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外付けSSDの選び方

バックアップ用にSSDは必要?|写真・仕事データの保存先を選ぶ

外付けSSDは軽く、頻繁なコピーや持ち運びに便利です。ただ、大容量の保管が中心ならHDDやクラウドも比較したいところ。高いSSDを一台買うより、何をどこへ複製し、いつ更新するかを先に決めましょう。

リサちゃんとピクくんと整理しよう

写真を外付けへ移したら、バックアップ完了?

リサちゃん

PCを空けるために全部移したよ。

ピクくん

元を消したなら、保存先が変わっただけでコピーは一つ。SSDをなくしたり壊したりすると困るので、残したいものは別の場所にも複製しよう。

リサちゃん

作業用とは別にもう一つ?

ピクくん

持ち運び用と自宅の保存先を分けるなど、同じ事故で両方を失いにくい置き方を考えたいね。

保管用も高速SSDにそろえるべき?

リサちゃん

同じ容量なら速いほうがいいと思っていた。

ピクくん

頻繁にコピーする、外へ持ち出す、作業先として使うならSSDの利点がある。自宅で大容量を保管するのが中心ならHDDも価格を比べてよいし、別の場所へ置くにはクラウドも候補になる。

リサちゃん

全部一つの方法にしなくていい?

ピクくん

うん。必要な速度、容量、持ち運び、毎月の費用で役割を分けよう。高価なSSD一台へ予算を集中しなくてもいいんだ。

買っただけだと、コピーを忘れそう。

リサちゃん

手動だと最初だけになりそうで。

ピクくん

OSのバックアップ機能や対応ソフトを使い、どのファイルをいつ複製するか決めておくと続けやすい。MacならTime Machineの対象と保存先の要件を確認しよう。

リサちゃん

Windowsも同じ設定?

ピクくん

OSや使う機能で対象が違う。写真や書類のコピーと、PC全体の復元を分け、自分が戻したいものを保存できるか確認しよう。

クラウドで同期しているから安心かな。

リサちゃん

いつも同じ内容になるなら便利だね。

ピクくん

誤って消した変更まで反映することがあるので、同期と過去へ戻せるバックアップは区別したい。履歴や削除後の復元期間も確認しよう。

リサちゃん

SSDへコピーするときも、毎回上書きだけでいい?

ピクくん

必要なら過去の版を残す方法を選ぼう。フォルダーがあるだけで安心せず、ときどき実際に開いて戻せるか確かめたいね。

5年保証なら写真も5年守ってくれる?

リサちゃん

保証が長いほうが安心だけど。

ピクくん

通常の製品保証とデータの復旧は別。SSDを交換してもらえても、保存した写真が戻るとは限らない。復旧サービスにも条件があるよ。

リサちゃん

大事なのはコピーの残し方なんだね。

ピクくん

そう。容量と保証の窓口を確認して選びつつ、原本と別コピーをどこへ残すかも一緒に決めよう。

必要な容量から、外付けSSDの候補へ

移すデータと今後増える量に合わせて容量を決め、同じ容量の候補を比べましょう。接続方法や必要な書き込み速度も合わせて確認します。

選ぶ前の確認メモ

  • 何を何日前へ戻したいかを決め、同期だけで足りると考えない。
  • コピーの頻度と保存先を決め、誤削除や紛失で原本と同時に失わない置き方にする。
  • 少量を別の場所へ復元し、開けることと暗号化の鍵を確認する。

参考資料

  1. ※1Apple:Time MachineでMacをバックアップする ↗
  2. ※2Microsoft:Windowsのバックアップと復元 ↗
  3. ※3Apple:iPhoneに外部ストレージを接続する ↗