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USBハブ・ドックの選び方

据置ドックの選び方|毎日つなぐ画面・周辺機器・電源をまとめる

帰宅してPCへ1本挿すだけで、画面・キーボード・LANが使える机へ。必要なのは最多ポートの製品ではなく、毎日つなぐものが正しい端子へ収まり、PCへ必要な電力が届くドックです。

リサちゃんとピクくんと整理しよう

机に残すものを先に並べよう

リサちゃん

端子は多ければ多いほど困らないと思う。

ピクくん

まずは画面2台、キーボード、マウス、LAN、SSDなど、毎日使うものを並べよう。挿しっぱなしは背面、カードや一時的なSSDは前面にあると使いやすい。

リサちゃん

USB-CモニターもHDMIモニターもあるんだけど。

ピクくん

その端子に合う映像の出し方を選ぼう。TB端子中心のドックは変換が必要な場合がある。見た目のポート数と、手持ちで使える数は同じとは限らないよ。

電源内蔵と大きなACアダプター、どちらがいい?

リサちゃん

電源が本体に入っているほうがすっきり?

ピクくん

机の外に大きなアダプターを置かずに済む一方、本体が大きくなり、冷却ファンを使う製品もある。A83B5はそのタイプだね。

リサちゃん

机上は小さくして、電源を足元へ隠したい。

ピクくん

なら外部電源式も合うよ。Element 5は本体が小さいけれど、付属電源は必要。写真の本体だけで設置面積を判断しないようにしよう。

画面の接続方法を決めてから端子を数える

リサちゃん

2台ともHDMIでつなげば簡単かな。

ピクくん

PCが対応していれば、HDMIが2個あるTBT4-UD5は配線を組みやすい。TB出力が中心のTS5などは、必要な変換アダプターを含めて考える。

リサちゃん

DisplayLinkならどんなPCでも同じ?

ピクくん

ソフトとOSの対応が必要だよ。ゲームや動画向けなら通常の映像出力を先に、画面上限を補って事務作業するならDisplayLinkを条件付きで検討しよう。

速度より、毎日戻って使えること

リサちゃん

高性能ならスリープからの復帰も安心?

ピクくん

復帰や再認識はPC・OS・ケーブルとの組合せで変わる。公式の互換表やファームウェア、同じPCとOSのレビューを確認したいね。

リサちゃん

レビューの星だけでは分からないね。

ピクくん

不具合が書かれていたら、使った端子や画面数まで読もう。購入前に質問できる窓口と、販売店の返品条件も見ておくと選びやすいよ。

2画面とマウスだけなら、TB5でなくてもいい

リサちゃん

これから買うなら全部最新世代にしたい。

ピクくん

TB5対応PCや高速SSDを同時に使うなら意味がある。でも既存PCで4K 60Hzを2台、入力機器を使う目的ならTB4でも候補はあるよ。

リサちゃん

将来のためだけに大きく買わなくてもいい?

ピクくん

今の接続条件を満たす候補と、次のPCでも使いたい候補を比べよう。余った機能のために変換や設置が増えないかも大事だね。

会社PCと自宅PCで同じ配線を使うには

リサちゃん

二台のPCで同じドックを使いたい。高いほうなら両方大丈夫?

ピクくん

二台それぞれの映像出力とPD受電を確認する。片方がTB5でももう片方が通常USB-Cなら、同じ画面数や転送速度にはならない場合がある。両方が満たす条件を基準にするか、配線を分けるかを決めよう。

リサちゃん

ケーブルを差し替えず切り替えたい場合は?

ピクくん

通常のドックにはPC切替機能がないものが多い。画面とUSBを共有したいならKVMの役割になる。ドックの多端子化と、二台のPC間での切替は別の機能だよ。

使い方が決まったら、候補を選ぼう

気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。

選ぶ前の確認メモ

  • PC・タブレットの型番と、使う端子の通信・映像・給電条件を確認する。
  • 画面の台数・解像度・Hzと、USB機器や充電に必要な機能を整理する。
  • 購入型番、同梱ケーブル・電源、販売元、国内での保証窓口を照合する。

参考資料

  1. ※1Plugable:TBT4-UD5 仕様・接続条件 ↗
  2. ※2CalDigit:TS5 仕様・接続条件 ↗
  3. ※3CalDigit:Element 5 Hub 仕様・接続条件 ↗
  4. ※4Anker:Prime Thunderbolt 5 Dock A83B5 仕様・接続条件 ↗
  5. ※5Plugable:UD-6950PDH 仕様・接続条件 ↗
  6. ※6Windows Central:Thunderboltドックの実機レビューと選び分け ↗