PCスピーカー / 音楽・2.0ch
音楽用PCスピーカーおすすめ10選|机に合わせる調整と接続で選ぶ
机の前で音楽を聴き、動画の音も整えたい人向け。設置場所に応じた音の調整を優先し、左右ペア10機種を比べます。USBで直接つなぐ場合はM60など対応機から選んでください。
ランキング早見表
机の前で音楽を聴き、動画の音も整えたい人向け。設置場所に応じた音の調整を優先し、左右ペア10機種を比べます。USBで直接つなぐ場合はM60など対応機から選んでください。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 構成 | 音声の接続 | 置き場所 | 手元の操作 | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Edifier | 制作と普段の音楽を兼用 | 2.0ch・左右2台 | TRS/RCA/3.5mm/Bluetooth | 机上のモニタースピーカー | 前面音量・背面調整・アプリ | 制作と普段の音楽を兼用 |
| 2 | Edifier | インターフェースと接続 | 2.0ch・左右2台 | XLR/TRS/RCA/AUX/Bluetooth | 4.5インチ搭載の左右分離型 | ルーム補正・アプリ | インターフェースと接続 |
| 3 | ヤマハ | 有線中心の音楽・動画編集 | 2.0ch・左右2台 | XLR/TRS/RCA/3.5mm | 左右ペア・外部音源を有線接続 | 前面音量・ROOM CONTROL | 有線中心の音楽・動画編集 |
| 4 | Mackie | 制作とリスニングを切り替える | 2.0ch・左右2台 | TRS/RCA/3.5mm/Bluetooth | 1台 幅140×高さ206×奥行180mm | TONE・設置モード・音量 | 制作とリスニングを切り替える |
| 5 | Edifier | 机の左右を広く使いながら音楽 | 2.0ch・左右2台 | USB-C音声/3.5mm/Bluetooth | 1台の幅100mm・傾斜スタンド付属 | 天面タッチ・アプリ | 机の左右を広く使いながら音楽 |
| 6 | Edifier | PC以外のオーディオも接続 | 2.0ch・左右2台 | USB音声/RCA/光/同軸/Bluetooth | ブックシェルフ型のペア | リモコン・音質ノブ | PC以外のオーディオも接続 |
| 7 | PreSonus | 机で編集を始める | 2.0ch・左右2台 | TRS/RCA/3.5mm | 3.5インチ搭載の左右ペア | 前面音量・低音高音調整 | 机で編集を始める |
| 8 | Edifier | PCとテレビ系機器を共用 | 2.0ch・左右2台 | USB音声/HDMI eARC/光/AUX/Bluetooth | 左右分離型・AC電源 | リモコン・アプリ | PCとテレビ系機器を共用 |
| 9 | Edifier | 音楽と充電環境をまとめる | 2.0ch・左右2台 | USB音声/RCA/Bluetooth | スタンドと左右の設置場所を確保 | 音量・RGB・アプリ | 音楽と充電環境をまとめる |
| 10 | Creative | 光出力機器もつなぐ | 2.0ch・左右2台 | 3.5mm/光/Bluetooth(USBはメモリー再生) | 縦長の左右分離型 | リモコン・低音高音調整 | 光出力機器もつなぐ |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
いつもの使い方を思い浮かべながら、必要な機能を絞ってみましょう。
左右を広げると、どこが変わる?
音楽用なら、モニターの下に一本置くより二つに分けた方がいい?
左右の間隔と向きを調整できるのがペアの良さだね。椅子に座る場所へ左右を向けると、歌声や楽器の位置を確認しやすくなる。片方だけ棚の奥、片方は机の端、という置き方は先に見直そう。
大きいスピーカーを机の端に押し込むより、小型をきれいに置いた方がいい場合もあるんだ。
そう。M60のように傾斜台が付くものもある。自分の耳の高さまで含めた設置を考えてから、大きさを決めよう。
USB端子がないモデルもおすすめに入るの?
HS3やMR3ってUSBでつなげないの?
USB音声を内蔵しない機種だよ。PCのアナログ出力やオーディオインターフェースからつなぐ。今ある機器を生かすなら良い候補だけれど、USBだけのノートPCで始めるなら追加機器も予算に含めよう。
箱を増やしたくないなら?
M60やM90などUSB音声対応から選ぼう。T100のUSBはメモリー再生用で、PCのUSB音声入力とは違うから、そこは特に注意だね。
低音の量より、普段の音量で聴きやすいか
低音が増えると、好きな曲が楽しくなるんだよね。
その好みは大切。ただ、壁際で低音だけ膨らむなら、本体を少し離す、設置補正を使うという順で整えたい。CR3.5BTはTONEと置き場所モードを備えているので、制作と音楽を切り替える人にも使い道があるよ。
ワット数が大きいほど細かい音が出るわけじゃないんだね。
うん。出力は音量の余裕を考える材料。帯域の数字やハイレゾロゴだけで、全機種の音質順位は決められないよ。
旧型と新型、名前が似ていて迷う
MR4とMR4 MKIIは色違い?
別世代だよ。MR4 MKIIはXLRやBluetoothなど入力が増えていて、同じ仕様として比べられない。S880DBとMKIIも区別しよう。
じゃあ新型なら必ず買い替えた方がいい?
今の音に不満がなく、必要な端子も足りているなら急ぐ理由はないよ。これから買う場合は、欲しい入力、付属品、日本での保証窓口を同じ条件にしてショップを比べよう。
高さが違うと、EQより先に音が変わる
机に置いたまま、低音や高音を調整すればいい?
まず左右の距離をそろえ、高音を出すユニットを耳へ向けよう。M60の原測定でも上下方向の角度で音の変化が出る。画面の横に入っただけで設置完了にはならないんだ。
聞こえにくい帯域を全部上げるのは?
反射で特定の音が打ち消されている場合、強くしても解決しにくい。位置と角度を変え、普段の音量で確かめてから調整しよう。小型機で深い低音を大きく足すと、音量の余裕も減りやすいよ。
気になった一台を、もう少し詳しく
机の近くで左右を耳へ向け、通常音量で聴く条件です。設置補正・音の調整、前面操作と入出力、近接設置のしやすさの順で比較します。別途インターフェースが必要な機種も含むため、接続条件を満たす候補から選びましょう。
有線機器とスマホを一組で受ける
机や壁に合わせる調整とアプリを備え、TRS接続も使える候補。まず置き方をそろえ、それでも残る低音の偏りを調整する用途で優先します。USB音声は別機器が必要です。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- TRS/RCA/3.5mm/Bluetooth
- 置き場所
- 机上のモニタースピーカー
- 手元の操作
- 前面音量・背面調整・アプリ
- 向いている使い方
- 制作と普段の音楽を兼用
- TRS/RCA/3.5mm/Bluetooth
- 前面音量・背面調整・アプリ
確認しておきたい点USB音声は内蔵しません。PCにアナログ出力がない場合は別途出力機器が必要。
入力と設置調整に余裕を持たせる
設置に合わせる背面調整とアプリ、XLR入力を使う構成。小ささだけより、制作機器も含む音の調整と接続を重視する人へ。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- XLR/TRS/RCA/AUX/Bluetooth
- 置き場所
- 4.5インチ搭載の左右分離型
- 手元の操作
- ルーム補正・アプリ
- 向いている使い方
- インターフェースと接続
- XLR/TRS/RCA/AUX/Bluetooth
- ルーム補正・アプリ
確認しておきたい点旧MR4と価格・寸法・入力が異なります。旧型のレビューや仕様をMKIIへ読み替えないでください。
音楽を聴く環境を、そのまま編集にも使う
XLR/TRS、RCA、ステレオミニに対応し、インターフェースからの有線接続を組みやすいペア。前面音量とヘッドホン端子も机上作業向きです。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- XLR/TRS/RCA/3.5mm
- 置き場所
- 左右ペア・外部音源を有線接続
- 手元の操作
- 前面音量・ROOM CONTROL
- 向いている使い方
- 有線中心の音楽・動画編集
- XLR/TRS/RCA/3.5mm
- 前面音量・ROOM CONTROL
確認しておきたい点USB音声・Bluetoothはありません。音色の好みよりも接続と置き方を整えたい人向け。
仕事後は好みの音に手軽に切り替える
TONEノブとDESKTOP/BOOKSHELFの切替が、編集とリスニングの兼用に合います。Bluetoothもあり、机に戻らずスマホから音楽を流せます。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- TRS/RCA/3.5mm/Bluetooth
- 置き場所
- 1台 幅140×高さ206×奥行180mm
- 手元の操作
- TONE・設置モード・音量
- 向いている使い方
- 制作とリスニングを切り替える
- TRS/RCA/3.5mm/Bluetooth
- TONE・設置モード・音量
確認しておきたい点USB音声はありません。制作時は低高域を強調する設定を戻してから確認しましょう。
机の近くで聴く音楽と省スペースを両立
原測定で近接時の中域の整い方が確認できる小型ペア。USB音声と傾斜台で耳へ向けやすく、PCだけで始める場合の有力候補です。深い低音や大音量には限界があります。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- USB-C音声/3.5mm/Bluetooth
- 置き場所
- 1台の幅100mm・傾斜スタンド付属
- 手元の操作
- 天面タッチ・アプリ
- 向いている使い方
- 机の左右を広く使いながら音楽
- USB-C音声/3.5mm/Bluetooth
- 天面タッチ・アプリ
確認しておきたい点小さな筐体の低域と大音量には限界があります。サブウーファー端子の有無も将来の拡張前に確認。
音楽機器もつなぐ机の中心に
USB、光、同軸、アナログをまとめ、リモコンで操作できる構成。PC以外の音源がある人や、後からサブ出力を使いたい人に選択肢が広がります。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- USB音声/RCA/光/同軸/Bluetooth
- 置き場所
- ブックシェルフ型のペア
- 手元の操作
- リモコン・音質ノブ
- 向いている使い方
- PC以外のオーディオも接続
- USB音声/RCA/光/同軸/Bluetooth
- リモコン・音質ノブ
確認しておきたい点多機能でも本体の置き場所は必要。旧S880DBとMKIIの端子や付属品を区別してください。
小型の有線モニターから編集を始める
第2世代のEris 3.5はTRS・RCA・前面AUXを備え、音量やヘッドホン切替に手が届きます。机上で短い動画や録音の確認もする人に。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- TRS/RCA/3.5mm
- 置き場所
- 3.5インチ搭載の左右ペア
- 手元の操作
- 前面音量・低音高音調整
- 向いている使い方
- 机で編集を始める
- TRS/RCA/3.5mm
- 前面音量・低音高音調整
確認しておきたい点旧E3.5やBluetooth版とは別商品。ペア販売かを確認し、USB音声は別途用意してください。
PCとテレビ系の接続をまとめたい
USBに加えHDMI eARCや光入力も持つため、机の機器が多い人ほど使い道があります。M60より入力と拡張性を求める場合に比較したい一組。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- USB音声/HDMI eARC/光/AUX/Bluetooth
- 置き場所
- 左右分離型・AC電源
- 手元の操作
- リモコン・アプリ
- 向いている使い方
- PCとテレビ系機器を共用
- USB音声/HDMI eARC/光/AUX/Bluetooth
- リモコン・アプリ
確認しておきたい点HDMIは対応するARC/eARC機器のための入力です。PCの通常の映像HDMI出力をそのままつなぐ想定ではありません。
音と見た目、机の充電環境もまとめる
USB音声のほかUSB充電機能やRGBを備えます。充電器やライトを含めて机を整えたい人なら、音以外の機能にも価値を見いだせます。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- USB音声/RCA/Bluetooth
- 置き場所
- スタンドと左右の設置場所を確保
- 手元の操作
- 音量・RGB・アプリ
- 向いている使い方
- 音楽と充電環境をまとめる
- USB音声/RCA/Bluetooth
- 音量・RGB・アプリ
確認しておきたい点充電用USBと音声入力を取り違えないこと。光や充電機能が不要なら、よりシンプルな機種も比較。
光入力とリモコンを使いたい
PCのアナログ出力や光出力機器、スマホをつなぐための選択肢。机から少し離れた場所でも音量や低高域を操作したい人に向きます。
- 構成
- 2.0ch・左右2台
- 音声の接続
- 3.5mm/光/Bluetooth(USBはメモリー再生)
- 置き場所
- 縦長の左右分離型
- 手元の操作
- リモコン・低音高音調整
- 向いている使い方
- 光出力機器もつなぐ
- 3.5mm/光/Bluetooth(USBはメモリー再生)
- リモコン・低音高音調整
確認しておきたい点USBメモリーの再生端子を備えますが、USB接続でPCの音を受ける製品ではありません。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
机の前で音楽を聴き、動画の音も整えたい人向け。設置場所に応じた音の調整を優先し、左右ペア10機種を比べます。USBで直接つなぐ場合はM60など対応機から選んでください。
参考資料
- ※1Edifier:M60の仕様・接続・同梱品 ↗
- ※2Edifier:MR3の仕様・接続・同梱品 ↗
- ※3Edifier:M90の仕様・接続・同梱品 ↗
- ※4ヤマハ:HS3の仕様・接続・同梱品 ↗
- ※5Edifier:MR4 MKIIの仕様・接続・同梱品 ↗
- ※6Edifier:S880DB MKIIの仕様・接続・同梱品 ↗
- ※7Mackie:CR3.5BTの仕様・接続・同梱品 ↗
- ※8Edifier:QR65の仕様・接続・同梱品 ↗
- ※9PreSonus:Eris 3.5 第2世代の仕様・接続・同梱品 ↗
- ※10Creative:T100の仕様・接続・同梱品 ↗
- ※11ヤマハ:HS3/HS4取扱説明書・接続と配置 ↗
- ※12価格.com:PCスピーカーの構成・接続・選び方 ↗
- ※13Erin’s Audio Corner:M60の近接測定と出力の限界 ↗
- ※14Mackie国内取扱説明書:音響特機の修理・保証窓口 ↗
- ※15Erin’s Audio Corner:M60の近接測定と指向性 ↗
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