USB充電器の選び方
USB充電器のメーカー・シリーズの違い|保証と出力配分で見分ける
同じメーカーでも、小型1ポートと多ポート上位機では使い勝手が違います。メーカー名だけで安心や速さを決めず、シリーズの役割・国内窓口・購入する型番の保証を比べましょう。
リサちゃんとピクくんと整理しよう
AnkerはNanoとPrimeの目的を分ける
同じAnkerならPrimeのほうが全部上?
Nanoは携帯性を軸に選びやすく、Primeには表示や配分設定を持つ高出力モデルがある。でも製品ごとに違う。Nano45のPPS3Aなど、上限の注意も読もう。
保証期間もシリーズ名で決まる?
掲載したNano45は18か月に会員登録で6か月追加、Prime160は24か月に6か月追加という公式案内。対象品・購入条件を確認して選ぼう。
CIOは薄さと配分、温度制御の説明を読む
CIOはすごく小さくてよさそう。
SLIM DUO IIの薄型や、NovaIntelligenceの配分が目的に合う人には魅力。ただSOLO II100Wのように一定時間後の制御が明示されるものもある。
メーカー全体をひとくくりにはできないんだ。
そう。1台を軽く持つのか、2台へ何Wずつ送るのかで選ぶ型が変わる。故障時は購入証明と型番を残し、該当製品の窓口・保証条件を確認しよう。
保証の長さと、国内で使える条件を確認
エレコムとBelkinはどう違いを見る?
エレコムの掲載100W型は国内仕様表に接続別の配分、1年保証、使用可能地域が記載されている。Belkinの掲載100W型は2年保証と付属ケーブルが確認できる。
接続機器の保証があれば、何が壊れても補償される?
それは別の約款に条件がある。通常の製品保証と同じではないので、上限だけを見て期待せず、購入経路と対象条件まで読むことが大切だよ。
UGREENは同じW数・同じPro名でも型番をそろえる
Nexode Pro100Wが2種類出てきたよ。
3ポートの25873と、画面付き4ポートの95405は別製品。商品名の一部だけで写真やレビューをまとめないようにしよう。巻取り式も別のシリーズとして比べたいね。
レビューはどこを読むといい?
差し込む場所で干渉しないか、ケーブル長が足りるかなど自分の使い方に近い内容。海外プラグ版や旧型の感想を、国内型番へそのまま当てはめないでね。
知名度を故障率の代わりにはしない
有名メーカーならリコールもないと思っていた。
実際には型番ごとの回収情報を確認することが大切。ブランド全体が安全、または全製品が危険と決める材料にはならないよ。
買うときに残しておくものは?
正規販売か、購入証明、型番、必要ならシリアル。問い合わせ先が分かり、説明書が読める購入先を選ぼう。
使い方が決まったら、候補を選ぼう
気になる使い方に合わせて、次の記事で具体的に比べてみましょう。
選ぶ前の確認メモ
- 充電する端末の型番と必要な入力電力・充電規格を確認する。
- 一緒につなぐ機器と使用ポートを決め、同時接続の出力配分を照合する。
- ケーブル・国内保証・販売元を含めた購入条件をそろえる。
参考資料
- ※1Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ) 公式仕様・注意事項 ↗
- ※2Anker Prime Charger (160W, 3 Ports) 公式仕様・注意事項 ↗
- ※3NovaPort SLIM DUO II 65W2C 公式仕様・注意事項 ↗
- ※4NovaPort SOLOII 100W1C 公式仕様・注意事項 ↗
- ※5ELECOM ACDC-PD113100BK 公式仕様・注意事項 ↗
- ※6Belkin USB-C GaN充電器100W + USB-Cケーブル 公式仕様・注意事項 ↗
- ※7UGREEN Nexode Pro 100W 4ポート充電器 公式仕様・注意事項 ↗
- ※8Anker 製品回収情報 ↗
- ※9Belkin 製品回収・該当型番 ↗
- ※10ELECOM 重要なお知らせ ↗
- ※11UGREEN Nexode Pro 国内シリーズ ↗
リサちゃん
ピクくん
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