USBハブ・ドックの選び方
据置ドックの選び方|毎日つなぐ画面・周辺機器・電源をまとめる
帰宅してPCへ1本挿すだけで、画面・キーボード・LANが使える机へ。必要なのは最多ポートの製品ではなく、毎日つなぐものが正しい端子へ収まり、PCへ必要な電力が届くドックです。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
机に残すものを先に並べよう
端子は多ければ多いほど困らないと思う。
まずは画面2台、キーボード、マウス、LAN、SSDなど、毎日使うものを並べよう。挿しっぱなしは背面、カードや一時的なSSDは前面にあると使いやすい。
USB-CモニターもHDMIモニターもあるんだけど。
その端子に合う映像の出し方を選ぼう。TB端子中心のドックは変換が必要な場合がある。見た目のポート数と、手持ちで使える数は同じとは限らないよ。
電源内蔵と大きなACアダプター、どちらがいい?
電源が本体に入っているほうがすっきり?
机の外に大きなアダプターを置かずに済む一方、本体が大きくなり、冷却ファンを使う製品もある。A83B5はそのタイプだね。
机上は小さくして、電源を足元へ隠したい。
なら外部電源式も合うよ。Element 5は本体が小さいけれど、付属電源は必要。写真の本体だけで設置面積を判断しないようにしよう。
画面の接続方法を決めてから端子を数える
2台ともHDMIでつなげば簡単かな。
PCが対応していれば、HDMIが2個あるTBT4-UD5は配線を組みやすい。TB出力が中心のTS5などは、必要な変換アダプターを含めて考える。
DisplayLinkならどんなPCでも同じ?
ソフトとOSの対応が必要だよ。ゲームや動画向けなら通常の映像出力を先に、画面上限を補って事務作業するならDisplayLinkを条件付きで検討しよう。
速度より、毎日戻って使えること
高性能ならスリープからの復帰も安心?
復帰や再認識はPC・OS・ケーブルとの組合せで変わる。公式の互換表やファームウェア、同じPCとOSのレビューを確認したいね。
レビューの星だけでは分からないね。
不具合が書かれていたら、使った端子や画面数まで読もう。購入前に質問できる窓口と、販売店の返品条件も見ておくと選びやすいよ。
2画面とマウスだけなら、TB5でなくてもいい
これから買うなら全部最新世代にしたい。
TB5対応PCや高速SSDを同時に使うなら意味がある。でも既存PCで4K 60Hzを2台、入力機器を使う目的ならTB4でも候補はあるよ。
将来のためだけに大きく買わなくてもいい?
今の接続条件を満たす候補と、次のPCでも使いたい候補を比べよう。余った機能のために変換や設置が増えないかも大事だね。
会社PCと自宅PCで同じ配線を使うには
二台のPCで同じドックを使いたい。高いほうなら両方大丈夫?
二台それぞれの映像出力とPD受電を確認する。片方がTB5でももう片方が通常USB-Cなら、同じ画面数や転送速度にはならない場合がある。両方が満たす条件を基準にするか、配線を分けるかを決めよう。
ケーブルを差し替えず切り替えたい場合は?
通常のドックにはPC切替機能がないものが多い。画面とUSBを共有したいならKVMの役割になる。ドックの多端子化と、二台のPC間での切替は別の機能だよ。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
選ぶ前の確認メモ
- PC・タブレットの型番と、使う端子の通信・映像・給電条件を確認する。
- 画面の台数・解像度・Hzと、USB機器や充電に必要な機能を整理する。
- 購入型番、同梱ケーブル・電源、販売元、国内での保証窓口を照合する。
リサちゃん
ピクくん
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ピクくん
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