PCケースの選び方
PCケースの選び方|置ける大きさ・冷却・組みやすさから選ぼう
気に入った見た目を選ぶことも、毎日使うPCには大切です。そのうえで、置き場所、入れる部品、冷やし方を先に確認しましょう。「ミドルタワー」「ITX対応」という名前だけでは分からない違いを、買う前の条件へ整理します。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
机の下に置くなら何でもいい?
机の幅に入れば大丈夫そうだね。
背面のケーブルや排気、フィルターを引き出す方向まで見たい。棚の奥へぴったり押し込むと空気の通り道や電源ボタンを使いにくくすることがあるよ。
高さも見たほうがいい?
天面のUSBやフィルターへ手を入れる空間も必要。側板を開けて掃除するときまで想像すると、置いた後の困り事を減らせるね。
ATXならどれも同じ大きさ?
同じATX対応でも写真の大きさが違う。
ATXは主に入るマザーボードの規格。ケース全体の幅・奥行・高さや、ドライブを入れる余地は違うよ。まず手持ちの基板に対応する候補を選び、それから設置実寸を比べよう。
小さな基板なら小型ケースにする?
小型化したいなら候補になるけれど、長いGPUや冷却も入るかが大事。小さい基板を大きなケースへ入れる余裕を選ぶ方法もある。
Mini-ITXにすると安く小さくできる?
ケースが小さい分、安く組めそう。
小型のマザーボードやSFX電源、専用ライザー、薄型クーラーが必要になる場合がある。ケースだけの値段ではなく、流用できる部品がどれかを確認したいね。
普通のCPUクーラーを残したいなら?
大型空冷を使いやすいITXケースもある。全部を最小にするより、残したい部品から小さくする範囲を決めよう。
大きいタワーを選ぶ人は?
余裕があれば買い替えなくて済むかな。
多数のドライブ、大きい基板、複数の放熱器など必要な物が決まっている人には意味がある。普通のゲーム構成なら、置き場所や重さに見合う利点があるかを考えよう。
大きければ全部を同時に入れられる?
ドライブかごとGPU、水冷が場所を取り合うこともある。大きなケースも上限の数字を足し合わせず、使う配置で見ることが大切だよ。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
選ぶ前の確認メモ
- 机や棚の寸法に、吸排気とケーブルの空間を足して考える。
- GPU・電源・冷却を同時に取り付けられる条件を照合する。
- 付属ファン、ライザー、内部USB配線、国内保証まで含めて比較する。
リサちゃん
ピクくん
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ピクくん
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