オーディオインターフェースの選び方
オーディオインターフェイスの選び方|録る人数と楽器から決める
歌とギターを別々に録るのか、二人で同時に歌うのか、ドラムに何本もマイクを立てるのか。最初に決めるのは録るものと同時入力数です。マイクをPCへ取り込み、遅れを抑えて聴くために、入力・出力・ソフトの条件を順に確認しましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
USBマイクでも録れるのに、なぜ必要?
まずインターフェースを買うもの?
USBマイクだけで目的を満たすなら別に買う必要はないよ。XLRマイクや楽器を受け、別々のトラックへ録りたい時に出番がある。再生専用DACや、操作ボタンを増やすコントローラーとは役割が違う。
歌とギターなら何入力?
一人だから1入力でいい?
歌とギターを同時に別々へ録るなら2経路必要。弾き語りでもマイクをギターに2本立てれば歌と合わせて3本になる。人数ではなく音源ごとに数えよう。
丸いコンボ端子は二つに数える?
XLRと標準プラグの両方が挿せるね。
同じチャンネルの差し替えなので1入力。前面のHi-Zも背面入力と共有する機種がある。端子の穴の総数ではなく同時利用できる信号を確認するよ。
二人で録るなら出力も必要
マイク2本あれば終わり?
二人がヘッドホンで聴く方法も決めよう。同じ伴奏でよいか、それぞれ自分の声を大きくしたいかで必要なヘッドホン出力やミックス数が違う。
USB-Cならスマホでも使える?
形が同じなら全部いけそう。
OS、ドライバー、アプリ、必要電力まで確認するよ。USB-Cは形状で、電力や録音チャンネル数を保証しない。会社PCでソフトを入れられるかも大切だね。
192kHzなら音質が上?
最大値の大きい順で選べば早いね。
入力の余裕、ノイズ、遅延は測定条件によるし、録音する場所やマイクの位置も関わる。まず必要な入力を確保して、扱いやすいモニターとOS対応で絞ろう。
録る音と聞き返す音を一枚に書く
入力数以外は後から考えてよい?
歌一人でも、ヘッドホン、スピーカー、配信用PCへどの音を送るかで必要な出力が変わる。マイク→録音トラック、伴奏→ヘッドホン、完成音→配信、と矢印で書くと二重の音や不足を見つけやすい。
最初から全部入りにしたほうが楽?
使わない端子より、毎日触るモニター音量や入力ゲインの位置を優先しよう。録音を止めずに触れる操作と、ソフトを開かないと変えられない操作を分けて選ぶ。
条件を決めて候補を比べる
使う場所と接続が決まったら、対応する候補へ進みましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 同時に録るマイク・楽器と、本体の入力を数える。
- OS・給電・ヘッドホンの返し方を確認する。
- 世代・付属ソフト・国内保証をそろえて新品を比較する。
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん