プロジェクターの選び方
プロジェクターの選び方|部屋で何インチ映せるかから考える
大きく映せることと、いつもの部屋で見やすいことは別です。置き場所、部屋の明るさ、見たい動画の順に決めると、自分に合う種類を絞れます。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
まずは何インチを、どこへ映す?
壁が空いているから、100インチの映画を見てみたいな。
16:9の100型なら映像部分だけで幅約2.21m、高さ約1.25mだよ。まず壁にその大きさを見立てて、扉や家具に重ならないか確かめよう。
部屋が狭くても、斜めから映せば大丈夫?
自動補正にも範囲があるし、映像に使える画素を減らすことがある。置く場所から正面に近く映せるか、距離の記事で先に整理しよう。
使い方に合う種類を選ぶ
毎回、片付けたほうが部屋を広く使えそう。
その使い方なら小型家庭用。定位置で映画を見るなら据置ホーム、部屋の中央に投写経路を通せないなら超短焦点が候補になるよ。
小型と超短焦点は同じ意味ではないんだね。
うん。GV50は小さくても距離が必要。EH-LS970は壁際から映すけれど、約12.4kgの本体を置く家具が必要だよ。
テレビと同じ使い方を期待してよい?
昼のニュースも、電気をつけたまま見たいな。
窓の光が画面に入ると、明るい機種でも黒が浮く。夜に映画を見るのか、昼の常用なのかを分けよう。遮光できない日常視聴はテレビも候補に残すと選びやすい。
買う前に想像しづらいところは?
画面の大きさだけでなく、いつもの照明に近い展示で暗い場面とファン音を確かめたい。ルーメンの数字だけでは、その部屋での見え方までは決まらないよ。
本体以外も含めて決める
一台買えば、すぐに映画が見られる?
内蔵アプリがある機種も、HDMI端末が必要な機種もある。EH-LS12000のように再生機と音響を別に組む機種では、配線と置き場所も一緒に考えよう。
スクリーンも最初から必須?
白く平らな壁で始められることもあるけれど、壁紙の模様や色は映像に出る。超短焦点のスクリーンは適合する投写方向を確認する必要があるよ。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 映したい画面の幅・高さ、レンズ位置、壁との隙間、本体と配線の奥行きを測る。
- 昼夜の照明と遮光、見るサービス、音声の出し先を決める。
- 日本向け型番・付属品・国内保証を確認し、スクリーンや台を含む総額で比べる。
リサちゃん
ピクくん
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