装面を別途照合
- 1TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点表示の速度はシリーズ最大値で、この容量の速度は未確認です。HMBと基板上のDRAMを同一視せず、端末の対応と国内購入条件を確認してください。
薄い片面基板を指定された機器の確認例
1TBと2TBで容量別の最大読込・書込を確認できる系列。端末の寸法指定や対応表に合う場合の候補として比較します。
- 容量
- 1TB
- 方式・形状
- PCIe 3.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 最大2,000 MB/s
- 公称書込
- 最大1,700 MB/s
- 取付時の条件
- 片面・42×22×2.23mm
- 1TB
- PCIe 3.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点Gen3だから必ず最適とは限りません。端末が対応するならGen4製品も候補になります。M.2 SATAのMTS430Sとは通信方式が違います。
2TBの候補
この容量が端末の対応容量と必要な保存量を満たすことを先に確認してください。
Gen5接続を使える小型機の高速転送向け
TLC採用の2242 Gen5系列。2TB版の公称転送はGen4系列より高いので、Gen5スロットと適切な冷却を持つ端末で先に比較したい候補です。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 5.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 最大10,000 MB/s
- 公称書込
- 最大8,500 MB/s
- 取付時の条件
- 2242。端末の冷却・厚み条件を照合
- 2TB
- PCIe 5.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点Gen4以下の端末ではGen5の帯域を使えません。2TBと4TBでは最大速度が異なるため、購入する容量の仕様を確認してください。
Gen4の2242端末へTLC系列を選ぶ
MP600 MICROはTLC採用で、Gen4までの小型端末で比較する候補。現行R2型番を指定し、旧型MICROの試験結果と混ぜずに選びます。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 系列最大7,000 MB/s
- 公称書込
- 系列最大6,200 MB/s
- 取付時の条件
- 2242。末尾MCR2を照合
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点表示はメーカー比較記事の系列最大値です。全容量が同じ実測性能という意味ではありません。MINIの2230と取り違えないでください。
必要容量と片面・両面の条件を合わせる
TLCとPhison E27Tを明記するGen4系列。容量を増やす際には、4TBで基板の両面に部品が載る点まで照合する必要があります。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 系列最大7,300 MB/s
- 公称書込
- 系列最大6,400 MB/s
- 取付時の条件
- 1TB・2TBは片面実装
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点公式FAQでは4TBは両面です。薄型端末へ1TB/2TBと同じように収まると判断しないでください。国内の販売窓口・新品在庫・保証受付条件は購入先で確認します。
必要容量を満たすGen4の基本候補
HMBを案内する2242系列。大容量ファイルの転送を最優先する場合は、同容量の上位Gen4製品と性能差を比較してから価格を見ます。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 系列最大5,000 MB/s
- 公称書込
- 系列最大3,500 MB/s
- 取付時の条件
- 2242。寸法・実装面を別途照合
- 2TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点表示の速度はシリーズ最大値で、この容量の速度は未確認です。HMBと基板上のDRAMを同一視せず、端末の対応と国内購入条件を確認してください。
薄い片面基板を指定された機器の確認例
1TBと2TBで容量別の最大読込・書込を確認できる系列。端末の寸法指定や対応表に合う場合の候補として比較します。
- 容量
- 2TB
- 方式・形状
- PCIe 3.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 最大2,000 MB/s
- 公称書込
- 最大1,700 MB/s
- 取付時の条件
- 片面・42×22×2.23mm
- 2TB
- PCIe 3.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点Gen3だから必ず最適とは限りません。端末が対応するならGen4製品も候補になります。M.2 SATAのMTS430Sとは通信方式が違います。
4TBの候補
この容量が端末の対応容量と必要な保存量を満たすことを先に確認してください。
Gen5接続を使える小型機の高速転送向け
TLC採用の2242 Gen5系列。2TB版の公称転送はGen4系列より高いので、Gen5スロットと適切な冷却を持つ端末で先に比較したい候補です。
- 容量
- 4TB
- 方式・形状
- PCIe 5.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 最大9,400 MB/s
- 公称書込
- 最大8,100 MB/s
- 取付時の条件
- 4TB試験機は片面。端末寸法を照合
- 4TB
- PCIe 5.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点原著の4TBサンプルは片面で、2TBより公称値が低い構成です。Gen4端末ではGen5の最大帯域を使えず、冷却条件を確認します。
必要容量と片面・両面の条件を合わせる
TLCとPhison E27Tを明記するGen4系列。容量を増やす際には、4TBで基板の両面に部品が載る点まで照合する必要があります。
- 容量
- 4TB
- 方式・形状
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
- 公称読込
- 系列最大7,300 MB/s
- 公称書込
- 系列最大6,400 MB/s
- 取付時の条件
- 4TBは両面実装
- 4TB
- PCIe 4.0 x4・M.2 2242
確認しておきたい点公式FAQでは4TBは両面です。薄型端末へ1TB/2TBと同じように収まると判断しないでください。国内の販売窓口・新品在庫・保証受付条件は購入先で確認します。
選ぶ前の確認メモ
- 正確な端末型番でNVMe、基板の長さ、片面/両面、厚みを照合する。
- 現在の使用量と増えるデータを見積もり、同容量の候補同士で比較する。
- 回復用メディアと暗号化の回復キー、元データの別コピーを準備する。
リサちゃん
ピクくん
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