PCケースの選び方
ピラーレス・裏配線・木目のPCケース|見た目を選ぶ前の確認ポイント
ガラス越しにパーツを見せたい、配線を隠したい、部屋に馴染ませたい。それぞれ選ぶ理由が違います。気に入った外観を出発点に、追加ファン、対応マザーボード、置き場所まで含めて無理のない構成へ進みましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
ガラスが多いと冷えにくい?
前にも横にもガラスがあるケースが欲しい。
側面や底から吸気する設計なら冷却を考えられる。ただしその面を壁や棚で塞がないこと。正面の見た目だけでなく、机に置く向きも選ぶ条件だね。
電源を裏へ隠すと小さくなる?
奥行が同じでも横幅が広いデュアルチャンバーがある。H9のような候補は、設置面積も先に測ろう。
裏配線対応ならどんなマザーボードも合う?
電源の線が見えないPCにしたいな。
ケースの裏へ普通の線を回すことと、基板の端子そのものが背面にあることは別。背面端子基板なら、ケースの穴位置と基板の型番別対応を確認しよう。
BTFとかPROJECT ZEROという名前で探せばいい?
入口にはなるけれど、世代や基板サイズまで合うかが必要。FRAME 4000D RSもメーカーが対応方式を案内しているので、購入する基板の型番と照合して選びたいね。
木目や布のケースは性能より見た目だけ?
Northみたいなものはゲームに向かない?
外装の素材だけでは決まらないよ。North Momentumは前面に120mmファン3基を持つ。木目の見た目と、使うGPUや冷却が収まる条件を一緒に選べる。
通常Northの情報を見てもいい?
基本設計が近くても、Momentum版は付属ファンや外観が変わる。セットの差を確認して、欲しい外観と追加費用で決めよう。
グラボを縦にすると格好いいね。
立てる部品だけ買えばいい?
対応マウントとライザーが必要になる場合がある。GPUがガラスへ近づくと吸気の空間が変わるし、CPUクーラーや底ファンとの干渉も確認したい。
付属なら安心?
付属ライザーのPCIe世代、GPUの厚さ、補助電源の曲げ余地は確認しよう。完成写真に写っている部品が全て箱に入るとは限らないよ。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
今回出てきた商品
本文の違いを説明するための実例です。掲載順はおすすめ順位ではありません。
選ぶ前の確認メモ
- 机や棚の寸法に、吸排気とケーブルの空間を足して考える。
- GPU・電源・冷却を同時に取り付けられる条件を照合する。
- 付属ファン、ライザー、内部USB配線、国内保証まで含めて比較する。
リサちゃん
ピクくん
リサちゃん
ピクくん