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A4モノクロプリンターおすすめ10選|文書の処理性能と給紙で比較
コピー機能を必要とせず、A4の白黒文書を印刷する人向け。両面資料の処理、片面連続速度、紙の補給と増設を優先して比べます。接続は購入前に絞り、USB専用機をスマホ印刷用には選ばないでください。
ランキング早見表
A4の白黒文書をまとまった量で作る用途では、両面時の処理、連続印刷、給紙拡張を先に比較します。P501とLBP244は両面の公称速度、HL-L5210DWは片面の速度と給紙拡張に特徴があります。少量のUSB印刷は下位候補でも満たせます。
| 順位 | 商品 | こんな人に | 公称の文書処理速度 | 給紙(紙厚条件付き) | 自動両面 | 接続 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | RICOH | 少人数の事務所で共有 | A4片面43枚/分・両面37ページ/分 | 550枚+手差し110枚 | 対応(用紙条件あり) | USB・有線LAN |
| 2 | Canon | 在宅仕事で束を印刷 | A4片面40枚/分・両面33.6ページ/分 | 250枚+手差し100枚(64g/m²) | 対応(用紙条件あり) | USB 2.0・有線LAN・無線LAN |
| 3 | Brother | 毎日の文書が多い | A4片面48枚/分・両面24ページ/分 | 250枚+手差し100枚(80g/m²) | 対応(用紙条件あり) | 接続仕様を確認 |
| 4 | 京セラ | 仕事の文書をまとめて | A4片面40ページ/分・両面20ページ/分 | 標準/増設条件は仕様表参照 | 対応(用紙条件あり) | USB・Wi-Fi・有線LAN |
| 5 | Canon | 一枚の書類も連続印刷も | A4片面33枚/分・両面20ページ/分 | 250枚(64g/m²) | 対応(用紙条件あり) | USB 2.0・有線LAN・無線LAN |
| 6 | Brother | 家の書類を無線で | A4片面34枚/分・両面16ページ/分 | 250枚+手差し1枚(80g/m²) | 対応(用紙条件あり) | 接続仕様を確認 |
| 7 | RICOH | 有線の書類環境を維持 | 型番別の条件を仕様表で確認 | 標準・増設の条件を確認 | 対応(用紙条件あり) | USB・有線LAN |
| 8 | Canon | 基本のLAN対応機 | 型番別の条件を仕様表で確認 | 標準・増設の条件を確認 | 対応(用紙条件あり) | USB 2.0・有線LAN・無線LAN |
| 9 | Brother | 一台のPCからUSBで | 型番別の条件を仕様表で確認 | 標準・増設の条件を確認 | 対応(用紙条件あり) | 接続仕様を確認 |
| 10 | 京セラ | 少量・小さい置き場 | 型番別の条件を仕様表で確認 | 標準・増設の条件を確認 | 非対応 | USB・Wi-Fi |
商品名は固定表示。各仕様を同じ列で見比べられます。商品名を押すと紹介欄へ移動します。
この中から、自分ならどれを選ぶ?
いつもの使い方を思い浮かべながら、必要な機能を絞ってみましょう。
片面が速い機種を選べば両面も速い?
100ページの資料を両面で何部も作りたい。48枚/分の機種が最優先?
片面だけならHL-L5210DWの48枚/分が有利な仕様。でも両面は24ページ/分。P501は片面43枚/分・両面37ページ/分、LBP244は40枚/分・33.6ページ/分なので、作る資料が両面なら選ぶ順が変わる。
100ページなら50枚の紙。数字はどちらで数えるの?
両面のページ/分は表と裏を別に数える。紙50枚でも印刷面は100ページだね。ただしデータ処理・復帰・補給の時間も加わるので、この数字だけで仕事が終わる秒数を確約はできない。
写真はどうなるの?
白黒でも写真を印刷できるよね。
印刷できる画像でも、カラー写真や光沢写真用インクジェットの代わりではない。黒文字の書類が目的かを先に決めよう。コピー・スキャンもこの10機種には付かないよ。
たまにカラーを出したい場合は?
白黒の大量書類をこの機種へ任せ、カラーを別の方法にする使い分けもある。家の一台ですべて出したいならカラー対応へ戻り、コピーも必要なら複合機を選ぼう。
一枚出す速さも毎分枚数で分かる?
毎分40枚なら待ち時間も短そう。
連続印刷の速度と、スリープや電源OFFから最初の一枚が出る時間は別。数枚ずつなら復帰時間、束なら連続と両面の速度を見よう。メーカー間の測定条件もそろえる必要があるよ。
毎日二枚だけ出す場合も上位の大量印刷機?
二枚ずつなら連続枚数より、スリープからの復帰や最初の一枚の待ち時間が効く。大量処理の順位がそのまま小型で十分な人の最適解ではないよ。印刷機能が足りる候補に絞って、設置と接続、購入総額を比べよう。
安いUSB機を家族で使いたい
スマホからも印刷できると思っていた。
HL-L2400DはUSB接続が中心。複数端末やスマホから使うなら無線対応機とアプリを確認しよう。SP 2300Lのように無線がオプションのものもあるよ。
USBの機種にWi-Fiルーターを置くだけでは変わらない?
本体に対応接続があることが必要だよ。家族のスマホから直接使うなら、無線と指定アプリを確認する。安い本体へ後付け部品を足す場合は、その費用と対応OSも含めて比べよう。
ドラムって何回で換えるの?
トナー交換のたびに必要?
トナーと独立したドラムなら、交換目安も別。印刷条件で変わるので、メーカーのページ数は指定条件付きとして見る。トナーだけの一枚単価で本体同士の維持費を決めないようにしよう。
印刷枚数が少ないうちにドラムの費用まで必要?
すぐ買う必要はなくても、使う期間全体の比較には入れたい。たとえば予定枚数が交換目安より少ないなら、その期間に交換を見込むかを分けて計算する。故障時の保証とは別だよ。
棚の上に置きたい
小さければどこに置いても平気?
重さ、給紙と排紙の動き、熱が逃げる場所、消費電力と接続できる電源を確認。電力の小さなUSB機器と同じ扱いで電源タップに集めないこと。必要な条件は機種の説明書に合わせよう。
本体の寸法は、使っていないときの大きさなんだね。
給紙部を開き、印刷した紙が出る状態で測ろう。トナーを交換する向きにも空間が要る。棚へ入るだけでなく、その場所で普段の操作と手入れができることが条件になるね。
保証は一年でそろっている?
有名メーカーなら全部同じくらいでしょ。
SP 2300Lは無償保証6か月と案内され、保守契約は別。製品寿命、保証期間、修理時の訪問か送付かはそれぞれ違う。メーカー名ではなく、購入する機種の条件を確認しよう。
安い本体でも、送る修理なら使えない期間があるね。
仕事で止められないなら、保守の範囲と修理中の代替方法も考えよう。保証が短い機種が必ず壊れやすいという意味ではなく、故障時に誰がどこまで負担するかの違いだよ。
気になった一台を、もう少し詳しく
選定理由と気になる点を確認し、候補を比較に追加してみてください。
43枚/分の文書専用機
両面37ページ/分と標準給紙660枚で、両面資料をまとめて作る作業を優先。片面だけなら48枚/分のHL-L5210DWも比較対象になります。
- 公称の文書処理速度
- A4片面43枚/分・両面37ページ/分
- 給紙(紙厚条件付き)
- 550枚+手差し110枚
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- USB・有線LAN
確認しておきたい点個人のたまの印刷には機能と費用が大きくなりがち。保守契約込みの販売条件と通常本体販売を分けて比較してください。
業務寄りの給紙と速度
両面33.6ページ/分と手差し100枚、給紙増設で、普通紙の束を繰り返し出す作業に向く。P501より給紙量は小さく、軽い構成を選ぶ理由があります。
- 公称の文書処理速度
- A4片面40枚/分・両面33.6ページ/分
- 給紙(紙厚条件付き)
- 250枚+手差し100枚(64g/m²)
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- USB 2.0・有線LAN・無線LAN
確認しておきたい点印刷速度だけでなく、本体・消耗品・追加トレイの費用を確認。コピー機能はありません。
大容量トナーも見て選ぶ
片面48枚/分と給紙増設が強み。片面の大量印刷を優先するなら上の二機種より先に検討でき、両面24ページ/分とは区別して選べます。
- 公称の文書処理速度
- A4片面48枚/分・両面24ページ/分
- 給紙(紙厚条件付き)
- 250枚+手差し100枚(80g/m²)
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- 接続仕様を確認
確認しておきたい点月に数枚なら上位機の容量を生かせないことがあります。ドラムの交換周期も含めて比較しましょう。
40ページ/分とLANを備える
A4片面40ページ/分、有線・無線、印刷言語への対応を備え、文書量の多い環境に向く。両面の速度は20ページ/分としてLBP244と分けて比較します。
- 公称の文書処理速度
- A4片面40ページ/分・両面20ページ/分
- 給紙(紙厚条件付き)
- 標準/増設条件は仕様表参照
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- USB・Wi-Fi・有線LAN
確認しておきたい点本体14.5kgの設置場所と、手差し展開時の奥行きを確認。少量用のPA2000wと同じ大きさではありません。
33枚/分のコンパクト機
両面20ページ/分とレディー時の初回5秒が、少量と両面資料を併用する人に合う。上位機の給紙拡張を必要としない場合の候補です。
- 公称の文書処理速度
- A4片面33枚/分・両面20ページ/分
- 給紙(紙厚条件付き)
- 250枚(64g/m²)
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- USB 2.0・有線LAN・無線LAN
確認しておきたい点33枚/分は指定条件の連続印刷値。電源投入から一枚出るまでの時間とは別に比較しましょう。
A4両面印刷を基本に選ぶ
片面34枚/分と有線/無線を家庭や少人数で使う候補。両面16ページ/分と手差し1枚なので、厚い束と特殊紙を頻繁に扱うなら上位の給紙構成を比べます。
- 公称の文書処理速度
- A4片面34枚/分・両面16ページ/分
- 給紙(紙厚条件付き)
- 250枚+手差し1枚(80g/m²)
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- 接続仕様を確認
確認しておきたい点トナーだけでなくドラムも交換対象です。セット販売の内訳と対応する消耗品を確認してください。
厚めの給紙と有線接続
A4片面32枚/分と自動両面に対応。既存の有線環境で、普通紙をまとめて補給して使う候補です。
- 公称の文書処理速度
- 型番別の条件を仕様表で確認
- 給紙(紙厚条件付き)
- 標準・増設の条件を確認
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- USB・有線LAN
確認しておきたい点2018年発売の継続掲載機です。Wi-Fiはオプション、無償保証は6か月。新しい小型機のOS対応と総額も比べてください。
29枚/分と自動両面
コンパクトな本体で、LAN接続と両面印刷を押さえたい人の候補。LBP172との速度・価格差を、普段の束の厚さから判断できます。
- 公称の文書処理速度
- 型番別の条件を仕様表で確認
- 給紙(紙厚条件付き)
- 標準・増設の条件を確認
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- USB 2.0・有線LAN・無線LAN
確認しておきたい点後から買うトナーカートリッジの容量と価格も比較。最初の付属トナーだけで年間費用を計算しないこと。
ネットワークを省いた選択
PCをUSBでつないで書類を出す使い方なら、無線機能を省いたモデルも候補です。自動両面印刷を必要とする少人数用途に。
- 公称の文書処理速度
- 型番別の条件を仕様表で確認
- 給紙(紙厚条件付き)
- 標準・増設の条件を確認
- 自動両面
- 対応(用紙条件あり)
- 接続
- 接続仕様を確認
確認しておきたい点Wi-Fi印刷を前提に買わないでください。スマホや別室のPCから共有したいならHL-L2460DWなどへ。
片面中心の軽量な入口
A4片面20ページ/分、USBとWi-Fiに対応する小型機。両面書類が少なく、本体の置きやすさを優先する人向けです。
- 公称の文書処理速度
- 型番別の条件を仕様表で確認
- 給紙(紙厚条件付き)
- 標準・増設の条件を確認
- 自動両面
- 非対応
- 接続
- USB・Wi-Fi
確認しておきたい点自動両面印刷は非対応。トナーとドラムを含む費用は、トナーだけの公称コストより大きくなります。
迷ったら、何を優先するかで選ぼう
必要条件を満たす候補の主要性能を先に比べ、近い性能なら使い方・必要な付属品・購入総額から決めましょう。
参考資料
- ※1Brother HL-L2460DW:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※2Canon LBP172:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※3Canon LBP122:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※4Brother HL-L2400D:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※5Canon LBP244:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※6Brother HL-L5210DW:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※7RICOH SP 2300L:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※8RICOH P 501:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※9京セラ PA2000w:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※10京セラ ECOSYS PA4000wx:国内仕様・消耗品条件 ↗
- ※11リコー:SP 2300Lの無償保証と保守 ↗
- ※12RICOH P501 主な仕様(P500との列を区別) ↗
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